2015年09月04日

打倒・韓国24

日清戦争により、朝鮮は清の属国から独立し、大韓帝国と名乗ることが出来た。
第二十六代高宗も、皇帝と名乗ることが出来た。

しかし、その内情は、李朝朝鮮のままである。
つまり、崩壊、破産状態である。

勿論、大韓帝国は、亡国の危機である。
そこに、英米、独仏、そして、日露が、買収の機会を狙っている状態である。

つまり、大韓帝国は、国としての、体制が成っていなかった。
それを、国と誤解しているから、現在の韓国人の妄想全開がある。

日本が、一方的に、主権、国王を奪ったという、ウソを言うのである。
実際は、主権も、国王も、日本によって、守られたのである。

当時の大韓帝国は、有史以来はじめて「帝国」と名乗ったものの、「帝国」どころか国家の体さえなしていなかった。まず、近代国家としての財政制度や国家会計予算制度がない。歳入も歳出も、すべてどんぶり勘定であり、宮室と国家の財政をまったく区別していない。
高宗皇帝自身も、外国人関係公使館、外国銀行の債務、宮内府の債務などの重圧にあえぎ、宮内府は破産して国家倒産の危機に直面していた。しかし、財政改革をしようにも半島内には人材がないため、外国から呼び寄せなければならない。
黄 文雄

そこで、初めに、ロシア政府推薦の、アレクセーエフ顧問を招いた。
彼は、金本位の貨幣制度を発布したが、実行には、至らなかった。

その後、日本の、目賀田財政顧問が迎えられた。
彼は、朝鮮の財政紊乱の禍根を絶つため、まず政府と、宮内府との、権限区別に着手した。
これは、日露戦争中のことである。

当時の大韓帝国の歳入は、約750万円と、あまりにも少ないものだ。
これは、政府高官、宮内府高官の間での、汚職が横行して、財産管理などを行う、帝室所属の内府高官も把握できないほど、これまでの、官吏が乱雑、複雑を極めていたのである。

手の付けられない、末期的状態である。

こういう、歴史を韓国の教育では、行っているのだろうか。
この、滅茶苦茶な状況にあった、大韓帝国の有様を・・・

歳入750万円の中で、王室費として、約80万円だが、宮内府の実質的な収入は、それだけではない。
造幣利益金、入参専売金、営業免許金、外国人に対する特許料金、賭金、鉱金、雑税、山林税、砂金収入などであり、本来ならば、国家収入にされるものが、宮内府に入っていた。その年額は、約240万円前後である。

また更に、宮内府の収入は、別にある。
中央、地方からの多額の献金、買官収入、賄賂など・・・
また、太子妃葬儀費、陵墓、宮内改修費の未払い金として、更に、国庫から280万円を要求していた。

当時の宮内高官たちは、何かにつけて、勅令を乱発して、随時、度支部大臣に上納金を強要していた。
それを断れば、即、免官されるので、従わざるを得ないのである。

つまり、国を食い物にしていたのである。

酷いものは、宮内府に存在する多種の者たちである。
それらは、世襲により、勢力を固められ、皇帝の権威をカサに、暴威をふるっていた。
私腹を肥やす。
そして、口実をつけては、民衆の土地を、宮庄土に編入させるという、悪事を行い、自分の借金のために、宮庄土を質入することもあった。

当時の、大韓帝国は、誰もが私利私欲に走り、多額の収入を自分の贅沢に使う。そして、負債を抱えるという、浅ましさである。

債権者も、多数が御用商人で、債権は、納品代や、ご用立替金の未払い残高であった。

その、御用商人たちは、長期に渡る高利貸しと、高額の納品代で、宮内府の各宮を食いものにしていた。

その大元は、はるか、1860年前後から始まっていたのである。
つまり、破産国家というか・・・
国ともいえないものである。
民族集団・・・なのか・・・

駐韓外交官を務めたアメリカのグレゴリー・ヘンダーソンは、
李朝は経済的破産と崩壊の寸前であった。軍事力はほとんどなく、政権の分裂と内紛で行政は麻痺状態となり、慢性的百姓一揆の気運に脅かされていた。
と、書いている。

まさに19世紀の李朝は、どこの国から買収合併を受けるか、どこの国の属国になる以外、国家財政を維持することの資金はなかった。そうはいっても、列強から借款するための抵当にできるような鉱山や土地といった資源も、ほとんどなかった。
黄 文雄

1000年以上の宗主国であった中国も、財政が逼迫して、面倒を見ている場合ではない。

そこで、手を差し伸べたのが、日本である。
崩壊寸前の韓国に対して、年間、15~20パーセントの歳出を補填しつつ、半島の民生をはかったのである。

韓国人は、このような、歴史を学ばないようである。
と、言うより、教えないのである。
教えることは、ただ、反日教育・・・

それを、そのまま信じて、成長する。
と、反日になる。
そして、日本を怨むことになる。
現在の韓国の、有様である。

今度は、本当に崩壊寸前でも、日本は、何もしないだろう。
日本の国民が、許さない。

手前勝手なお話で、日本を怨むのであるから、話し合いもできないのである。

しかし、韓国、朝鮮の王、皇帝というもの、日本の皇室とは、全く別物である。
天皇家は、いつも、国民のことを心にかけて、国民が貧しい時は、自らも貧しく、そして、災害の時は、我が身の不徳と反省し、祈られた。

本当に、日本国民で、良かったと心底、思うし、感謝するのである。




posted by 天山 at 06:11| 打倒・韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。