2016年03月10日

打倒・韓国68

韓国人の名誉のために、朴氏が、指摘する、韓国人の精神の、理想像を紹介する。

ところが、儒教や中国文化という分厚く、醜い表皮を剥ぎとってみることができれば、韓国には、独自なすばらしい気質や、はつらつとした精神がある。韓国人は本来、気品にあふれた民族なのだ。韓国人は、豊かな人間性を十二分に備えている。


これは、期待する。

韓国独特の観念にモッがある。モッは、韓国だけに固有な言葉であるから、漢字をあてはめることができない。


モッを説明すれば「自然のように」とか、「自然で、無理のない生き方をする」とか、「一つの人生を天意無縫に生きる味がある」ということになろうか。


それは、老荘思想にもあるが・・・

日本語の「風流」とか「粋」とか比べることがあるが、それよりももっと精神的で意味が深い。このようなモッの精神は、韓国美術のなかでも高麗青磁や、李朝白磁によく現れている。自然がおのずから備えている美しさを、そのまま映しだしているのだ。中国の陶磁は、精密をきわめているが、身震いするほど人工的である。


確かに、高麗青磁、李朝白磁は、素晴らしい。
日本の焼き物も、朝鮮からもたらされたものである。

佐賀県の有田焼などは、そのまま、朝鮮からの職人によるものだ。
青磁や、白磁の伝統を継いでいる、焼き物である。

日本の、風流、粋とは、一部分の精神的活動である。

韓国は、陶芸が有名であるにもかかわらず、青磁、白磁のなかにも、花瓶が存在しない。花を切ってきて、屋内に飾るという習慣がないからだ。あるがままの自然を愛するために、日本の生け花のような発想が生まれなかったし、華道のような様式が発達することもなかった。花は、自然のなかで咲いているのが美しい、と考えてきたからである。


モッは人生哲学である。自然の道理にあった生活を尊ぶことである。自然に背くことが、人の心を傷つけることになる。ここから人間として歩むべき道があり、人間として持つべき心構えがあるという徳目が生まれる。


これ、韓国人の、面目である。
それは、理解する。
そして、共感する。

日本には、もののあはれ、という、心象風景が、あらゆる文化的なものに、流れている。

韓国の、モッを体現することは、難しいが、理解することは、出来る。

その、モツ、と老荘思想の、無為自然、そして、日本の、もののあはれ、というもの、それぞれの民族の、あり得べき、姿なのだろう。

どの、民族のものが、優れているという、問題ではない。

それぞれの、共感度が問題だ。

韓国では、人格のなかにモッのある人が、人として理想像とされてきた。そのような人を「モッチェンイ」と呼ぶが、「モッチェンイ」は、表面的には両班として礼儀正しく振舞うが、内面は自由な心を持ち、和やかで、無理をしない、人に迷惑をかけることなく、しっかりとした人生観を持っている人だということになる。


是非、現代の韓国人も、それを目指して欲しいものだ。

現在は、全くそんなものは、見えない。

今日、モッという言葉は、「モッチダ」(すばらしい)というときに使われているものの、外観について表現する言葉となってしまっている。李朝後期から、そのように意味が歪められて用いられるようになった。


現在では、ピエール・カンダンの靴を履いたり、ディオールのワイシャツを着たり、高価な香水をつけているのが、「モッタ」ということになっている。「モッチャンイ」というと、「おしゃれな人」という意味に変わってしまい、韓国社会は、あらゆるものが金額によって評価されるようになってしまった。


とても、残念なことだ。
言葉の意味合いが、変われば、その、モッという精神も無い。

言葉は、民族の精神の命である。

礼儀正しく振る舞って、心は自由である、という、モッという精神。
残念なことだが、反日行為をする、韓国人には、皆無と言える。

李朝時代の韓国は、官吏が上から下まで賄賂漬けになっていた。これも本場の中国であって、中国の悪臭に染まったものだった。韓国には、清廉潔白な官吏を意味する清白吏(チョンペクリ)という言葉がある。李朝時代を通じて、清白吏に対する憧れが強かった。しかし、憧れが強かったという事実は、清白吏がいかに稀であったかを、物語っているものである。


腐臭のする、中国文化に染まってしまった、朝鮮の悲劇である。

それでは、韓国人の精神とは、何か・・・
実は、もはや、何処にもそれらが、見当たらないのである。

そんな素晴らしい精神を有していた、韓国の人々・・・
早く目覚めて、民族の誇りと、その精神を、取り戻して欲しい。

民族の誇りを、取り戻すことによって、韓国は、新たに生まれ変わることが出来る。
そのような、指導者が、韓国には、必要である。

政治家ではない。
韓国から、思想家が出なければならない。


posted by 天山 at 06:54| 打倒・韓国2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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