2015年08月06日

打倒・韓国13

唐が、盛期を過ぎた後、突厥をはじめ、周辺諸民族は、競って、中世民族国家を建設しはじめた。
その勢力は、唐をも脅かすほどに盛強となり、衰退著しい唐が、これらの国を朝貢国や、属国として、扱うことが不可能になっていた。

ところが、朝鮮半島は、この流れと逆である。
統一新羅以降、半島の歴代王朝は、中華の暦を使い続けた。
暦を使うということは、属国の証しである。

10世紀前半に成立した、高麗朝の初期には、独自の年号の使用を始めたが、すぐに止める。

更に、李朝朝鮮においては、自らの国号と王位まで、明王朝によって、下賜されたものである。

その李朝の始祖、李成桂は、高麗朝から王位を簒奪した後、元王朝のモンゴル人を、半島から追い出し、成立したばかりの、明王朝に対して、大中華への忠誠を誓った。

李成桂は、宗主国、明へ高麗朝の王となったことを、報告すると共に、小中華における、易姓革命の承認を仰いだ。

易姓革命とは、悪徳君主が天に見放されて、天命により、有徳の士が新たに王位に就くというものである。

そして、高麗に代わる、国号について、二つの候補を挙げて、明王朝に裁決を求めたのである。
一つは、朝鮮、もう一つは、和寧、ワアニユンである。

結果、明の洪武帝は、国号を朝鮮とすることを許した。
だが、李成桂を、朝鮮国王とすることは、許さなかったのである。

したがって、朝鮮国王の印璽は下賜されず、与えられたのは、権知高麗国事という、国王代理の称号のみである。

正式に、朝鮮国王の印璽が与えられたのは、太祖、洪武帝が死去してからである。

印璽の下賜というのは、属国の正式なシンボルである。
朝鮮半島の統治権を国王に一任するという、意味であり、玉璽が許可のしるしである。

日本でも、漢倭奴国王というの金印があるが、朝鮮のものは、銀印であり、属国の証しである。

朝鮮国王が、朝鮮国王之印として、金印を明から賜ったのは、第二代恵帝の時代である。

そして、元旦、冬至、皇帝誕生日などには、毎年、祝賀の使を送らなければならない。
それも、金印を守るためであり、金印は、李氏王族の護符であった。

千年属国の朝鮮、そして、その属国根性は、今も変らず、存在するのである。

そして、朝鮮は、搾取され続けるという、運命である。

ここでも、韓国人は、ウソを言う。
属国からの貢物よりも、宗主国からの回賜、恩賜のほうが多かった。
朝鮮にとって、朝貢冊封秩序における、宗属関係も、形式的なもので、実質的には、実益を狙った経済活動だった・・・

最近の研究によれば、清朝宮廷から朝鮮政府への恩賜は、朝鮮側の貢物のたった十分の一であったという。属国朝鮮は、ずっと清帝国に搾取され、奴婢以下の扱いを受けていた最貧の国だったのだ。
黄 文雄

清が、朝鮮に与えた、朝貢国としての規定は、実に厳しいものだった。
金銀午牛の特産品から、貢女、宦官などに至るまので、献上すべき物品が、細かく決められていた。

また、貢物は、形のないもの、出来事の仔細に至るまで、明細書に記載し、提出するというもの。
中でも、特に、日本に対する情勢や、使節団派遣についても、報告と許可を貰うというもの。

つまり、朝鮮王朝は、国内外の情勢を仔細に報告する事が、義務付けられて、清朝廷の下臣として、一地方の官僚と同じ扱いを受けていた。
それは、李朝朝鮮の国王の地位は、モンゴル、回部、チベットの将軍や、大臣以下であり、更に、各省の地方軍政の長官にあたる、総督などの比ではなかったのである。

気の毒といえば、とても、気の毒である。
ウソをつきたくなる気持ちも、理解する。

書き続ければ、まだまだあるが・・・

その中の、一つ、貢女について少し述べると、慰安婦のことである。
宦官も酷いことだが・・・

朝鮮半島は、かつてアジア最大の、貢女の産地と見なされた。
しかも、である。最近まで、韓国は管理売春国として、有名だった。
その、妓生、キーセンと呼ばれるものは、今も存在する。

統一新羅から、李朝朝鮮に至るまで、例年、宗主国の元、明、清へと、貢女、慰安婦を捧げてきたのである。
古代朝鮮は、売春婚の国である。中華帝国をはじめ、北方諸王国への貢女の献上は、古代から有名である。

例えば、元時代、モンゴル人統監下での貢女献上は、高麗朝の貴族社会にとって、苦痛なほどだった。何せ、処女を献上しなければならない。
これが、慣例となった朝鮮では、元が抱えるもと南宋の降人部隊に、女を献上したことから、明、清へと、朝貢の貢女献上の悲劇が続いた。

明、清も、元に習い、献上される侍女や貢女は、美女であり、処女であることが、原則。また、その身分は、国王の妹や、王女、また王室や大臣の娘である。

美女で処女である侍女を供出する場合は、両班の娘、またはその妾が望ましく、それ以外の地位の者を貢女として選んではならなかった。もしもこの点での不正が発覚し、宗主国である清が知った場合は、責任官吏が逮捕され厳しく罪に問われることもあった。
黄 文雄

と、いうことで、現在も、日本、アメリカ、オーストラリアに渡る、売春婦が、15万人とも言われている。
オーストラリアでは、入国の際に、韓国人女性の場合は、とても、難しいという。

捏造した、日本の、慰安婦問題を言う前に、自国の、歴史を振り返り、また、管理売春の国であったことを、よくよく、鑑みてほしいものだ。




posted by 天山 at 05:56| 打倒・韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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