東京海上日動火災保険のお詫びと報告という広告である。
その前に、何故社長が自害しないのか。
「保険金等のお支払いは保険会社の基本的かつ最も重要な業務であるにもかかわらず、今般行政処分を受けるに至ったことを深く反省すると共に・・・」
知っているではないか。最も基本的かつ重要だと・・・
今更、何を言うのか。
知っていて、何故しなかったのか、聞きたいものである。
「全社を挙げて再発防止に努めてまいります。」
そして、また不払いが生じて、また、お詫びして済むつもりでいる。
命を賭けて正さなければ、詮無いことである。
社長は、自害すべきである。即刻、自害せよ。
生死を賭けないから、何度でも、不祥事を起こす。
お詫びを真に受ける国民がいると思っているのか。
彼らは、それで生計を立てているのである。人の金を得て、一番大切な仕事を忘れて、給与を得ているのである。
信じられないのである。
それでは、人が6人も自殺した、岐阜県の裏金問題である。
死ねばいいというものではない。
札束を燃やした空前の事件であるという。
仲間もという執拗な庁内の犯人捜しに耐えられずに自殺したという。
これは一体どういうことか。
公務員が非国民であると何度も私は言うのである。
公金横領など、当たり前のこと。朝飯前のことである。
誰がではない。彼らがそうなのである。
皆々、公金横領をしているのである。空きあらば、公金を横領しようとする者で溢れているのが、非国民たる所以である。
6人など、少ない。もっともっと、死んでもよい。
執拗な犯人捜しに死ぬくらいであるから、皆々、生きられなくなったのであろう。その程度である。
また、潔白であれば、それを証明するために、昔は、切腹したのである。
どんどん死ぬべきである。
命を賭けないと、何も解決されない。
保険会社に戻ると、今のうのうとして老後を過ごしている、元保険会社管理職などの者どもは、100回自害しても足りないのである。
保険会社が日本を駄目にしたと言っても過言ではない。
これ以上は、専門家に任せる。
自分で、最も重大な業務を怠ったと言うのである。それを信じられるか。
業務停止を受けて、初めてしおらしくお詫びしている様は、非国民の公務員と、何ら変わりなし。
【関連する記事】