2007年08月24日

差別

今回の選挙で、レズビアンをカムアウトした、元大阪府議の、尾辻かな子さんに、一票をというメールを頂いた。
私の尊敬する作家の方である。

民主党に勝たせたら、国会運営が滞ると思ったが、比例区では、尾辻さんに、入れた。
票が足りなくて、議員にはならなかった。

本当は、比例区は、自民党と書きたかった。しかし、今、尾辻さんに入れなければという思い強く、である。

差別。

同性愛者を差別するのは、簡単である。
少数だからである。

少数は、いつも、差別される。

同性愛、ゲイ、オカマ、ホモ等々、無知と、厚顔によるものである。

何せ、ゲイセックスを、釜を掘ると信じている人が、男が、大勢いる。
アナルセックスも知らずに、そういう偏見を持つ。
ゲイが、ホモが、皆、アナルセックスをしていると思い込む。
実に、馬鹿馬鹿しい。

私に言わせれば、子供殺しをする、女好きな男が、差別されず、ある意味で、尊敬を受けるということに、驚愕するのである。
堕胎である。
多数であるからだ。

さて、私は言う。

一時期、セックスに関するエッセイをある雑誌に書くために、取材をした。
何と、ゲイでも、ホモでもない男が、アナル舐め、アナルに、物を入れるセックスを楽しんでいるではないか。
それは、ゲイセックス以上に、驚いた。
快楽を追求すると、そういうことになる。
実に、アナルの快感を知らない男は、大ばか者と言える。

ただ、ゲイ、ホモではないということである。

さて、差別について言う。

いつの時代も、差別はあり、歴史は、差別に彩られている。

民族、宗教の差別は、甚だしい。
非寛容で、排他的。
その中でも、差別がある。

差別は、二人いると、はじまるのである。
人間の性という。
性を、サガと読む。

ムハンマドは、女好きなゆえに、イスラムは、ゲイを差別し、死刑にする。
イエスキリストは、独身主義ゆえに、既婚者を差別する。
仏陀は、虚弱体質ゆえに、勢力旺盛な者を差別する。

よって、教義が出来上がる。

ユダヤ教も、キリスト教も、イスラム教も、あらゆる宗教がセックスを罪の意識に仕立て上げて、信徒を支配する。

それは、差別の別名といえる。
宗教である。
この世の最も、最低最悪なもの、それは、宗教である。

いつから、変質したのか。
司祭、僧、等々は、売春夫だった時代の方が長いのである。
そう、アナルセックスで、ある。

さて言う。

この世は、差別の地獄である。
男は女を、差別する。
それは、男が女を知らないからだ。
そして、女も男を知らない。
ゆえに、差別というものは、無くならない。

しかし、政治の場面で、誰かが、少数の意見を言う。それが、進化である。文化の進化という。

差別を無くすなどということは、在り得ない。
だから、差別される側の代弁者が必要である。

ゆえに、私は、レズビアンをカムアウトした、尾辻さんに、投票した。

そして、実は、差別する者は、差別される者でもあるということを言う。
人間とは、実に、愚かなものである。

たかが、摩擦の快感のセックスの形態に、差別も何も、あるものではない。

たかが、民族の違いに、差別も何もあるものではない。

皆々、出たことろは、同じである。

人間は、皆々、女の股から出た者である。

ホントウ、生まれてきて、良かっただろうに。
ほとんど、殺されていたはずの者である。

赤子は、簡単に殺せるのである。

差別を無くすということは、不可能である。
ゆえに、少数を代弁する、公の人が必要である。
それが、時代の進歩というものである。

ちなみに言う。
自分の中でも、差別意識があり、自分を差別するのである。
それの最も端的な感情は、嫉妬である。
他者に嫉妬するが、潜在意識は、実に素直であるから、嫉妬という感情を芽生えさせて、それを、自分向けること多々ある。

幸福感というものに、浸れない人は、たいがいが、そうである。
自分の中で、自分を嫉妬し、差別するのである。
自己矛盾ということになる。
それで、幸福感の得られない人の多いことといったら、ない。

自分を嫉妬するなんて、と、考えられない人は、考えない方がよい。

いずれ、書くことにする。



posted by 天山 at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。