2010年07月24日

メーソートへ 10

ホテルに戻り、ホッと一息。
食事をしたせいもあり、疲れが、ドッと出た。

四時間のうちに、駆け足で、回ったのである。

シャワーを、浴びて、着替える。
しばらく、ベッドに、横になった。

とても、充実した気持ちである。

皆で、食事をすると、腹いっぱい食べてしまう
それを、コータに言う。

僕も、いっぱいになった
二人で、しばし、沈黙。

昼に、これほどの量を食べると、夜はいらないと、思う
が、短い日程のせいか、街に出たくなる。

コータは、マッサージに行きたいと言う。
通って来た道沿いに、マッサージ屋があったらしい。

だが、歩くのが、面倒だ・・・

私も、夕暮れを過ぎないと、外に出たくない。

部屋の扉を開けて、タバコを吹かす。

そして、夜を待つ。

その間、今日、巡ってきたところを、回想する。

薄暗くなり、ホテル並びの食堂に出た。
明日の朝で、こことも、お別れだ。
明日は、スコータイまで、出なければならない。
そして、一泊して、翌朝の、飛行機で、バンコクである。

翌朝も、同じ食堂で、朝ごはんを食べた。

平倉さんが、ホテルに、迎えに来てくれた。
バイクタクシーを、二台連れてきた。

私たちは、それに乗り、バス停まで行く。
何から、何まで、平倉さんは、手順がよい。

バス停では、12:30発のミニバスに乗る。
ところが、それが、1:00に変更である。

平倉さんには、申し訳ないので、戻ってもらった。

最後の写真を撮る。
娘さんも、一緒だった。
何枚も、記念写真を撮る。

それで、さようなら
ありがとうございました
また、来ます

コータが、再度、受付に行き、中の、おねえさんに、確認する。
驚くべき答えである。

まだ、車が来るかどうか、解らないの
えっーーー
解ったら、教えるわ
えっっっっっっっ

12番乗り場で、待っていて
ということで、12番乗り場に、向かう。

実に適当である。
だが、これが、タイの田舎。

一時間を過ぎても、バスは、来ない。
1:30頃、別の乗り場に、一台の、ミニバスが来た。
そして、おじさんが、何か叫んでいる。

コータが、チケットを持って、おじさんに、見せた。
そのバスだった。

乗り場も、適当。

バスは、満席である。
一番後ろの席に座る。

そして、発車した。
街の中を走り、もう一つの、乗り場で、また、三名が乗り込んでくる。
ぎゅうぎゅう詰めである。

この、体勢で、二時間の山道を、走った。
とても、疲れた。

ミニバスは、スコータイ行きであるから、一度、タークのバス停に、着いて、数名が降りた。それで、少しは、間が空いた。

また、二時間、乗るのかと、思いきや、運転のおじさんは、山道を抜けたので、猛スピードで、走り始めた。

高速道路を走るようである。
どんどんと、追い越しをかける。

思った以上に早く、スコータイに到着した。
安堵。

バス停から、ソンテウという、トラックを改造した車に乗り換えて、ゲストハウスに向かう。
そこは、あらかじめ、決めていた。

バスの中で、とうきびを二本食べて、お菓子を食べたので、昼飯は、いらない。
ゲストハウスに着いて、しばし、お休みである。

部屋の中では、禁煙である。
もし、それが、見つけられたら、2000バーツの罰金とある。

それでも、私は、タバコをふかした。
後で、解らないように、工夫した。
コータは、呆れて、見ていた。

実は、私は、タバコも、酒も、あまり好きではない。

すると、飲むもの、吸うものが無いのである。

水を飲んで、指を吸えばいいとは、誰も言わない。
アマチュア作家の私は、タバコが、実に、体によい。

合法ドラックである。
更に、である。タバコは、税金が、大半である。
間接的に、消費税を、払っているようなもの。
国に、凄く、貢献している。




posted by 天山 at 00:00| メーソートへ 平成22年7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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