2015年07月23日

打倒・韓国8

李朝時代になると、揚儒排仏のため両班階級は、漢文を利用し、大国人の真似をする。

言語の世界でも、両班、良民、常人の間で、大きな隔たりが出来るのである。
常人は、両班の支配下で、韓語より、漢語に学び、韓語は、両班の漢文漢語専用により、急速に、漢語化されていった。

李朝の詩歌は、朝鮮語で表現されず、伝統的な歌謡である「時調」シジョ「歌辞」カサ、小説は、韓語の代わりに、中途半端な漢語や故事熟語が、おびただしく使用されていたため、奇形で生半可な朝鮮文学、文化を創ることになった。

それでも、両班は、漢字に対しての、崇拝思想が極めて強く、己がどれだけ漢字を知っているかを、得意にしていた。

現代の韓国語の、漢字含有率については、韓国語のうち、名詞約77パーセント、形容詞14パーセント、副詞1パーセント未満が、漢字語である。
完全な韓国語で、数千の文化を語ることは、出来ない。

李朝時代は、ハングルが蔑まれていた・・・
現在の韓国人は、どう思うだろう。
世界一の言葉、ハングルと胸を張るが・・・

時代は、やがて、西力列強の波に飲み込まれる。近代化の波が、東アジアに訪れた。
しかし、朝鮮は、相変わらず事大主義を守り、近代化への道を、拒否していたのである。

勿論、朝鮮に近代化を与えたのは、日本である。
日本の統治がなければ、今頃は、ロシアか、中国か・・・
惨めな、三等国であった。

日本は、近代化を遂げて、朝鮮がこのまま中国との宗属関係を続け、独立、近代化を断行しなければ、やがて、欧米列強の波に飲み込まれると共に、日本の脅威となることは、明らかであるとして、行動するのである。

日本は、日清戦争による、朝鮮半島の独立、そして、日韓併合へと突き進んだ。
朝鮮は、眠っていて、独立を得たのである。
日本の、お陰である。

言葉の問題に戻す。
日本は、朝鮮半島の近代化に努め、そのための国語教育に力を、傾注するようになる。

福沢諭吉が提案した、漢字、ハングル混じりの文章体系を、19世紀末から、使用し始めた。

そして、日本で鋳造したハングル活字を使って、印刷された、1886年、明治19年の新聞「漢城週報」が、はじめであった。

ところが、韓国人は、ウソを言うのである。
日本によって、国語を奪われたと。

そもそも、自らのオリジナルである、ハングルをないがしろにしてきたのは、誰か。
朝鮮人、韓国人ではないか。

話しはまだある。
日韓併合後、金沢庄三郎、小倉進平の両博士を中心とする、日本人学者たちは、近代朝鮮語の表記を科学的に体系化し、言語として完成させた。

小倉博士によれば、
朝鮮が清国の文化から離脱し、独自性を強調するために、国学、国文の使用を鼓舞し、ハングルを奨励したのは、1897年の、日清戦争後からで、朝鮮が、大韓帝国として、清から独立してからである。
この時、はじめて公文書での、漢文の使用をやめ、漢字・ハングル混じりの新訂国文を発布し、使用を奨励することになった。

ハングルが、韓国の全国民に教えられはじめたのは、1910年、日韓併合以後である。
そこで、朝鮮総督府は、現代ソウル語を標準語とする、朝鮮語を、教育を通じて、朝鮮社会に普及させた。

誰のお陰で、ハングルを使用するようになったのか・・・
韓国人には、声を大にして言いたい。

更に、日本の、総督府は、努力を重ねた。
1911年7月、「諺文綴字法研究会」を発足させ、日韓の学者を集めて、研究と普及をはじめた。
また、「普通学校用諺文綴字」を決定し、教科書として、採用した。

当時に、朝鮮の文化は、漢文の文化であり、従来ハングルは除外されてきたので、漢文を知らなければ、朝鮮文化を知らないとなるだけではなく、ハングルさえ、読み書きできないということから、寺内総督が着任してから、一年後の、1911年8月、朝鮮教育会が発足され、「朝鮮語及び漢文」を教育することが、決定したのである。

そして、同年、朝鮮教育令により、普通学校、高等普通学校、女子高等普通学校に、「朝鮮語及び漢文」の毎週の授業数を規定した。

勿論、日本人子弟も、小中高校とも、朝鮮語を学んでいた。
学校では、朝鮮人と日本人の区別は、一切ないのである。

朝鮮総督府の教育政策は、ハングルも、漢字も禁止するどころか、日常の手紙すら朝鮮語で書けない朝鮮人知識人のためにも、双方に教えたのである。

朝鮮人の独自の文字創出は、東アジアの史上もっとも、遅かったのに加えて、両班による、排斥にあったことから、国字・国文としての、体系は、ずっと後にならなければ、進まなかった。

そのため、朝鮮人の歴史的諸知識の蓄積も、かなり遅れたのである。

更に、元々、独自の歴史の蓄積が無い文化である。
日本が、奪ったと、ウソを言うが・・・

奪えるものなど、何もないのである。

日本が与えたものの方が、絶大に大きかった。
だから、あまりに、馬鹿馬鹿しくて、話しにならない。

本当の歴史を知らない。だから、妄想の歴史観に陥る。
実に、憐れである。

日本にいる、在日、朝鮮、韓国人は、日本の学校教育で、少しは、真っ当な歴史というものを、教えられている。
それは、僥倖である。


posted by 天山 at 05:51| 打倒・韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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