2013年08月26日

国を愛して何が悪い83

表向きは民主主義、人権という見栄のよい看板で介入し、侵略をする、あるいは戦争を仕掛ける。これはアメリカのお家芸です。
前野 徹 歴史の真実

アメリカは、ハワイを強奪した年、スペインに戦争を挑む。
スペインの植民地支配に苦しむ人々を救うという、名目である。

そして、米西戦争である。
目的は、キューバの独立戦争を助けるという・・・
しかし、アメリカが勝利すると、いつの間にか、キューバは保護領とされる。

それどころか、スペイン領だった、プエルトリコも領土化され、カリブ海が、アメリカのものになるのである。

1903年の、パナマ保護領化は、アジアの国々にとっても、影響が大きい。
1914年、アメリカは、ここにパナマ運河を開通させ、南米大陸の航路権、通商権を掌握すると共に、東海岸から太平洋への航路を確保する。
つまり、太平洋に乗り出そうとするのである。

米西戦争は、アメリカがアジアで、覇権を握る契機にもなった。
アジア進出の好機と見たアメリカは、スペイン領だった、フィリピンにも艦隊を派遣し、スペイン艦隊を爆破する。

この勝利の裏が、汚い。

フィリピンの独立革命家、アギナルド、リカルドなどを指導者とする、独立軍の活躍があった。
海からアメリカ極東艦隊に追いつけられ、マニラに立てこもるスペイン軍は、フィリピンの独立軍に包囲され、降伏する。

独立軍がアメリカに協力したのは、アメリカが独立を支援していたからである。

しかし、1898年、戦争に勝利すると、独立軍の報復を恐れるスペインの要望に応じて、独立軍の入場を禁じ、フィリピンをアメリカの領土に組み込んだのである。

つまり、スペインの次は、アメリカがフィリピンを植民地にした。

ここで、少し、大東亜戦争時のことを書く。
日本は、フィリピンに、植民地にしないでくれと、二度、頼まれたが、せざるを得ない状況になるのである。

それ故に、裏切り者と言われた。
だが、日本の統治の間に、日本は、フィリピンの伝統などを奨励して、フィリピンの文化に尽くした。

フィリピンは、島々の国。
そこで、それぞれの島の人たちには、色々な意見がある。
日本軍から、アメリカが救ってくれたという、驚くべき意見もある。

その前に、アメリカの植民地であったということを、忘れているのである。

さて、ジャングルに追われた、革命軍、アギナルド、リカルドは、日本に支援を求めた。そして、ゲリラ戦を戦うのである。

それに対して、アメリカは、より激しい対応をとる。
独立軍は、ゲリラであると、宣言する。
ゲリラとの戦いであれば、国際法の適応外になるからである。

国際法とは、殺傷能力の高い非人道的な武器の使用や、捕虜の虐待、拷問の禁止などが、定められてある。
このルールを一切、守らなくていいのである。

だから、やりたい放題である。

ゲリラ戦で、一名のアメリカ兵が死ぬと、捕虜を一人以上殺す。
大量に水を飲ませるという、中世のキリスト教の異端裁判で用いた拷問を行う。

悲惨なのは、アメリカ兵に村人が反撃した、サマール島である。
30数名が殺された報復として、女子供を含め、隣の島の住民二万数千人を虐殺したのである。

アギナルドの故郷では、田畑、家屋が焼き払われ、家畜も残らず殺された。
そのため、食料を失った住民は、飢餓に苦しみ、五万人が死ぬという。

1902年、約20万人のフィリピン人が犠牲となり、独立軍は、鎮圧された。

この時、八万の大軍を率いて乗り込んだのが、フィリピン初代軍政長官となった、アーサー・マッカーサー陸軍少将である。
その副官が、息子のダグラス・マッカーサー中尉で、後の日本を占領した、連合軍最高司令官である。

日本の場合も、国際法を無視して、各都市への空爆、そして、原爆投下・・・
アメリカは、いつも同じである。

さて、アメリカはフィリピン独立を約束した際に、独立後も永遠に支配するため、憲法に戦争放棄の条項を盛り込ませたのである。

これが、後に、日本の憲法作りに、そのまま生かされるのである。
つまり、フィリピンの憲法を下敷きにして、作られたのである。

あれほど、あっという間に、草案を作ったのは、それがあったから・・・

フィリピンも、日本も、同じ占領政策で、独立後も、アメリカの支配下に置かれている。

更に、フィリピンの悲劇は、英語の共通語化である。
言葉は、精神である。
それを、英語にされた。

それで、今でも、フィリピン社会は、混沌として、更に貧しく、その文化的発展もなく、フィリピンからは、何も生まれないのである。

悪いことに、スペイン統治時代からの、大地主制が生きていて、更に、アメリカナイズされ、既得権益を持つ者だけが、裕福という、始末である。

日本には、天皇と、日本語が残されただけで、フィリピンとは、天地の差である。

現在では、親日のフィリピン人が多数を占める。
後々で、日本と、アメリカのやったことを、冷静に見ることが出来たのである。

米軍撤退後のフィリピンは、益々混迷した。
アメリカの支援がなければ、成り立たない程に、やられたのである。

だから・・・
きっと、日本の自衛隊などの、駐留を潜在的に、求めているだろうと思う。
だが、今のところ、自衛隊は、軍隊ではない。
また、日本には、核兵器も無い。

もし、日本が、核兵器を所有したのならば・・・
東南アジアはもとより、南アジア、アフリカなどが、その傘下に入ること、確実である。

日本は、宗教や、民族主義の国ではなく、天皇を戴く、伝統の国だからである。




posted by 天山 at 05:38| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月27日

国を愛して何が悪い84

民主主義と人権を掲げる、アメリカの嘘八百・・・
十分に理解した。

ところが、嘘つき人種は、今も嘘をつき続けるのである。

米西戦争をアメリカでは、どう記しているのか・・・
ロサンゼルスにある、米西戦争記念碑には、
この戦いに参加し、外国人に自由の手を差し伸べたアメリカ軍兵士たち、
と、彫られている。

開いた口が塞がらない・・・

そのアメリカは、世界の大国となった。
勝てば官軍というが・・・

負けると、いつまでも、敗戦国である。
日本が、そうである。

国連で一番、金を出しているが、今も、敗戦国の扱いである。

さて、清水馨八郎氏が書く、
アメリカ文明を語る場合に忘れてならないのはインディアン抹殺に続く南部奴隷労働である。奴隷労働は人類の歴史とともに古いが、近代に入ってなお、あれほど大掛かりに、組織的に、200年にもわたって人間の売り買いと使役を続けた国は、世界広しといえども米国だけである。

リンカーンの奴隷解放や最近の公民権法が成立したとしても、目下全人口の一割強を占める黒人問題は、アメリカ文明の将来に暗い影を落としている。これを解決しなければ、アメリカの未来はない。これはまさに、マニフェスト・デスティニー、神の定めた明白な運命なのである。
と、言う。

リンカーンは、奴隷解放を掲げたが、黒人差別には、何もしていない。
開放しただけである。
その後の、黒人の苦悩は、余りある。

現在の、オバマ大統領は、黒人ではない。
あれは、黒い白人である。

アメリカは、世界各地からの、移民によって、成り立っている。
つまり、国の神話が無いという、大変な弱点を持つ。

だが、国には、求心力がなければ、成り立たないのである。
歴史の浅い中国さえ、三千年とか、四千年という、嘘の歴史観を持つ。

現在の、中国共産党の歴史は、70年ほどである。

自由民主主義・・・
アメリカの、大義である。

勿論、やるこことと、言うことには、天地の差があるが・・・

合衆国とは、人工的な理念国家である。
更に、ロシアも、そうである。
何も無い。

ロシア正教などは、飾り物である。

旧ソ連は、共産主義という、理念によって成り立った。
ところが、今、共産主義は、主義といえるほどのものではないことが、解った。
単なる、王国貴族の変形した形である。

アメリカ、ソ連、共に、力によって成った国である。
更に、中国共産党も、銃によって、成り立った。

日本のように、美しい神話などない。
まして、天皇という、無形の権威も無い。

共に、世界的規模の侵略のみ。
更には、思想、文化の侵略のみ。

アメリカが掲げる、自由民主主義の原点は、メイフラワー号の誓約、トーマス・ジェファーソンの、独立宣言、リンカーンの、ゲティスバーグの演説という、漫画である。

そして、行った、数々の罪深い行為は、神の定めた運命と、開き直るという、傲慢である。

アメリカ建国の父たち・・・
実に、野蛮で、アングロサクソンの見本である。

1776年に、東部13州で独立宣言したアメリカは、西へ西へと領土を広げて、以後、200年の間に星の数を50まで拡大した。

1846年には、カナダとの国境を確定し、オレゴン州を獲得、太平洋岸まで。領土を広げ、それにも、飽き足らず、同年五月、メキシコと戦端を開き、メキシコ市を陥れ、48年の講和で、カリフォルニア、ニューメキシコの両地方を、割譲させた。

その際も、実に汚い手を使った。

1834年、メキシコ領のテキサスのサン・アントニオに、アメリカ移住民により、アモラの砦を築かせた。
これを築き、アメリカ人が籠城すれば、メキシコ人に襲われ、全滅するのは、自明の理。そして、事実、そうなった。

アメリカは、それをメキシコの不当な行為と指弾し、国内では、アモラの砦を忘れるな、との喧伝をする。

スペインとの戦争の際も、その手を使ったのである。

自国の軍艦メイン号をキューバの、ハバナ港内で自爆させ、250名の死者を出して、スペインの仕業として、メンイ号を忘れるな、との、喧伝である。

自ら策謀して、犠牲を作り、あたかも敵が先制攻撃を仕掛けたように見せかけるという、汚い手。
これが、真珠湾攻撃にも、使われた。

自国の兵士を、犠牲にしてまで・・・
それが、自由民主主義と、人権の国とは、笑わせる。

このように、歴史の事実を知れば・・・
アメリカに対する、考え方が、変わる。

現在のアメリカは、世界に大きな影響力を持つが・・・
歴史は、見ている。

世界の盟主足り得ないのである。

世界の盟主足り得るのは、人種差別撤回を掲げ、植民地の独立を促し、独立させた、日本である。

その歴史は、世界最古の天皇家を有する。

野蛮な、アングロサクソンも、手出し出来ない国、日本である。

アメリカの核の下で、生き延びた国ではない。
手が付けられないのである。

彼らの神は、魔物であるが、日本の神は、祖霊である。
祖霊に守られてある国、日本である。

日本を愛するのは、日本人だけではない。
日本という国を知れば、愛するようになる。

世界で、国民国家を最初に築いた国が、日本である。
その、天皇の政を見れば、一目瞭然である。

別エッセイ、天皇陛下について、を、参照のこと。


posted by 天山 at 05:31| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月28日

国を愛して何が悪い85

さて、アメリカは、パナマ運河の開通により、本格的に太平洋に進出するのである。

日露戦争から、日本を仮想敵国としてきた、オレンジ計画を、着々と進めて、日本に迫ってきた。
大東亜戦争である。

アメリカは、太平洋戦争と呼ぶ。

オレンジ計画については、天皇陛下について、という、エッセイでも、書いている。
セオドア・ルーズベルト大統領の、日本を如何に、挑発し、降伏させるかという、計画である。

ペリー来航以来の、アメリカの計画である。

しかし、アメリカは、昭和三年、1928年に、パリ不戦条約にて、戦争放棄を宣言したのである。
各国の軍備を、現状維持に向けさせるためである。

これは、持てる国の、侵略性、植民地主義を現状維持し、後発の日本の進出を抑えるためである。
日本の対米英協調の基本戦略を、利用したものである。

一方的、独善的に、強引に押し付けてきた。

それから、日本叩きがはじまる。
まず、移民歓迎を国是としてきたアメリカが、1924年、日本移民だけを、締め出す、排日移民法を制定した。

更に、日本の在米資産を凍結して、あからさまな反日行動を取る。

ちなみに、日本は、アメリカに対して、先進国として、尊敬し、それを学んだ。アメリカに戦争を仕掛けるなどとは、全く考えないのである。

しかし、アメリカは、日本抹殺計画をとり続ける。

シナ事変に関して書く。
蒋介石をそそのかしたのは、米ソである。
日本叩きの代理戦争である。

その証拠は、アメリカは、大量の援助物資を送り、更には、義勇飛行隊と偽り、正規の空軍を派遣したのである。
また、蒋介石に、軍事顧問を送り、早くも、対日宣戦布告の準備をした。

日本の軍事力をそこで、消耗させるという、悪質極まる、アイディアである。

更に、追い詰めるために、石油とくず鉄の輸出を禁止してきた。

日本にとって、この打撃は、致命的である。

賢いバカが、戦争も、国際紛争の一つの方法だと、言うが・・・
ここまで、追い込まれたら、どうするか。

そして、ハルノートと言われる、宣戦布告である。
つまり、日本は大陸から出てゆけ、である。

何から何まで、奪うという根性は、見上げたものである。
今も、なお、アメリカは、毎年、戦争をしている。
自国からも、その批判が出るほどである。

屈辱に我慢を重ねた日本。
それでも、昭和天皇の、外交にて解決を、という、和平案・・・

昭和16年3月8日から、11月26日まで、和平交渉を続けた日本である。
しかし、アメリカは、そんな気もなく・・・
日本側を苛立たせるだけの、交渉である。

自国の兵士の命を投げても、真珠湾攻撃をさせた、アメリカである。
いつもの手。
犠牲を作り、真珠湾を忘れるな・・・

どこに、正義なるものがあるのか・・・
アメリカには、正義というものは、無いのである。

自由民主主義と、人権の国とは、聞いて呆れるのである。

さて、戦争・・・
英米は、日本を甘く見ていた。
陸海軍共に、六ヶ月は、連戦連勝である。

この勝利を見て、喜んだ国々がある。
アフリカの植民地民族は、一斉に感動し、勇気付けられ、独立の戦いの準備と努力がはじまる。

更に、アジアの被抑圧民族である。
一気に、独立の気運が高まるのである。

日本は、後半、アメリカの物量戦争に敗退した。

だが、大戦により、日本が長年掲げた、人種差別撤回の夢の世界が、実現した。
そして、世界には、120の独立国が、生まれた。

長い奴隷扱いと、植民地支配からの、開放である。

マレーシアの、マハティール首相の言葉、
日本なかりせば、現代のアジアと世界の諸民族の独立はありえなかった。
である。

人類史始まって以来の、大戦を日本が主導したのである。

だが、皆々、独立国家として、歩み出したが、アメリカは、依然として、日本を未だに、独立国家として扱わないのである。

敗戦後の、アメリカ軍の駐留の日本潰しである。
数々の国際法に違反して、日本を骨抜きにするという、戦略。
そこから、未だに、抜け切れていない日本。

現在、日本とアメリカは、同盟国である。
それは、それとして、受け入れる。
何せ、日本には、核兵器が無い。
日本は、核兵器の国々に、囲まれている。

中国、ロシア、そして、北朝鮮・・・

たたじ、言っておく。
日本は、五年もせずして、世界最高の核兵器を、世界最大に有することが出来る。

だか、持たない。
それは、アメリカが、持たせないようにしている・・・と、考える人たちが、大勢いる。
違う。

昭和天皇の御心である。

昭和天皇は、日本の崩壊を予想して、神器と共に、没することを決意していた。
しかし、原爆投下の様を見て、これは、日本だけではなく、世界のためにならないとの、御心である。

御前会議にて、敗戦を受け入れたのは、日本の崩壊だけではない。
このような兵器を使用することは、世界の崩壊であるとの、御心である。

天皇が存在する限り、日本は、核兵器を持たない国なのである。

日本が、共産主義の国ならば、とうの昔に核兵器を有していた。
あるいは、アメリカのように、極悪、最悪の国のようであれば・・・

これから、アメリカの日本支配の、数々の悪行を書き付ける。

posted by 天山 at 05:44| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月29日

国を愛して何が悪い86

日本民族300万余の尊い英霊の犠牲のお陰で、地球上にはたくさんの独立国が生まれた。ところが、肝心の東アジアでいまだに独立していない国がただ一つある。それが日本だ。日本はただ独りアジア諸民族の中であれだけ勇敢に白人と戦って犠牲になったのに、なぜいまだに完全独立を勝ち取っていないのだろうか。
清水馨八郎

そして、
占領憲法や教育基本法はそのまま残り、反日教科書、謝罪外交、自衛隊アレルギーも、そのまま。駐留米軍も占領時代のまま居座っている。憲法も、教科書も、国防も、自主的に決められないで、どうして独立国と言えるであろう。
と、言う。

さて、現在は、日米同盟なければ、すぐに中国の軍事に晒される。
確かに、清水氏の言うとおりであるが、現実を見ると、日米同盟は、必要である。
しかし、それにより、日本の独立が阻まれているということも、事実である。

何せ、アメリカを抜きにして、防衛は、考えられない状況下にある。

だが、アメリカ進駐軍が、何を行ったのかを、知る必要がある。
大東亜戦争は、三年半で終わった。
それから、七年も掛けて、GHQ、アメリカ占領軍が、日本民族の魂を抜き取るほどのことをした。

戦争犯罪、贖罪意識を、日本人の骨の髄まで、浸透させたのである。
それは、愛国とは、全く逆の行為である。

戦争犯罪、贖罪意識は、アメリカこそ持つべきものである。
何故、彼ら、白人は、その反省も謝罪も無いのか・・・
事は、簡単である。

神である。
神に選ばれたという、意識である。
ユダヤ・キリスト教に侵された、白人の自意識である。

であるから、自ら作る、国際法なども、無視出来るのである。

スペインが、南米で、一億人を虐殺したのも、アメリカ人がインディアンを、大量虐殺したのも、神の定めなのである。

その証拠が、宣教師と共に、である。
十字架を掲げて、神の命令であると、虐殺する根性は、どこからのものか・・・

人種差別も、それである。
白人は、神に選ばれた人種・・・

戦争という、形を、初めて作ったのが、キリスト教であることを、覚えるべきである。
現在も、キリスト教の国が、戦争を主導する。
その罪悪感からか、世界的にボランティア、福祉活動をするのも、キリスト教である。

さて、国際法に違反して、数々の占領政策を行い、日本人を洗脳し、騙し続けた、占領軍である。

日本政府も、国民の大半も、その巧妙な騙しに、気がついていないという、愚かさである。

アメリカが、自国の利益のために、押し付けた、日本去勢化の憲法を、別名、平和憲法と呼んでいる。
戦争放棄・・・
しかし、アメリカは、毎年、戦争をする。

そして、日本人は平和憲法により、平和だと思うという、バカらしさ。
アメリカの核兵器に守られて、平和なのである。
ロシアも、中国も手が出せないのである。

実に巧みに、日本を罪人として、世界的に披露した、アメリカである。
これには、訳がある。
つまり、白人が、何百年に渡り、植民地支配、侵略戦争をしてきた罪を、日本にすり替えたのである。

国際法違反の、最大のものは、ポツダム宣言である。
日本は、軍隊の無条件降伏として、受諾した。
ところが、武装解除すると、それを国家の無条件降伏に切り替えたのである。

七年間、統治の自主権を完全に奪った。

軍隊を駐留させ、日本の文化・伝統の破壊、言論を統制し、憲法を押し付け、精神的文化侵略を断行する。

マッカーサーの憲法では、検閲などの言論統制を禁止するが、GHQは、30項目の厳重な言論統制指令を出し、日本側の一切の、批判反論を許さなかった。

その中では、憲法を押し付けたことを、発表してはならない。
英米中ソなどの、連合国を一切批判するな。
日本の伝統的文化を、誇るな。

そこで、日本のマスコミ、文化人たちは、戦前の軍隊、軍人、封建的な日本文化を、悪として、評論し、GHQにおもねて、暗い自虐史観が生まれたのである。

いつの時代も、その言論が、金になり、名誉になると、自説を引っ込めても、時流に乗る者が、多数いる。

ただし、ここで明確にしておくが・・・
新憲法の日、天皇陛下は、国民と共に、お祝いした。
だが、昭和天皇は、知っていた。
そうすることが、今は最善の策であると。

いずれ、GHQが手を引いた時に、憲法は変えられると・・・
昭和天皇は、何事も、平和裏に事を行う術を知っていた。
キリスト教の進講を続けて、行われていたが・・・
その時が、来たら、即座に中止された。

ところが、政治家たちが、気付かないのである。
天皇は、専制君主ではない。
臣の決められたことを、承認するという、形が、天皇の政である。

ここに、天皇と、政治家、国民との、意識の差に天地ほどのものを、感じるのである。

矢張り、国を思うという意識に関しては、天皇は、甚だしい程、明晰なのである。
それは、歴代天皇の政を学んでいるからである。
それを、学ばないのは、政治家と、国民である。

しかし、それでも、天皇は、国と国民を、捨てないのである。
それは、国の宝であるという、歴代天皇からの、意識であるから。


posted by 天山 at 05:52| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月30日

国を愛して何が悪い87

GHQ,マッカーサーが日本に上陸したとき、あまりに何もない
貧しい国であることに驚きました。

なぜ、日本だけが、イギリスもドイツもできなかった機動部隊をつくり
米国と太平洋上で戦争ができたのか?

それは日本人の精神や積み上がった学問だと悟ったマッカーサーは
日本にある有益な図書7,000冊以上を焚書します。
指定図書の研究、回収は、静かに、極秘に行われました。

そこには、日本人の精神をささえてきた歴史の本の数々から、
アメリカ研究や資源研究の本、そして、
戦略にかかわる本、地政学の書籍もありました。

戦後日本では地政学は勉強できません。
大学で専攻できる学部、学科はありません。

上記は、あるメルマガからの、引用である。

このようなことを、平然とやってのけたのである。
日本の魂、日本の心を、壊滅させるという、作戦である。

そして、二度と、欧米、白人に楯突くことのない、骨無しの日本人を作ろうとした。そして、作られたのか・・・
どうも、作られたようである。

その後の、日本の精神の歩みを見ると・・・

三つのもので、つまり、スポーツ、セックス、スクリーン、により、日本人を骨抜きにするという。

その、スクリーンの一つがテレビで、それも、乗っ取られている。

今も、白人のコマーシャルが、断然多いのが、日本である。
白人に対する、劣等意識は、植え付けられたものである。

敗戦後の、占領軍におもねた人たちによる、教育・・・

常識と、礼儀作法を無視して、思想、信条の自由を掲げる、ばか者たちが大勢いる。
公私の区別がつかない、自由主義者、つまり、左翼系の人たち・・・

手前勝手を通すことが、自由だと、勘違いした者たち。

更に、自国民が、自虐史観を作るというのは、世界でも、類が無い。
実に、不思議な民族である。

マッカーサーの最大の戦争犯罪は、米に都合のよい憲法を強要したことと、東京裁判を実施したことで、ともに明らかに国際法違反である。両者の違法性については、多くの議論がされているので・・・
清水馨八郎

マッカーサーには、野心があった。
いずれ、米国大統領になるという・・・

それだけに、自分の力を米国民に見せる、良い機会だと、思ったのだろう。

ただし、東京裁判は、敗戦後の日本に負の影響を与えた大きさは、測り知れないのである。

南京虐殺30万人・・・
まさに、虚構である。その虚構の数々・・・
日本人に対する、戦争犯罪意識を、より深く、より高く、と考えたものである。

それは、洗脳と呼ぶべき行為である。
日本人を、戦争犯罪意識、そして、自虐史観を、洗脳する。

アメリカが、何をしたのか・・・
敗戦近い時期の、人類初の原爆投下。
更に、非軍事施設である、日本の113都市への、焼夷弾の無差別投下は、明らかに、国際法違反である。

日本民族の、ホロコーストとも言える。

であるから、御前会議とは、別に、昭和天皇は、御心を痛めた。
その蛮行を止めさせるためには・・・
こちらが、進んで、敗戦を宣するしかないと・・・

その詔書には、
敵は新たに原子爆弾の如き残忍な兵器を使用して、しきりに無辜の民を殺傷し、惨害の及ぶ所、真に測るべからざるに至る。しかも尚交戦を継続せむか、終に我が民族の滅亡を招来するのみならず、ひいては人類の文明をも破却すべし
と、ある。

日本のことだけではなく、世界のことに思い至る、陛下の御心である。
そんな人間が、敗戦間近にいるのかと思う。

天皇の、判断の正しかったことは、その後を見れば、一目瞭然である。
お上に、このような御方を有していた日本という国は、本当に、救われたのである。

全人類の植民地解放を果たした。

日本は、有史以来、軍事力を持って、他国を侵略したことは、なかった。
満州事変も、シナ事変も、戦争ではない。事変である。

白人の植民地略奪とは、全く別物である。
ここを、明確にしておく。

事変とは、大陸での、日本の利権に対する、反日、抗日の匪賊、共産党の残虐なゲリラに対する、懲罰、治安にための、軍の出動であった。

欧米人の、植民地主義から、見ては、誤る。

清水氏は、書く、
なおこの大東亜戦争は、二国が対等の立場に立って、戦争のルールを守って戦ったフェアーな戦いではなかった。西洋の騎士道に従った決闘の論理に違反しているからだ。男同士、軍隊同士が正面対決して決闘したのではなく、彼らは卑怯にも、後方で見守る無防備の女、子供に直接襲いかかってきたのである。つまり非戦闘員の銃後の国民に焼夷弾や原爆の雨を降らしてきたのである。日本軍は国際法を守って、アメリカの銃後のロスアンゼルスやサンフランシスコには一発の爆弾も投下しなかったのである。

もし、日本が、原爆を持っていたら・・・
という、馬鹿な者がいる。
使っただろう・・・と・・・

歴史は、過ぎたものである。
もし、も、何も、無い。
現実に、アメリカは、原爆を投下したのである。

現在も、日本は、核兵器を有していない。
そして、現実的に、防衛のために、アメリカの核兵器に保護されている。

自由民主主義と、人権の国、アメリカ・・・
違う、その前に、日本が、その国だった。
天皇の政は、そうであった。

幕府という、専制支配があったが、天皇、皇室は、そのようだった。

posted by 天山 at 05:39| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月31日

国を愛して何が悪い88

アメリカという国は、国家そのものが弁護士的詭弁を弄することを国是としている。他国への侵略も殺戮も、自国の国益のためならどんな詭弁をもってしても、正当化してしまうのである。インディアン抹殺のために用いた契約と破約、侵略のためのマニフェスト・デスティニー「明白な運命」も、神を利用した詭弁であった。ハワイやフィリピン征服のための騙しの詭弁、大東亜戦争開戦の動機をつくるために、日本人と米国民を同時に騙したルーズベルトの詭弁、日本占領や東京裁判にも数え切れない謀略が隠されていて、日本国民は完全に洗脳されて今日まできてしまい、まだ目覚めていないのである。
清水馨八郎

あの、クウェートをイラクが侵攻した際に、アメリカは、事前に手を出さないと伝えていたが・・・
結果は、クウェート侵攻を世界に宣伝し、湾岸戦争を開始した。
この話には、後日談がある。

更に、イラクのフセインが、核兵器を有する・・・化学兵器を有する・・・
そして、戦争を仕掛けた。

現在は、シリアの反政府勢力に、武器を渡す。
その理由は、サリンを政府側が使用したというもの。

欧米対中ロ戦争という、大戦に引きずり込むのか・・・

中ロは、アメリカの力を削ぐことを考えている。

アメリカは、いつも、要するに、詭弁を弄して、何事もするのである。
そして、勝てば官軍である。

シリア政府が勝てば、イランを立てることになる。
それが、恐ろしい。故に、詭弁を弄するのだろう。

ここで、清水氏の、ロッキード事件の顛末について、書く。

敗戦後の日本を異常なほど、騒がせた、ロッキード事件である。
時の首相、田中角栄を逮捕、起訴するという・・・

ロッキード社の副社長のコーチャンが、航空機売り込みのために、世界中に、金をばら撒いたように見せかけて、その金をニクソンの選挙資金に献金した、ウォーターゲート事件の一端だった。

そこに、日本が、まんまと、引っ掛かった。
日本だけである。

日本側は、田中角栄以下、16名が告訴された。
全員が、身に覚えが無い、知らないと無実を主張したが・・・

検察は、コーチャンが金を渡したと証言としているとして、何の根拠なく、全員を有罪にしたのである。

証拠は、日本側がアメリカに行き、何も言っても、罪にならないという免責特権を与えて、かってに喋らせた証言だけである。

世界中では、様々な国の著名人に疑いが、掛けられたが、コーチャンのカラクリを知って、ほとんど無視され問題にならなかった。

ところが・・・
日本だけは、官民上げて、何年にも渡り、大騒動にしたのである。
日本に巣食う、反日勢力、反日マスコミが、コーチャンの発言を最大限に生かして、日本の沈没を測ったのである。

日本の国際的信用を落とすという、呆れた行状である。

航空機の購入より、五億円という言葉が、独り歩きした。

清水氏は、航空科学的に分析して、決然、この嘘に挑戦したが・・・

マスコミのでっち上げの、五億円の大合唱に、とても逆らうことが出来なかったと、言う。

私は東京裁判とロッキード裁判が一致することに気がついた。いずれも巧妙な米国の罠に、日本国民のすべてがまんまと掛かった。米国人が言っているのだから、間違いない。日本は戦争犯罪人だ、田中は悪党だと、日本の最高裁まで乗せられてしまった。
清水

反対尋問を許さないという、一方的な裁判である。

更に、田中角栄は、日本の自立を目指していた首相であるから、アメリカが、目障りと考えたのである。

兎も角も、日本国民が、アメリカの騙しのテクニックに乗るという、図は、哀れである。

アメリカの歴史学の権威、チャールズ・ピアード博士が、1948年、米の公式資料に基づき、「ルーズベルト大統領と第二次世界大戦」という著書に、日米戦争が、大統領の周到な準備によって、日本に仕掛けられた謀略であることを告発している。

この中で、ルーズベルトは、戦争はしないと誓ったアメリカ国民と、日本国民を同時に騙して、開戦に突入したことが、明らかにされている。

しかし、日本でも、多くの人が知らない。
知る必要がないかのような、扱いを受けている。

さあ、知るべきである。
アメリカという国は、世界一の軍事大国であり、世界一の武器輸出大国でもある。
アメリカの第一の産業は、軍事産業である。

その繁栄のためには、世界に戦争、紛争、動乱が多発することが、不可欠である。

外見では、世界平和を演じているが、裏では、心の底から、戦争を望んでいる国なのである。

軍事大国は、つまり、軍事国家である。
戦争メーカーとしての、アメリカである。

オバマが、核兵器廃絶を掲げて、ノーベル平和賞を受賞した。
実に、滑稽であり、茶番である。

今は、核兵器ではなく、無人攻撃機にて、どんどんと人を殺している。
アメリカに居ながら・・・
若い兵士たちは、ゲーム感覚で、人殺しをするのである。

世界平和を望むのは、日本の天皇である。
あの、明治天皇から、昭和天皇、今上天皇・・・

略奪するような、植民地政策をしなかった、日本。
それらは、すべて、拓殖という精神に貫かれていた。

posted by 天山 at 05:43| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月01日

国を愛して何が悪い89

湾岸戦争の後日談である。

1991年、戦争メーカーとしてのアメリカを見ることが出来る。

イラクのフセインに、米の在イラク大使が、クウェートを進攻しても、米は無視するという内容を伝えた。

フセインは、安心して、クウェートに進出する。と、アメリカは、これを侵略として、世界に宣伝し、待ってましたと、すでに準備していた50万の軍隊と、新兵器をもって、フセイン討伐の大戦を勃発さたせ。

弾薬を砂漠に打ち込み、在庫をすべて消費させ、パトリオットなどの新兵器の実験を、世界に見せた。

世界中から集まる、死の商人たちに、披露したのである。

戦場を見本市に仕立てたわけである。
戦争は、一週間で終わったが、持ち込んだ、大量の兵器を、すべて高値で売りさばいた。

更に、アメリカは、聖戦と称して、世界中から、冥加金を集めた。
日本は、騙されて、一兆円である。
更に、日本の場合は、人員を出さなかったとして、全く感謝されず・・・

英国での計算によると、この戦争で、アメリカの収支は大変な利益を上げたとのこと。

アメリカは、まさに戦争屋であり、戦争で、大儲けをする国だということだ。

もっと、凄いことは、フセインを戦争犯罪人として、処刑することなく、次の戦争の火種として、生かしておいたことである。

ある識者の言葉がある。
アメリカは、戦争を煽り、武器を売り、次に支援物資で、救援活動をする。

つまり、前甲板には、武器を、後ろ甲板には、赤十字の印をつけた、援助物資が積まれている。

アメリカは、そういう国である。

思い出して欲しい。
インディアンを皆殺しにした時の、契約、そして、その破棄を。
如何様にでも、屁理屈をつけて、誤魔化すというより、騙すのである。

アメリカの基準が世界の基準である如くに・・・
そして、不利益と見ると、勝手にルールを変更する。

アメリカの繁栄は、日本の稼ぎによる。
搾取、横領である。

決して、バイキング精神、海賊精神から、抜けられないのである。

核兵器廃絶を訴えて、オバマは、ノーベル平和賞を受賞した。
しかし、無人攻撃機を使って、居ながらにして、人殺しをする。

現在のアメリカの唯一の、弱点は、法律である。
法律に則り、日本に対する違法を追求して、勝利すべきだ。

アメリカ的詭弁ではなく、国際法上の正論で、アメリカのアンフェアを白日の下にさらして、必ず勝利すると確信を持っている。この快挙を国民挙げて応援すべきである。超大国アメリカが過去になした人類に対する平和と人道の罪を反省、謝罪しないかぎり、人類の未来はないからである。
清水

ところが、今、現在、この歴史を出すと、中国との尖閣諸島問題など、進まない可能性がある。
歴史の検証をして、一番困るのは、イギリス、アメリカである。

同じ人種である。

兎に角、アメリカの対しては、いつも警戒が必要である。
日米同盟・・・
これは、解消出来ないほど、大きな同盟である。

中国のような、ゴロツキを阻む手立てとして、私は、見ている。

毒をもって、毒を制するのである。
それ以外に、方法が無い。

アメリカは、戦争の国であるから、まだまだ、戦争には強い。
利用する以外に無い。

再度言うが、キリスト教とは、邪教である。
如何様にも、理屈をつけて、利益にならない者、邪魔物がいれば、殺せるのである。

イスラエルが、そのアメリカの裏に居るというのが、理解出来る。
一番、弱い民族であるから、一番強いアメリカを抱き込む。

イスラエル、つまり、ユダヤ教である。
ユダヤ・キリスト教という、宗教が、如何に、戦争が好きか・・・

イスラムに聖戦の火を着けたのも、ユダヤ・キリスト教である。

テロは、世界の敵とは、アメリカの宣伝である。
テロリストたちが、生まれた背景には、何があるのか・・・
問題は、何処なのか・・・

互いに、聖戦と呼んで、戦うという、矛盾は、如何ともし難いのである。
更に、人殺しの好きな、共産主義も、キリスト教から、生まれ出た。

ユダヤ人たちが、自分たちの神を掲げたのも、利益のためである。

イスラエル王国が、滅びた時点で、イスラエルは無く、その神も死んだのである。
これに関しては、神仏は妄想である、という、別エッセイで論じている。

アメリカのキリスト教は、プロテスタントが最初。
その熱心な、信仰も、人殺しのために、利用される。

邪教は、排他的で、非寛容なのである。
アングロサクソンに変容させられたキリスト教でもある。

posted by 天山 at 05:48| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月25日

国を愛して何が悪い90

さて、日本は、支援大国である。

東南アジア、南太平洋の国々を廻った私は、その多くの証拠を見た。
インドネシアなどは、日本の支援で、成り立つような国である。

その戦後補償という名目で、ふんだんに支援をして来た。

様々な国の、各地の空港なども、日本の支援により、出来た。
更に、文化遺産に対する、支援・・・

資金だけではない。
その技術も支援として、未開の地に派遣した。

国の借金の大半は、それによるものである。

そして、この戦後補償という、名目での、支援金を最も引き出したが、中国である。

戦後日本が執ってきた中国外交は、二つの決定的な誤りを犯してきた。一つは謝罪外交で゜あり、二つ目はODAの過剰援助である。この二つとも、政治家たちが侵略史観に洗脳されたままになっていることによる。
清水馨八郎

まず、過去20年間あまり、日本は、中国に総額六兆円もの大金を貢いできた。

だが、中国は、それを人民に知らせることは無い。
更に、感謝もなく、日本を見下すのである。
そして、恫喝する。

そして、その金が一体何に、使われているのか・・・

日本のODAの資金をして、開通した北京の地下鉄二号線がある。
それは、ほとんど利用されず、車内はガラガラである。

北京のメインストリートを下る地下鉄である。
市民が地下鉄を利用しないのは、地上に公共バスが走り、代金が地下鉄の半分である。

何故、作られたのか・・・
それは、2008年のオリンピック誘致する条件に、重要なポイントになるからである。
人の金である。
国威高揚するため、金を日本出させて、ライバル大阪に勝つためである。

更に、北京国際空港ターミナルの建設にも、300億円の資金が日本から提供された。

それは、総工費の四分の一に当たる。

人民は、それを知らされないから、中国政府を大したものと思い込む。

それだけではない。
日本の支援は、国際協力銀行を通しても、なされているのだ。
そのすべは、中国の意志で何に使おうが勝手である。

これらの援助が、間接的に、ミサイル、核兵器製造に使用され、軍事強化が計られる。
その仮想敵国が、日本であるから、呆れる。

更に、日本からの、支援金をアフリカなどの最貧国、途上国の支援に廻し、台湾との国交を断絶させ、中国に手なずけようとする。

援助された国々は、日本の金と知らず、中国に感謝する。

毎年、3000億円以上の援助金が、中国に渡っているという事実を、日本国民は、知るべきである。

もし、国民投票をすれば、多くの国民は、中止、廃止を決めるだろう。
まして、それが、すべて国民の借金なのであるから。

何故、このような大金を、中国のようなゴロツキに渡すのか。
更に、人権無視の軍事覇権大国である。

中国という国は、国内もそうだが・・・
アジアのためには、一切、何もしていない国である。

何より、アジアの独立を妨害し続けたのである。

アジア植民地解放戦争期に、一人、足を引っ張り続けていたのである。
東洋に傲慢、白人に卑屈の精神である。

東南アジアの華僑たちは、現地住民が、一斉に日本軍に協力したが、華僑たちは、宗主国の白人側について、強力に抵抗した。
華僑は、白人の威を借りて、現地住民を搾取し、植民地経済下に、一人繁栄していたのである。

更に、清時代に拡大した領土、チベット、西疆、ウイグル、蒙古、満州、台湾を手放そうとしない。

要するに、未だに、植民地支配を行うのである。

インドネシアで、その華僑に対する、反乱が起こり、華僑たちが、インドネシアから逃走した。だが、莫大な金を持つので、インドネシア政府が、反乱を抑えた。
それでも、不信感が消えず、華僑の方が、インドネシア人との、付き合いを密にするべく行動を始めた。
しかし、それも、嘘である。

いつかまた、中国人排斥運動が起こるだろう。

あの、貧しいパプア・ニュギニアでさえ、中国人排斥運動が起こっている。
そして、今度は、アフリカである。
支援をされたが、中国に乗っ取られると気付いた、アフリカ人たちが、中国排斥を行うのである。

その代わりに、日本を指名しているという、現実である。

中国は、貧しい国でいいのである。
そうでなければ、アジアに世界に、土足で踏み出す。

国内に、倫理が無いように、世界に出ても、倫理なく、手前勝手な行動を取る。
日本は、以後、一切の援助、支援をしないことである。

殺さずともよい。
しかし、生かさずともよい。



posted by 天山 at 05:05| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月26日

国を愛して何が悪い91

さて、ここから少し視点を変える。
いずれ、日本の精神史を書き続ける予定だが・・・

死ぬまでには、書ききれないと思うが・・・

敗戦後の日本に、目を向ける。
それも、少し前の段階である。

こんな国に、どうしてなったのかということ、を、問う。

国際社会では国家が他国に謝罪するなどということは、常識外の愚行です。たとえば、アングロサクソンの辞書には「謝罪の文字」はありません。かつてアジアは西欧列強に蹂躙され、植民地化されていました。しかし、宗主国であった国の白人が、アジアの国々に謝罪したことは一度もありません。それどころか恩着せがましく、文明、文化を与えて独立させてやったのだから、感謝せよと言い出す始末です。
前野 徹 歴史の真実

本当に、白人とは、傲慢不遜な人種である。

アジアに出掛けている私は、時々、ここは、昔、俺たちの国だったという、若者がいるのを、見ている。
相変わらず、上から目線である。

この白人優位の考え方は、病というしかない。

香港の返還にあたっても、最後のイギリス総督は中国に感謝の意を求めたほどで、インドネシアを三百五十年にわたって植民地化し、奴隷同然に現地民を扱い、搾取を続けていたオランダは、独立戦争で劣勢になり、独立を認めざるを得なくなっても、賠償金を要求しました。これ以上、無用な血を流したくないインドネシアの人々は、これを泣く泣く受け入れました。侵略・搾取・略奪をほしいままにし、有色人種を奴隷として売買し、酷使した白人諸国ですら「反省」や謝罪はしません。
前野 徹

そして、白人だけではない。

北朝鮮の、金正日は、2002年9月の、小泉首相との平壌首脳会談で、経済援助欲しさに、拉致の事実は、認めたが、それは、一部の虚妄主義、英雄主義の仕業で、国家は関与していないと言い張った。
謝罪といっても、国家の責任は一切、認めないのである。

中韓は、事あるごとに、日本に謝罪を求めるが、韓国が過去に侵略された中国に対して、謝罪を求めたことはない。
また、中国が、イギリスに謝罪を求めたこともない。

日本にのみ、謝罪を求める。
何故か・・・

事は簡単である。
それを受け入れる政治家、首相が数多く存在したからである。

どこの国も、謝罪を求められても、一切それには、応じないのである。

ドイツは、戦時中のユダヤ人大量虐殺、その他の悪徳行為も、アドルフ・ヒトラーの、ナチス政権の仕業であるとして、国家としては、謝罪していない。
侵略した近隣諸国に、賠償金は、一切出さない。

ただ、ユダヤ関係に対する個人補償のみに限られている。

日本は、敗戦後、フィリピン、ベトナム、ビルマ、インドネシアに、計4780億円を賠償し、1965年、日韓条約を締結した韓国に対して、国交を回復するに当たり、当時の韓国の国家予算を上回る、巨額の賠償金を支払ったのである。

更に、中国に対する、賠償金も、解決済みである。
蒋介石が、それを放棄したのである。

だが・・・
日中国交回復の際に、田中角栄首相が、賠償金の代わりに、経済援助を申し出て、賠償金問題が、事実上復活したのである。

明らかに、いい気なものだった、田中角栄である。
日本で通用した、金をばら撒くことを、中国にもやってみたのである。
ところが・・・

それが、今に至るまで続く。

韓国は、国家賠償が済んでいるが、今度は、慰安婦問題で、個人の賠償をでっち上げる。

更に、驚くべきは、欧米である。
謝罪国家日本に対して、賠償金が取れると、戦後賠償の訴訟を次々と起こしたのである。

お人よし、なのか、馬鹿なのか・・・

すべて、善人なる、政治家たちが、そうしてきた。
以後のことを、考えることなく、である。

1982年、日本が贖罪国家に転落する、決定的な契機を作ったのが、鈴木善幸内閣である。
それは、教科書誤報事件に端を発する。

中国華北地方に対する、侵略の記述を、文部省が、進出と書換えたと勘違いし、これが、新聞に報じられた。
中国との外交問題に発展し・・・

そして、教科書検定基準の中に、近隣諸国の国民感情に配慮する、という、近隣諸国条項を盛り込んだから、前例になってしまった。

それから、中韓からの、教科書に対する、干渉を許すことになる。

更に、その時に、官房長官だった、宮沢喜一が、事実関係を確認せず、取材するという、愚行を犯した。

その種を、更に育てたのが、あの新党日本の、細川内閣である。

細川は、記者会見で、堂々と、先の大戦は侵略戦争であった。あの戦争は間違った戦争であったと認識している、と、語った。

恐ろしい感覚である。

今も、のうのうと、生きているようだが・・・

国家意識皆無。

更には、国会の所信表明演説でも、わが国の侵略行為や植民地支配などが多くの人々に耐え難い苦しみと悲しみをもたらした、と言う。

日本の首相が、公式の場で、日本が侵略国家だと、断定したのは、これが初めてである。

こういう、アホな能力の無い者を、首相にするという、国民の感性である。
世界的に、侵略の定義というものは、無いのである。

1928年、パリにて、第一次世界大戦の悲劇から、戦争に関する国際法を作るため、日本を含む15カ国が参加して、不戦条約に調印した。

その会議で決まったことは、自衛のための戦争は、認める。しかし、進攻するものは、禁止するという内容である。

ところが、誰が、進攻戦争か、自衛戦争かを判定するのかという、議論になり、イギリスの代表が、わが植民地に攻めてきたら、それは侵略だから、われわれの戦いは、防衛戦争になると、馬鹿なことを言った。

その条約には、結果的に、63カ国が、調印したが・・・
何と、自衛か否かを決定するのは、その国の裁量権に任せるとなった。

実に、馬鹿馬鹿しい。

その国が決めること。
それなのに・・・
馬鹿な細川は、自ら、侵略戦争だったと言うのである。
どこの国に、そんな馬鹿がいるのか。

その後、見ての通りである。
イギリス、メージャー首相が、捕虜になったイギリス人に、日本は補償すべきだ、と言う。

更に、オランダ、アメリカ、オーストラリア・・・
呆れる。
更に、呆れるのは、細川は、何らかの形で、保障すると、言ったのである。

付ける薬が無いほど、アホである。


posted by 天山 at 05:59| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月27日

国を愛して何が悪い92

さて、細川首相の後は、羽田孜政権である。

羽田首相は、細川の発言を取り消すばかりか、上塗りするのである。
わが国の軍事行動は、近隣諸国を侵略して耐えがたい苦痛と悲しみを与えたばかりではなく、わが国民に多大な犠牲をもたらした・・・

つまり、日本国民にも、戦争被害さえも、自国が招いた原因によるものとの責任は、過去の日本にあるというのである。

過去の日本・・・
それは、過去の日本人たちである。
命懸けで、日本を守ろうとした人々も、過去の人・・・

一体、このような、考え方は、何処から来るのか。
簡単である。
歴史を知らないのである。

自分で、歴史を掘り起こさないから、出る言葉である。

そうして、自虐史観が、出来上がる。

海部俊樹政権も、アジア諸国に、謝罪の歴訪をしたが、自社さきがけ連立で、誕生した、村山富一政権でも、1994年、過去の戦争の反省を、合意事項とする、三党合意が、なされた。
そして、翌年の、95年、日本の戦争責任を認め、関係諸国に、反省と謝罪を表明する、戦後50年国会決議を採択した。

更に、土井たか子衆議院議長を団長とする、謝罪の使節団を中国、韓国、アジア諸国へ派遣する。

それでも、今も、反省、謝罪が無いと、大騒ぎしている、中国と、韓国である。

この時、一行がマレーシアのマハティール首相、フィリピンのラモス大統領から、何と言われたか・・・

50年前の戦争を何故、詫びるのか。イギリスやアメリカは、侵略しても、詫びてこない。と、言われている。

反省と、謝罪が、好きで好きで、たまらない日本の政治家・・・
政権・・・
呆れる。

つまり、彼らの、無知を曝け出しているのである。

そして、次の自民党の橋本龍太郎・・・
これも、謝罪路線を受け継ぐのである。

韓国の元従軍慰安婦と、勝手にいう人たちに、おわびの手紙である。
軍の関与という事実も、確認せず、謝罪。

更に、終戦記念日には、アジア諸国民への加害に言及し、深い反省と哀悼の意を、表明した。

その後、小渕政権、森政権が、修正しようとしたが・・・
小泉政権で、またも、近隣諸国に気兼ねして、靖国神社への参拝を、終戦記念日の二日前に、前倒しして、その直後に、中国へ謝罪に行くという・・・

与野党を問わず・・・
日本は、侵略国家であると、考えている。

アホ、馬鹿も極まれりである。

一体、誰の策略か・・・
日本は、侵略国家なのか・・・
その証拠は・・・

何度も言うが、日本は、侵略ではなく、拓殖を行ったのである。
拓殖とは、持ち出しで、その国、地域のために、様々なことを行うのである。

欧米の侵略という、定義しか知らないのである。
一体、日本が、侵略し、植民地にして、自国に、どれほどの物を奪ったのか・・・
全く、そんな事実は無い。

欧米諸国が、行ったような、侵略を行ったのか・・・

それでは、何故、侵略した台湾が、あれほど、親日なのか。
台湾は、日本が作り上げた様々なものにより、即座に、経済力を発揮して、中国より、十分早く、豊かな国となった。

台湾は、中国ではない。
独立国家である。

歴史とは、それぞれの民族の、故郷である。
真っ当に、歴史を学ぶことによって、日本人ならば、日本人としての、自己同一性を持つ。

それを、持たせないというのは、病である。
つまり、その元凶は、病む人々なのである。

自虐という、病む歴史観を好んで、教えたのは、日教組に代表される、教師の組合である。そして、社会、共産主義者、左翼系といわれる人々。

自国の、歴史を否定して成り立つ、彼らの精神は、病にあるのである。
ところが、それが、全国に蔓延している。
つまり、日本と日本人は、病んでいるのである。

この、病から、健全になるには、真っ当な歴史感覚を持つことである。

史観ではない。
史観に陥ると、堕落する。

どうしても、史観というならば、国を愛する史観である。
愛国史観・・・しかない。

愛国心教育というものを、私は、勧めない。
愛国心は、自然に、湧き出てくるものだからだ。

サヨク史観に囚われない、歴史教育である。
日本は、拓殖国家である。
多くの国に、多くのものを与えた国である。

略奪、強盗などのような、欧米諸国が、行った侵略行為は、一切無い。

そして、更に、今も、日本は、与え続けている。


posted by 天山 at 01:57| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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