2013年10月06日

性について240

テレビ覧を見ると、毎日、料理番組がある。

だが、セックス番組は、ひとつもない。
いずれ、今夜のセックスとか、今日のマスターベーションなどの番組が出来て、おかしくない。

それほど、セックスの世界が開かれているのである。

性教育・・・
しっかりと、取り組められているのか・・・
自然に、覚えるものとの、意識が強い。

だが、受験勉強に明け暮れていた男子学生が、マスターベーションを知らなかったという。

未来の性は、いかなるものか・・・
時代は、いつも激動している。

それは、性に対しても、である。

また、性は、社会の変化とともに、変化する。

一夫一婦制は、すでに、崩壊しているようなものだ。
性の制度である、結婚形態も、変化する。

これまでは、もっとも自然で、好ましいと思われてきたが・・・
これから、違うだろう。

芸能人が、結婚、離婚を繰り返している。
いや、芸能人ではなくても、そうである。

結婚そのものは、一夫一婦制をとるが、結婚と離婚を繰り返すのは、継時的一夫一婦制と、呼ばれる。

結果的に、多くの配偶者と結婚するため、継時的ポリガミーとも、呼ばれる。
そして、時代は、それに向かっている。

今までの形態は、社会的条件の故なのである。
社会的状況が変化すれば、結婚形態も、変化する。

特に、女性の経済的地位が、確立されれば、それは、早い。

後は、子供の問題である。
が、子供は、国家が育てるという、観念が生まれれば、それもクリアする。

つまり、色々な結婚形態が、出来上がるということである。

さらに、性の多様化である。
そして、性の快楽的追求である。

もはや、性は、生殖とは、結びつかない未来である。
つまり、性を、性そのものとして、楽しむ。
だから、セックス番組の登場なのである。

欧米では、すでに、セックスに関する、専門家、スペシャリストが、どんどんと、登場している。

随分前に、書いた、マルチプルオーガズムを男も、得られるということを書いて、その指導者の著書を紹介した。

さらに、マスターペションについて・・・
より、豊かな性生活を作り上げるために・・・

一夫一婦制が、崩壊して、新しい形の男女、いや、同性同士でも、性生活が、まったく異なるものになる。

結婚、離婚を、繰り返しても、それは、単なる多夫多妻ではなく、一時的には、一夫一婦制を取る。

家庭生活は、共同生活の形態に移行する。

特に、性病、妊娠の心配がなくなれば、もっと、それが、加速するだろう。

もちろん、性が人間に関わるものである限り、無差別、無制限な性は、ありえない。フリー・セックスといっても、そこには、モラルが必要になる。

だが、その新しいモラルは、今までにないものである。

そして、性的快楽の追求が、当然のようになる。
もちろん、その中には、禁欲というものも、含まれるだろう。

禁欲の快感というものもある。

生殖と分離した性的快楽というものは、人間だけが可能となった、最も人間らしい、行為である。

東洋の場合は、性的快楽が、自然に受け入れられてきた経緯がある。
西洋の場合は、キリスト教という、宗教が、人間の性生活に大きく関与したが・・・

それも、時間の問題である。

未来は、更に、科学、電気技術などにより、性的快楽を高める道具が工夫されることだろう。

ホルモン学も、性的能力に貢献するはずである。

更に、脳学である。
大脳の部位を刺激することにより、性的快感が得られることから、それに準じた方法が開発されるだろう。

アメリカで、前立腺肥大の治療具が、日本にては、男の性感を高めるものとして、利用されるように・・・

更に、性の専門家、スペシャリストの登場である。
医者ではない。

より豊かな性を楽しむことを、指導する人たちの存在。
セックスセラピスト・・・
セックスカウンセラーである。



posted by 天山 at 06:15| 性について5 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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