2007年03月12日

総務省が発表した、昨年の労働力調査結果

総務省が発表した、昨年の労働力調査結果である。
全体に占める、パート、アルバイト、派遣社員ら非正規社員、職員の割合が、33パーセントであり、過去最高を更新した。
正規が、3411万人、非正規が、1677万人である。
数は、どうでもいい。その収入である。非正規の人の過半数が、199万円以下である。
ワーキングプアという言葉が出て、何だろうと思っていた。働く貧乏である。
パート、アルバイトとは、主婦や学生もいるだろうが、契約社員などは、283万人である。働いても、食べてゆくことが出来ないとなると、大問題である。

大企業では、年収が一千万円を超えるが、中小企業では、精々、300万から400万である。それらは、大企業を支えているというから、頭を捻る。
強いものが勝つのであろう。
冷静な物言いは、専門家に任せる。
私は感情論で言う。
富の分配化がされない社会は、怨念を生む。

青森市、富山市が、政府主導で活性化を図るという。青森市は、すでに始まっている。
夕張市の破綻は、多くの市町村に当てはまる。次々と、破綻することであろう。
これは一体、どういうことか。
世の中が変化したのであることを知らない故の事である。
その変化についてゆけないのだ。
政治の問題であろうが、そうとまでいえないこともある。
意識の問題である。
地方分権と言うが、地方分権で一番困るのも、地方であろう。

地方活性と言っても、もうすぐ死ぬ、爺婆ばかりの土地に、活性も何も無い。
東京から離れれば離れる程、経済状態が悪くなる。
北海道、沖縄の問題は解決の道筋が見えない。
どこから始まったのかと考える。バブルと言われる経済の時期の前からである。
これを話せば長くなるので、一言だけ言う。生命保険会社の金の使い方から始まった。それを解明する本が、続々と出てくるはずである。
その生命保険会社の不払いが一万件あるというから、呆れる。そして、その頃、散々にいい思いをした者どもは、今、豊かな老後を送っている。恥知らずである。
準じて、銀行である。彼らの行為は、非国民と呼んでもよい。

また、公金を横領しても平気でいる政治家、官僚、そして公務員である。まだ50年ほどは、安泰であるといから、驚く。
外務省、そして外交官などは、国民が知らないだけで、相当な暮らしをしている。国の顔であるとしても、内情を知ると、国民は跳ね上がるだろう。
その多くは、東大卒である。要するに、公金横領する者を育てる大学である。

明治期の官僚は、実に素晴らしい働きをして国を建てた。しかし、その土台の上にある、今の者どもは、その上に乗って好き放題三昧であると思えばよい。
そうして、こういう文章を読んで、ニタニタ笑うような人格である。
頭脳明晰なアホ馬鹿であるが、それに気づかない。そして、その子供、次の子供と、続かせる。
革命をするならば、まず、彼らの一族郎党を皆殺しにしてから始まる。

貧乏人や頭の悪い者は、人ではないという考えを持って望んでいるのである。
差別意識は、甚だしい。支配者層ということになる。
人間性という、崇高な精神状態を持っている者は、続かない世界である。皆、人に非ずである。
民主主義も共産主義も、支配者層に入ると、同じ穴の狢になること、必至である。
問題の大本が、これで理解出来れば幸いである。
国民の生活が不安であれば、いずれ、彼らも不安になるということを知らない。
国民あっての、ものだねである。

統一地方選挙がある。
本当に真剣に考えなければならない。
たった一票であるが、この一票が、唯一国政から、地方政治に関与するのである。無駄にすることは出来ない。




posted by 天山 at 00:00| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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