2016年04月05日

打倒・韓国71

韓国人の精神を作った、儒教の歪さを見ている。
韓国人の、朴氏が言うのである。

儒教秩序は「裸の大さま」の社会をつくった。聖人君主が愚者を治めるという、約束ごとのうえに成り立つ社会を想定した。儒教をどれだけ身につけているかによって、人の価値を計った。この階層的序列を社会の骨組みとしたために、学問のない者は、そのために蔑まされ、生涯下積みとなって、踏みつけられた。儒教の教養が人の価値を計る尺度となったので、学問のない者は、今日的にいえば、市民権を与えられなかった。


つまり、究極の差別である。
韓国には、人に対する、差別意識が、実に、激しい。
それは、今まで書いてきたように、様々な分野におけるものだ。

人に対する、優しさの無い国なのである。
勝ち負けに拘る意識が、よく理解できる。

唯一、反日の時だけは、一緒になるという・・・

儒教は「聖人も今までの決まりに従え」といって、旧習に身を委ねることを強いた。あるいは「君主危うきに近寄らず」と戒めることによって、人々の進取の気象を奪ってしまった。


停滞国家、停滞社会である。
つまり、先に進むことが出来ないのだ。

日本も、西欧からの、物真似をして、一時期、猿真似の国として評価されていた時期があるが、日本は、更に、その真似を進化させて、新しいモノ造りに励んだ。

韓国の企業は、日本の技術を取り入れて、成功した。
しかし、それ以上の、発見はしない。
発展もない。

そして、朴氏が書くことで、最大の停滞は、
儒教は労働を卑しんだ。中国では、貴族は汗をかくことを恥じた。そこで韓国でも、両班は労働をすることがまったくなかった。これも致命的なことだった。労働を卑しむ社会は、停滞するほかない。


比べて日本は、武士でさえ、労働した。
刀を置いて、農作業をしていたのである。

李朝末期に、韓国に滞在した、スウェーデンのジャーナリスト、アーソン・グレブストは、両班について、
人の目に労働と映ることなら、できるかぎりそれから遠ざかろうとする。自分の手で衣服を着てはいけないし、たばこの火も自分で点けてはならない。そばに手伝ってくれる者がない場合は別にして、馬の鞍に自力でのぼるべきではない
と、書いている。

また、イギリスのビショップ夫人も、その著書で、
両班はキセルですら、自分で持つことをせず、徹底して何もしないのが、ならわしであった。
と、記す。

また、朝鮮事情・朝鮮教会史序論では、両班に対して、
すべての両班に品階と官職を与えることは、現実的に不可能である。しかし、すべての者がそれを望み、幼少のころから官職への道に向かって科挙の準備をしている。ほとんどの者は、他に生活方法を知らない。彼らは、商業や農業、あるいはなんらかの手工業によって真面目に生活の糧を稼ぐには、あまりにも高慢であり、貧窮と奸計のなかで無為に世を送る。

彼らはいつも借金で首が回らず、何かちょっとした官職のひとつも回ってこないかと首を長くしており、それを得るためにはあらゆる卑劣な行為をつくし、それでもなお望みがかなえられない場合には飢えて死んでしまう。

まだまだあるが・・・

朴氏が書く。
韓国では、企業経営者が役員が日本のように現場で一般労働者のなかに入って働くようなことがないのは、肉体労働を卑しむならわしからきている。
と、言う。

これぞ、身分差別である。
今に至るまで、韓国は、そのようである。

日本にも、差別は、ある。
日本人も、差別する。
しかし、韓国のような、露骨なものではない。

李朝時代の両班による、精神的構造が、韓国には、今も生きているということだ。

日本における儒教については、省略するが、全く、韓国とは、異なったものである。

儒教は、おびただしい数にのぼる漢字によって成り立っている。その儒教が政治体制をつくっていたから、まさに漢字による圧政でしかなかった。大量の難解な漢字は、支配階級が一般の民衆を卑しむことによって、愚民政治を行うことを可能にした。自分たちの権威を守る防壁として、きわめて都合のよいものだった。民衆にとっては、漢文はそれこそチンプンカンプンであった。


日帝時代に、愚民化政策をとったと、嘘を言うが、自らが、自ら、愚民化を施したのである。

日本の政策は、以前書いたとおり、民衆に、ハングル、日本語の教育をしている。勿論、そのハングルも、日本が、復活させ、与えたものである。

文字も、奪ったと、嘘を言うが・・・
日本は、与えたのである。

今、誇りにしている、ハングルを、日本が、復活させなければ、ハングルは、日の目を見なかったと言っても、いいのである。




posted by 天山 at 06:11| 打倒・韓国2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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