2013年09月01日

国を愛して何が悪い89

湾岸戦争の後日談である。

1991年、戦争メーカーとしてのアメリカを見ることが出来る。

イラクのフセインに、米の在イラク大使が、クウェートを進攻しても、米は無視するという内容を伝えた。

フセインは、安心して、クウェートに進出する。と、アメリカは、これを侵略として、世界に宣伝し、待ってましたと、すでに準備していた50万の軍隊と、新兵器をもって、フセイン討伐の大戦を勃発さたせ。

弾薬を砂漠に打ち込み、在庫をすべて消費させ、パトリオットなどの新兵器の実験を、世界に見せた。

世界中から集まる、死の商人たちに、披露したのである。

戦場を見本市に仕立てたわけである。
戦争は、一週間で終わったが、持ち込んだ、大量の兵器を、すべて高値で売りさばいた。

更に、アメリカは、聖戦と称して、世界中から、冥加金を集めた。
日本は、騙されて、一兆円である。
更に、日本の場合は、人員を出さなかったとして、全く感謝されず・・・

英国での計算によると、この戦争で、アメリカの収支は大変な利益を上げたとのこと。

アメリカは、まさに戦争屋であり、戦争で、大儲けをする国だということだ。

もっと、凄いことは、フセインを戦争犯罪人として、処刑することなく、次の戦争の火種として、生かしておいたことである。

ある識者の言葉がある。
アメリカは、戦争を煽り、武器を売り、次に支援物資で、救援活動をする。

つまり、前甲板には、武器を、後ろ甲板には、赤十字の印をつけた、援助物資が積まれている。

アメリカは、そういう国である。

思い出して欲しい。
インディアンを皆殺しにした時の、契約、そして、その破棄を。
如何様にでも、屁理屈をつけて、誤魔化すというより、騙すのである。

アメリカの基準が世界の基準である如くに・・・
そして、不利益と見ると、勝手にルールを変更する。

アメリカの繁栄は、日本の稼ぎによる。
搾取、横領である。

決して、バイキング精神、海賊精神から、抜けられないのである。

核兵器廃絶を訴えて、オバマは、ノーベル平和賞を受賞した。
しかし、無人攻撃機を使って、居ながらにして、人殺しをする。

現在のアメリカの唯一の、弱点は、法律である。
法律に則り、日本に対する違法を追求して、勝利すべきだ。

アメリカ的詭弁ではなく、国際法上の正論で、アメリカのアンフェアを白日の下にさらして、必ず勝利すると確信を持っている。この快挙を国民挙げて応援すべきである。超大国アメリカが過去になした人類に対する平和と人道の罪を反省、謝罪しないかぎり、人類の未来はないからである。
清水

ところが、今、現在、この歴史を出すと、中国との尖閣諸島問題など、進まない可能性がある。
歴史の検証をして、一番困るのは、イギリス、アメリカである。

同じ人種である。

兎に角、アメリカの対しては、いつも警戒が必要である。
日米同盟・・・
これは、解消出来ないほど、大きな同盟である。

中国のような、ゴロツキを阻む手立てとして、私は、見ている。

毒をもって、毒を制するのである。
それ以外に、方法が無い。

アメリカは、戦争の国であるから、まだまだ、戦争には強い。
利用する以外に無い。

再度言うが、キリスト教とは、邪教である。
如何様にも、理屈をつけて、利益にならない者、邪魔物がいれば、殺せるのである。

イスラエルが、そのアメリカの裏に居るというのが、理解出来る。
一番、弱い民族であるから、一番強いアメリカを抱き込む。

イスラエル、つまり、ユダヤ教である。
ユダヤ・キリスト教という、宗教が、如何に、戦争が好きか・・・

イスラムに聖戦の火を着けたのも、ユダヤ・キリスト教である。

テロは、世界の敵とは、アメリカの宣伝である。
テロリストたちが、生まれた背景には、何があるのか・・・
問題は、何処なのか・・・

互いに、聖戦と呼んで、戦うという、矛盾は、如何ともし難いのである。
更に、人殺しの好きな、共産主義も、キリスト教から、生まれ出た。

ユダヤ人たちが、自分たちの神を掲げたのも、利益のためである。

イスラエル王国が、滅びた時点で、イスラエルは無く、その神も死んだのである。
これに関しては、神仏は妄想である、という、別エッセイで論じている。

アメリカのキリスト教は、プロテスタントが最初。
その熱心な、信仰も、人殺しのために、利用される。

邪教は、排他的で、非寛容なのである。
アングロサクソンに変容させられたキリスト教でもある。



posted by 天山 at 05:48| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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