2008年09月03日

性について 33

割れ目を、閉じてしまえば、出口がなくなる。
ペニスは、どうして、作られるのか。

尿路の形成についても、女の構造の、基本仕様なのである。

ミュラー管は、膣、子宮、卵管を作る。
そして、ミュラー管と、平行に走る、ウォルフ管は、男では、精管になるが、女では、無用である。

だが、一つだけ、用途がある。
それが、尿路の形成である。

ウォルフ管の開口部に近い場所に、そこから別の分岐路が奥へと陥入をはじめ、通路を形成する。
これが、尿路、尿道である。

この、通路は、膀胱という、貯水槽を作り、上へ伸びて、後に、腎臓となる細胞になる、地点まで、達する。

膀胱から、腎臓までの、尿路を、輸尿管という。

さて、この女の、ウォルフ管は、尿道との、分岐以降は、使用用途がないゆえ、退縮していく。

男の場合は、精管になる。

尿路は、精管から派生し、出口付近では、尿路は、精子の通り道として、使用される。
尿路が合流した、女のウォルフ管の出口は、割れ目になって、外に通じる。男の場合は、割れ目を、肛門の側から、縫い合わせて、膣口を閉じたゆえに、左右の、大陰唇を閉じ合わせた、陰嚢、玉袋を作ったのである。

そして、男の場合は、ウォルフ管を完全に縫い合わせると、尿も、精子も、出るところが無くなるので、尿と、精子の出る通路が出来る、細い空洞を残しつつ、割れ目を閉じていったのである。

このとき、使用された、組織は、女の小陰唇である。
小陰唇は、柔らかい、海綿状の組織で出来ている。
その、網目の毛細血管に、血液が流れれば、海綿体は、膨張して、大きくなる。
それが、ペニスである。

さて、内部に、細い管を作りつつ、小陰唇を左右に、縫い合わせると、三角形の突起に、突き当たる。

小陰唇を縫い合わせた、棹は、最後に、三角形の突起を拾い上げて、その先に、乗せた。そして、その下に、通路を空けた。テストステロンの作用が、これらの企画に、影響を与えて、細胞の増殖を促進し、造形を太く、長くした。
これが、ペニスである。

三角形は、チンチンの、亀頭である。

これが、女から男へと、カスタマイズされた、明々白日な、証拠である。

すなわち、生命の基本仕様は、女であるということ。
そして、それゆえ、女の方が、完全であるということ。
男は、不完全なものであるという、生物学的検証である。

人類の、進化の過程と、合わせて、考えると良い。

どこの、地域でも、長寿は、女である。
男より、五年から、十年以上長い。つまり、生命力が強いのである。

そして、それは、精力が強いということである。

一人の男が、二人の女を相手に、セックスをすると、とんでもなく、疲れる。
しかし、女は、三人相手にしても、たいしたことはない。

サンピーという、乱交があるが、その常識的関係は、男一人と、女二人である。

経験者からの、話を聞くと、体力だけではなく、精神的にも、気を使い、大変であるという。勿論、個人差があるから、楽しむ男もいる。

一日、別々の時間帯で、三人の女と、セックスは、出来るが、同時にするということは、大変な労力である。

何を言いたいか。
女の方が、強いということである。
セックスも、である。

更に、後で、性差による、脳の働きを見るが、そこでも、女の能力は、男より、現実的で、優っている。

では、男は、すべてにおいて、女より、劣るのかといえば、そうではない。

男は、その弱さゆえに、言葉という、観念を作り上げ、更に、欲望の強い女に、媚を売りつつ、支配者として、立ったという、歴史的事実がある。

ただし、権力者となった、男たちは、実に、男を愛したという、事実がある。
何ゆえか。
女は、信用出来ないからである。

女の操という、考え方は、後々のこと。
男は、女の膣に、飲み込まれてしまうという、恐怖をいつも、持ち続けていた。

女は、魔物だとは、宗教の愛好者がよく言うことである。
女の膣にかかれば、男の気など、いくらでも、抜くことが出来る。それを、智慧のある男は、知った。

知るということで、男は、女と、距離を置いた。

女を恐れるあまりに、少年を愛し続けた、男たちも、大勢いる。
宗教愛好者は、女を恐れて、いつも、少年の、お尻を使用していたのである。

更に、女色、にょしょく、にょじき、と言って、それを、罪と定めたのも、女の膣が、怖いからである。

女の膣の、感触を、ペニスで覚えた男は、そこから、離れられなくなる。
そして、捕らわれ、拘り、自縛する。

強きものは、女。
弱きものは、男。

女の解放か、はじまった、今、女が、男を買う、求める。
私のアドレスには、毎日、百件程の、あなたを、買いますという、案内が来る。
童貞募集というものまである。

セレブな人妻、経営者、その他大勢の、女たちが、男を漁り始めた。
男は、無料でいいですよ。
女の会員が、維持しています。

そこで、男たちは、どうしているか。
セックスは、御免だ。
ごく普通の男は、そのように思う。
少し、知能の低い男が、やって、金をもらえるぜ、と、チンチン立てっぱなしで、励むという。

兎に角、セックスペットがあれば、いいというから、時代である。
ついに、男が、女の、セックスペットにされるという事態である。

更に、である。
決して、女は、セックスペットの男の、子供は産まない。
精子バンクから、優秀な男の精子を買う。

あれ程、励んで、射精しても、それが、結果にならない、セックスを男が、繰り返すと、狂う。

この、進化を、誰が、どのように、導くのか、非常に興味がある。

しまいに、男は、いらない。
女だけで、子供を産むという、時代、世紀が登場する可能性もある。

精子を、複製して、子種をいつも、キープするという、女の作戦である。



posted by 天山 at 00:00| 性について2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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