2010年09月18日

天皇陛下について44

東大法学部教授、横田喜三郎
民主主義の徹底という点から見れば、日本の新憲法などは、まだまだ不十分であり、微温的というべきものである。ひとつの例をあげてみれば、天皇制を維持したこと、つまり君主制を保存したことがそうである。天皇が君主であることは、いうまでもない。しかし、君主の存在は、徹底した民主主義とは、あいいれないものである。君主は人民に対立するもので、人民に対して特別な地位に立ち、特別な身分を有し、また特別な権限を有する。しかも、君主は一般に世襲である。かように、特定の人が世襲によって特別な地位、身分、権利を有することは、民主主義の根本理念に反する・けだし、民主主義の根本理念は平等ということにある。いっさいの人が平等なものと認められ、平等な機会を与えられ、平等な権利と義務を有することにある。

という、当時の、アホの発言である。

東大法学部教授という、特権により、その権威により、国民を迷わせ、更に、今に至る、官僚の、売国的、働きを、推し進めた、人物である。

面白いのは、天皇を君主と、認めていることである。
象徴天皇を、君主と、認める。
正しい。

根本理念が、平等だとは、社会主義も、共産主義も、言うが、平等などないのは、歴史を見ての通り。
彼らの、作る、組織なるもの、不平等の巣である。
幹部になれば、組合員を、顎で使う。更に、組合貴族といわれる、一部の者たちの、行状は、更に激しい。

さて、この横田のいう、民主主義が、生まれた国は、イギリスである。
イギリスは、君主制の国。

君主制と、民主主義が、相反すると、主張するのだが、どこかに対する、迎合主義が、丸見えである。

この、横田という者が、いかに、悪人かということは、その後の、日本の世論を、その方向に、従わせたということ。
東大教授という、権威を持って、である。

つまり、戦前の日本の全否定。
その更生のために、武力を放棄し、天皇制を廃止する。
日本の過去、とくに、大東亜戦争では、日本だけが、全面的に、悪かった。
開国以来の、日本の近代史を、全面的に、否定した。

今でも、東大には、ロクな先生はいない。
特に、悪の巣は、法学部。

官僚の多くが、この横田の、思想を受け継いでいる。

自虐史観を、定着させた、功績は、大きい。

当時、GHQが、占領をはじめると、立身出世、自己保身のために、占領政策に、迎合する、学者が、多く出た。

おおよそ、先祖の因縁が悪く、下賎の出である。

彼は、日本人でないかのように、東京裁判の正当性を、訴えて、日本有罪論を展開する。

法学部国際法主任教授の肩書きで、
゛平和に対する罪 ゛は形式的な法の技術的な立場からすると、いくらの不備や弱点はあるが、実質的な法の精神的な立場からすると、やはり、゛戦争犯罪゛としての性質を有することがあきらかにされた。これを処罰することは、十分な理由がある。

上記は、ハーバード大学、グリュック教授の、受け売りである。

兎に角、時代の流れに乗り、我が世の春を、作りたかった。

この時期、東京裁判に対して、世界から、疑問の声が、多数上がる。
アメリカのメディアも、それを取り上げていた。

更に、横田は、あの、パール判事の、意見書の翻訳を担当したといわれる。
東京裁判の無効を訴えた、パール判事である。

だが、横田は、
いずれにしても、第二次世界大戦では、これを戦争犯罪とし、その責任者を実際に処罰した。これによって、重要な先例が作られ、平和に対する罪が戦争犯罪として成立したと考えられる。

と、まあ、知らない者の、代表の面目である。

先例が作られた、だから、平和に対する罪が・・・
これが、法学者とは、思えない、蒙昧。

軍国主義に、出世を、阻まれた、腹いせと、ある方が、断定する。
さも、ありなん。

今も、全共闘世代が、民主党の政権を担っているが、見ての通り。
未成熟なまま、年を重ねた、万年青年の、面影である。

世渡りのうまさから、何と、最高裁長官、そして、大勲章、文化勲章まで、頂く。
否定していたが、そんなことは、忘れての、受賞である。

兎に角、偉くなれば、いい。
兎に角、金を握れば、いいのであり、後のことは、知らない、のである。

東大法学部からは、このような、人間が、わんさと、生まれた。
今も、そうして生きている。

国にことなど、その後のことなど、一切、関係ないのである。
自分の、今さえ、良ければ、いいのである。

そして、死ぬ。
誰も、彼の死後の世界を、見ていないので、私が見る。

行き先が無く、浮遊している。
勲章をつけて、色々な場所に、浮遊する。
卑しい野心を、持つ者に、時に、憑依して、同じことを繰り返して、死の自覚無く、浮遊する。

実に、あはれに、卑しい、のである。

日本の言論を担うべきジャーナリズムを含めて知識人が混乱、狼狽の極みにある時に、このような人物が指導層を輩出する日本最高学府の教授であり、法曹界の権威であったところに日本の深刻な悲劇がありました。日本の伝統を否定する歴史観で日本人を戦後、マインドコントロールし、贖罪意識を植え付け、現世利益、その場限りの現実主義を定着させた横田の罪は誠に大きい。現在に至るまでその呪縛は解けていません。
歴史の真実 前野 徹




posted by 天山 at 00:00| 天皇陛下について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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