2010年09月23日

天皇陛下について49

キリスト教、ローマカトリックの名の下に、行われた、残虐野蛮極まる、歴史的な行為。

私は、カトリック教徒だったが、それを知るにつけて、愕然とした。
歴史の教科書には、一切載らない、歴史史観。つまり、西洋歴史史観によって、目くらましにあっていたのである。

史観が違えば、見方も変わる。

カトリックは、それに関しての、一切の、謝罪も、反省も無い。
それは、また、白人主義だからである。

創造主が、作った人間は、白人であり、色付き人間は、家畜と同じである。
奴隷にしようが、殺そうが、問題ないのである。
更に、創造主を信じ無い者、異教徒も、同じく殺しても、罪にはならない。
罪になるのは、同じ白人、そして、キリスト教徒である。

だが、実は、彼らは、一つだけ、隠していることが、ある。
女も、家畜と同じなのである。
それを、隠すために、レディーファーストなる、作法を作り上げた。

旧約聖書の中での、女の位置は、甚だしく、差別である。

そこには、カトリックが言う、一夫多妻を禁じる法などない。

ただし、ここで、明確にすることは、ユダヤ教徒、キリスト教の違いである。

ユダヤ教を奉ずる、ユダヤ人は、中東のカナンの地である。
そこは、厳しい砂漠地帯である。

メソポタミア、エジプトの文明を羨望と、嫉妬で、眺めていた、民族である。
現実主義の目は、そこから、養われた。
更に、嫉妬、怨念、復讐、対立の念に染まる。

旧約聖書の神が、自ら、嫉妬と怒りの神であると、宣言している。

しかし、カトリックは、イエスの教えを、掲げたはずである。
つまり、愛の教えである。
だが、その愛の行為は、一度として、行われなかった。

ユダヤ教と、同じように、嫉妬と、怨念、復讐、対立の宗教と、成り果てたのである。
何故か。
それは、ユダヤ教を、引き継ぐキリスト教が、ローマをはじめ、ヨーロッパの権力者、王朝の人民支配に役立てたからである。

そして、家畜を殺して暮らす遊牧民、狩猟、牧畜民族の生活を、正当化したのである。

要するに、一神教とは、対立を持って、成り立つ宗教なのである。

イスラムも、然り。
同じく、旧約の神を奉じる宗教は、皆、対立と、掠奪の宗教と、化した。

この、成り立ちを理解して、はじめて、歴史が、西洋の歴史が、理解できる。

西洋の、戦争は、すべて、宗教戦争である。

それらは、教義により、侵略、植民地化、戦争を正当化できるのである。

更に、白人主義を、増長させる、キリスト教が、ヨーロッパに広がった訳である。

西洋史の、会田雄次氏は、
掠奪が一番簡単で、一番豊かな生活を約束することで、ヨーロッパ以上の場所はなかったのだ。日本では泥棒、強盗は馬鹿がやる一番損な仕事になっている。掠奪はヨーロッパでは優秀な人間がやる生業と考えて、日本とは全く逆の価値判断である。イギリスの王族は先祖が海賊であったことを誇らしげに宣伝しているほどだ。

だが、アラブのイスラムも、同じである。
剣を持って、イスラム圏を拡大し、開祖のムハンマドも、掠奪を平然として、行っていた。

さて、白人の、掠奪、闘争文明を、キリスト教が後押しした。
西洋の歴史は、闘争の歴史である。

百年戦争、三十年戦争、七年戦争、ユグノー戦争、バラ戦争、ナポレオン戦争、ロシア革命、そして、第一次、第二次世界大戦である。

それを、象徴する国が、また、アメリカである。

建国二百年の間に、行った戦争は、そのまま、二百回以上である。
戦争関連が、基幹産業になっているという、事態である。

アメリカ経済は、戦争なくしては、有り得ないのである。

その元も、キリスト教といえる。
清教徒たちによって、始まった、アメリカの独立国としての、最初は、原住民の、虐殺である。

インディアンの皆殺しから、である。

今度は、カトリックではないが、その精神が、受け継がれている。

キリスト教は、中世、異端審判を数多く、行った。
何故か。
異端と見なされた者たちは、処刑され、家財が審問官、つまり教会に財産になる。
ただし、火炙りや、処刑は、国王の仕事である。

そして、両者が、富を分け合うという、仕組みである。

魔女狩りなどと、言われるが、富を持つ者も、多く、異端審判にかけられ、処刑されている。

神の許す、聖なる戦い。
すべてが、それ、である。

ジハードとは、イスラムの、聖戦である。
着ける薬が無いのである。

イギリスの、オーストラリア原住民、アボリジニに行った、蛮行を見ても、ご覧の通りである。
彼らは、劣っている。神を知らない。
独善と、偏狭な、キリスト教という、教義に則って、やりたい放題であった。

神の名の下に、白人は、身勝手な行為を続けた。
南北アメリカの先住民、一億人を殺し、その失われた労働力のために、アフリカの、黒人奴隷を、一億人連行して、牛馬のように、こき使う。
奴隷制である。

奴隷制という、人道に反する、残虐行為を行った、白人文明である。
それらは、全く、歴史の教科書には、載らない。

私が、教えられた、西洋史は、素晴らしい、のである。

キリスト教、そして、白人文明は、一度として、それらを、謝罪、ないしは、反省しないのである。

もし、彼らが言うところの、神の国、天国というものが、あるならば、そこは、地獄であろう。
その、主が、ヤハウェである。




posted by 天山 at 00:00| 天皇陛下について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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