2011年11月04日

タイで考えたこと4

パタヤで、五泊した。
私の慰霊と、支援の旅では、はじめての半月であった。いつもは、10日間である。

二日で、パタヤでやることは、無くなった。であるから、後は、朧に過ごすことであった。

しかし、それでは、芸が無い。
私は、いろいろな人たちと、話しをした。

面白かったのは、国別、人気度である。
円高の日本が、一番だった。
今、大切にするのは、日本人・・・・

マッサージ嬢が、分析した。
一番、嫌な人は、アラブ人、インド人だと、言う。
アラブ人は、しつこい、インド人は、ケチである。

そして、アメリカ人は、もう、用済みであった。
ドルが、信用されないのである。

インド人の、ケチさを、私も見た。
路上の、果物切り売りで、値切るのである。

大半が、10バーツ、25円である。
しかし、インド人は、それを、値切る。値切ろうとする。

五人ほどの、インド人の男が、集って、値切るのである。
呆れた。

アラブ人の、しつこさは、セックスである。
イスラムの教えで、本国では、非常に厳しいものがある。
だから、パタヤに来て、羽目を外す。
それも、半端ではない。

与えられた、時間を目一杯使うという。
何度も、何度も、求めるという。

マッサージ嬢も、アラブ人と、インド人は、お断りだと、言う。

日本人は、行儀が良いと、評判である。
人には、厳しい、レディボーイ、カトゥイも、日本人の、行儀を誉める。

酔っ払って、静かなのは、日本人であり、一番、悪いのは、何と、騎士道のイギリス人であると言う。
汚い言葉を吐き、暴力もあると言う。

白人を、代表してか、最もイギリス人の評価が、悪い。

フランス人の、セックス好き。
イタリア人の、馬鹿騒ぎ。

兎に角、日本人が一番、いいのである。

金払いも、ダントツに日本人がいい。

私が、日本人だから、言うわけではなかった。
他の、方々から、聞きつけたのである。

ただ、白人の名誉のために、言う。
中には、女に子供を産ませても、しっかりと、養育する。
白人のおじいさんが、タイ人女性との間に生まれた子供を、ベビーカーに乗せて、歩いているのを、よく見た。

私も、その成長した子供と、話しをした。
実に、素直に育っている。

さて、円高である。
以前は、1バーツが、3円だったが、それが、2,5円になっていた。
一万円が、四千バーツである。

つまり、以前の、四分の三の値段になった。
実に、お徳である。

私の、滞在費は、大半が、安いホテルと、ゲストハウスであり、食事は、屋台とか市場であるから、ほとんどかからない。

半月滞在しても、五万円にもならない。
タイに旅した人に、どのくらい、お金を使ったかを、尋ねれば、おおよそ何をしたかが、解る。

男や、女を買う人は、大枚な金を使う。
タイに、男を買うために、出掛ける日本の女も多い。

それは、バリ島の次である。

勿論、それを、私は、非難しない。
逆に、タイ人は、どんどんと、そういう人たちから、金を取ることであると、思う。

人間の欲望は、食欲と、性欲に尽きる。
日本の政治家も、大半は、タイに出かけるという。
勿論、食事と、売春のためである。

違うという、政治家がいたら、メールを下さい。

ノーマルも、アブノーマル、つまり、ゲイも、タイに行く。

私は、タイが大好きになった。
兎に角、食べ物が美味しいのである。

楽しみは、食べ物。
実に、危険で辛い旅で、食べ物が、不味いと、気が滅入る。
例えば、パプアニューギニア・・・
バリ島・・・

そして、最悪な、フィリピン、マニラである。
他の、フィリピンの島々では、そうではない。
マニラは、最悪。
でも、私は、庶民の食堂で、比較的、美味しいものを、食べている。
これで、おしまい。



posted by 天山 at 06:43| 孤児たちを訪ねて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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