2010年09月19日

天皇陛下について45

敗戦後、悪の巣を作った、東大法学部教授、横田喜三郎の、世界国家論という、論文がある。

それには、戦前では、国際連盟、戦後は、国際連合を高く評価している。
世界が、一つの政府になることが、重要だという。
国家の否定。
世界は、国益で動いているという、当たり前のことを、知らない。

この横田の世界観は、日本人の国際政治を見る視座を狂わせただけではなく、国益無視の官僚を生んでしまいました。
前野 徹

国益無視の官僚を、生んだ・・・
そして、今でも、そのようである。

横田は、世界各国仲良くし、軍備は必要ない。日本の、アメリカ製憲法を、高く評価し、理想的な憲法であと、子どもの理想のようなことを、言う。
あの、イカレタ、ジュン・レノンの、薬物中毒の歌のような・・・

東大退官後、外務省の参与となり、対米従属路線を定着させる。

横田の教えを信奉した、教え子たちが、東大法学部を卒業して、官僚となり、国を動かす。
贖罪意識で、謝罪外交を繰り返し、金をばら撒く。
現実主義で、その場限りの、対応に、始終する。
自己保身と、既得権益最優先で、改革には、手をつけない。

アメリカにとっては、またとない、利用価値のある、人間だった。

アメリカは、占領後も、日本を支配下に置くため、用意周到に、システムを作り変える目的があり、日本が、未来永劫、白人、戦勝国、中国、韓国などに、刃向かうことのないような、永続的支配体制を、確立するという、役割である。

憲法も、然り、教育制度も、然り。
そして、最大に、活用しようとしたのが、官僚制度である。

アメリカの、占領政策の、基本は、天皇制の存続。
官僚機構の温存。
マスコミの飼い慣らし。
である。

官僚機構は、自分たちが、コントロールしやすいが、ため。
そして、官僚は、アメリカの意志通りに、動いた。

面白いのは、終戦の日という言葉である。
私は、一貫して、敗戦の日と、呼んでいる。

終戦の日という言葉も、アメリカの意図を汲んだ、官僚のもの。

終戦といえば、誰にも、責任は無い。
二度の、原爆投下、日本の百五十一の都市に行った、無差別空襲という、人類史上初の極悪非道な行為に対する、アメリカの責任も、問われない。

一般市民の攻撃は、国際法にも、違反している。

アメリカの、手先とも、なった、横田喜三郎という、名前は、官僚の腐敗、そして、アメリカ追従の徒として、覚えておくべきである。

更に、アメリカが、恐れたのが、原爆投下による、大量虐殺の罪。
一瞬にして、13万人も、焼き殺した。
後遺症によって、亡くなった方を、含めると、死者は、40万人。
ヒットラーの、ホロコーストに匹敵する、大虐殺である。

いずれ、それが、人道問題として、追求されることを、非常に恐れたアメリカは、綿密に、日本統治計画を練るのである。

更に、恐るべきは、日本という国家、日本人の精神の、徹底破壊。
唯一、白人に、刃向かった、有色人種である、日本人が、二度と、立ち向かえなくするべくの、作戦である。

日本が敗戦したことを、ニューヨークタイムズが、書いた。
この怪物は倒れはしたが、決して命を失っておらず、未だ非常に危険な存在だ。よってこの怪物の牙と骨を徹底的に抜き去り、解体しなければならない。この作業は戦争に勝つよりむずかしいかもしれないが、われわれアメリカのために、世界のためにも永久にでも、この作業を続けなければならない。

それは、アメリカを代表する、白人世界の、思いでもある。

何せ、日本敗戦後の、植民地の、独立運動、戦争で、白人世界は、叩きのめされたのである。すべて、日本が、きっかけだった。

人種差別・・・
それは、今も、そうである。
あわよくば、今も、白人は、色付き人間の国々を、植民地にしたいのである。

この、白人は、世界で、最も、好戦的で、いつの世も、戦いを続けていた。更に、色付き人間の、大量虐殺には、平然としているのである。

甚だしい、差別意識は、今も、存在する。

以前に書いたが、日本の解体は、35年ほど前、セオドア・ルーズベルトの、オレンジ計画からはじまり、フランクリン・ルーズベルトに引き継がれた。

フランクリン・ルーズベルトは、ハイドバーグの大統領私邸で、イギリスのロナルド・キャンベル駐アメリカ大使と会談し、その時、ルーズベルトから、「劣等アジア人種の品種改良」という、提案を受けたと、本国に宛てた、書簡を書き残している。

インド系、あるいはユーラシア系とアジア人種を、さらにヨーロッパ人とアジア人種を交配させ、それによって立派な文明をこの地に生み出していく、という計画で、ただし、日本人は除外する。もとの島に隔離して衰えさせると、続けたのである。

歴史の事実が、明らかにされている。
それは、質と、次元が違う、レベルである。

天皇の戦争責任、云々と言っている、場合ではないのである。
戦争責任を、言うなら、アメリカであろう。
上記の、激しい、人種差別・・・・

日本が、国際連合で、人種差別撤回を、提案した時、絶対反対だったのが、議長国のアメリカだった。

日本を、戦争にまで、追い詰めたのは、アメリカである。
戦犯は、アメリカである。

原爆投下も、都市への、空襲にも、一度たりとも、謝罪していないのである。
つまり、謝罪する必要はないと、思っている。
その底には、白人主義がある。

その裏返しには、色付き人間が、とても、怖いのである。




posted by 天山 at 00:00| 天皇陛下について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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