2010年02月01日

殺されるよりましだ・プノンペン 1

今回の、旅は、カンボジア・プノンペンである。

その追悼慰霊と、衣服支援の様子を、書き記す。

追悼慰霊は、ポルポトの大量虐殺により、亡くなった方々の、慰霊である。
このことについては、多くを書くことになる。

そこで、最初に、旅の大まかな、日程を書く。

ベトナム航空の、格安チケットで、バンコクまで行く。
朝、10:30発の、ホーチミン行きで、乗り換えて、バンコクには、現地時間で、18:10到着である。日本時間では、20時になる。

その日から、三泊、バンコク・スクンゥィット通りの、ゲストハウスに泊まる。
一泊、600バーツ、1800円である。
その辺りでは、そんな料金の、ゲストハウスは、無い。

以前は、550バーツだったが、リニューアルして、50バーツ高くなった。
日本人は、泊まるはずがない。
連れ込み宿ともいわれる、ゲストハウスである。
しかし、アラブ人たちが、利用する。

近くが、アラブ人街である。

だが、私は、そのゲストハウスが好きで、その辺りならば、いつも、泊まることにしている。
部屋は、シンプル。
何も無い。

エアコンがついて、大きなダブルベッドか、ツインベッドである。

今回は、ツインベッドの部屋が、空いていた。

更に、温シャワーだと、思っていたが、今回、それが、水シャワーであると、知る。
いつも、温いお湯が出たので、温シャワーだと、思っていたが、今回は、バンコクも、涼しく、シャワーを浴びると、冷たいのである。

そこで、コータに、フロントに行かせて、お湯が出ないと、言わせた。
すると、いつも、水シャワーですよ、との、答えである。

それを、聞いて、私が、驚いた。
えっーーー、それなら、いつもの、水は、暑さで、水が温くなっていたのだ、と。

まあ、そういうことで、発見だった。

そこに滞在するのは、プノンペンに行くための、格安航空券を買うためと、コータが、翻訳している、ある英語本の、ための、事実確認のためもあった。
それは、私には、関係ないので、省略する。

今回の発見は、いつもと、違う場所で、現地の人たちが、食事をする、屋台の店を沢山、見つけたことである。

100円あれば、腹いっぱい、食べられる屋台が、続く、道を見つけた。
更に、果物なども、通りを、少し変えただけで、半額程度の、値段になった。

とても、得した、気分である。

そして、マッサージである。
だが、いつもの、マッサージ店に行くと、あの、プちゃんが、別の店に移っていたのである。

プァンというが、私は、プちゃんと、呼んでいた。
姉妹四人で、バンコクで出て、住んでいた。
その、長女である。

結果、プちゃんの、店を、探して当てて、会うことが、出来たが、仕事が少なくて、他の、姉妹は、ノンカーイ・東北地方の、家に戻ったという。
彼女、一人が、残って、働くことにしたという。

一時間の、マッサージをしつつ、そんな話を、聞いた。
翌日も、オイルマッサージをした。

スクンゥィットも、不況らしい。
あの、繁華街も、不況なのであると、いう。

夜の店は、まだ、健在らしいが、私は、夜の店を知らない。
ゴーゴーバーである。
要するに、外国人が、タイの女を買うというもの。

四日目の、午後三時の、飛行機で、プノンペンに向かう。
およそ、一時間で、プノンペンである。
国内線より、時間が、かからない。

最初のホテルは、10ドル、1000円のホテルに、二泊した。
ところが、部屋が、かび臭くて、たまらないのである。
衣服にも、かび臭さが、つくほどである。

安いホテルだが、止めにして、近くの、20ドルのゲストハウスにする。
しかし、そこは、快適で、なんとなく、日本のビジネスホテルのようで、ここが、日本でも、アメリカでも、どこでも、変わらないようなゲストハウスである。

そこで、プノンペンの、町を感じられる、ゲストハウスに、移る。
15ドル、1500円のゲストハウスに、二泊した。
つまり、プノンペンには、五泊する。

食事は、ゲストハウス近くの、屋台や、食堂である。
すべて、現地の人が、利用する場所。

プノンペンの人々の、暮らしが、見えた、良い環境だった。

私は、この旅日記に、殺されるよりましだ・プノンペンという、題を、追悼慰霊したときに、思いついた。

虐殺された、人々の、ドクロを、並べた追悼慰霊碑を、訪れた場所で、それを、思った。

ちなみに、私の感受性であるが、この旅を、始める前から、辛い、抑うつ状態に、陥った。それは、追悼慰霊を終えるまで、続いたのである。
追悼慰霊を、終えて、よくやく、その、抑うつ状態から、脱した。
要するに、霊位の、感応であろう。

これは、極めて、個人的情緒であるから、私だけの、問題である。
それでは、プノンペンと、ポルポトによる、大量虐殺を、眺めつつ、旅日記を、書くことにする。




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