2014年02月19日

フィリピン・ボホール島へ11

セブシティの最後の夜、結局、花売りの男の子には、会えなかった。
とても、残念。

彼が、もう少し大きくなったら・・・一緒に食事をしたいと、思っている。

おおよその、地元の食堂は、ストリートチルドレンを連れても、受けいれてくれる。ストリートチルドレンが、入るのを、拒むことがあるが・・・

旅日記には、書かないことも多い。
書けないこともある。

一つ、最後に、二人の売春婦と話したことを書く。

一人は、以前にも、出会っていた。
20歳の子である。
彼女は、前回、前歯の辺りが、虫歯だったが、今回は、その歯が抜けていた。
もう、気取ってはいられない様子。

私を見ると、媚びるように、視線を流す。
そして、新しい友人の、矢張り売春をする、18歳の子と一緒にいた。

丁度、私が明日、空港で食べるパンを買って来たところ。
それを見て、彼女たちは、ハングリーと言う。
そこで、パンを二人に渡した。

そして、私も、しゃがんで、話をする。

彼女たちは、最初、マッサージとして、客を勧誘する。
それは、二時間、300ペソ。18歳の子は、500ペソと言う。
若いからだろう。

その後の話は、スペシャルは、1000ペソである。
単なる、射精を導く行為。

セックスは、あちらの言い方があるが・・・
ここで、日本人の売春希望者のために、書く。

20歳の子は、値段を言わない。
あなたが決めて・・・
これが一つの手。

18歳の子は、1800ペソと言う。
強きで言う。

そして、驚いたこと・・・
コンドームを使わなくていい・・・と言う。
これは、大変なことである。

妊娠ではない。病気である。
世界中の病気の巣となる。

私は、話を聞くだけ。
それに対して、何か言う資格は無い。
彼女たちに、仕事を与え、食べるべき方法を、教えられる。また、その力に成れるなら、言う。

フィリピンでは、エイズの低年齢化に悩む。
エイズは、全然、終わったことではない。
未だに、猛威を奮う。

ダウンタウンは、売春の誘いが多い場所である。
貧困と売春は、つき物。

だから、男子売春も、多くなった。

フィリピンは、18歳から、成人である。
その以下の場合は、法律で裁かれる。
だが、児童買春もある。
それについては、情報になるので、書かない。

兎に角、売春に関しては、注意勧告しておく。

私のような、タイパンツと、汚いシャツを着ている者でも、観光客であるから、金を持つと、思う。だから、色々な勧誘が多い。

セブ島観光は、マクタン島が主たる場所で、セブシティまで出ない人も多い。
ホテルで、すべて済ますことが出来るようになっている。

しかし、そのホテルのすぐ横に、スラム街が広がる。
だから、ホテルの周囲を壁で、覆う。

セブシティに語学留学で来ている、日本人の若者たちは、いつも、日本人のグループでいる。英語が出来る訳がない。
路上に出て、屋台や、食堂で食事をして、現地の人と会話することもないようである。
どうでも、いいことだが・・・

ところで、私は、今回、私の行動が、見られていると、痛感した。
知らない人に、感謝される。
突然、サンキューと言われること、多々あり。

ホテルのロビーでも、フィリピン人の人たちに、サンキューと言われる。

一人のチルドレンと話していると、一人、又、一人とやって来る。
物を渡していると、どんどんと、集まる。
それは、見られているからだ。

ホームレスの人たちも、通るたびに、私に声を掛ける。

顔見知りには、今度は、いつ来るの・・・と、尋ねられる。
それに答えても、来られない方が多い。

何処に言っても、来年に・・・と言う。
その来年が、再来年に・・・三年後になることもある。

ホテルフロントの、やり手婆も、私に微笑むようになった。
ニコリ、ともしなかつた、婆が・・・

ネクスト・ヒァー・ステイ
日本語英語で、そういい、さようならを、する。

実は、今回、二人の人に、私の英語が誉められた。
ホテルのベッドメークの担当と、タクシー運転手である。
日本人は、英語が出来ないのに、あなたは、英語で話せる・・・

日本人でも、本当は、話せるのだが・・・私のように、恥知らずではないから、話せないのである。
私は、平然として、自家製英語で、話す。

アイム・ジャパニーズ・テン
アイム・ドネーシュン・ね・・・
アイ・ね・・・

どうしても、ね、が付く・・・

おしまい




posted by 天山 at 04:05| 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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