2014年04月21日

沈黙を破る88

子どもを犠牲にする。
児童を食い物にする。

シリアの内戦では、子どもの一万人以上が、拷問、暴力、虐待を受けた。
それが、政府軍、反政府軍共に、である。

呆れる。
そこで、亡くなった、三歳の男の子の遺言・・・

みんな、かみさまに、いいつけてやるから・・・

世界の紛争を、批判し、非難し、大人の勝手な権力闘争に、警告を発する。

さて、バチカンの、児童性的虐待。
国連の、子どもの人権委員会が、初めて、警告した。

一万人以上の子供が、犠牲になっているとのこと。

その、犯人は、聖職者と呼ばれる人たちである。
信じられないのである。

教会は、安全であり、私は、キリスト教国に出掛けて、いつも、子どもたちに、言う。
危険なことがあれば、教会に逃げなさい・・・
ところが、その教会が一番、危険だったとは・・・

そして、貧しい国の、児童買春である。
買う大人がいる。
勿論、日本人もいる。

カンボジア、プノンペンにて、バイクタクシーの運転手に尋ねた。
何処に、児童買春の場所があるのか・・・
運転手が、細かく、教えてくれた。

そして、誰が買いに行くのか・・・
日本人が多い・・・
愕然とした。

私は、多くの情報を知るが、場所などについては、決して、書かない。
情報になるからである。

更に、フィリピンのセブ島、セブシティ・・・
児童ポルノの世界的集団が、摘発された。

実は、それらは、児童売春にも、係わっている。

セブシティを見れば、それは、一目瞭然である。
何せ、ストリートチルドレンの数が多い。
男の子も、女の子も・・・

そして、親の貧しい子供たちも、それに続く。
どんな手段でも、子供が手に入るのである。

国連の、子供の人権委員会が、如何に、警告しても、良くならない。
それは、それぞれの地域の人たちの、意識にもよるものだと、思う。

子供たちを守るという、それぞれの地域の問題。
それは、日本でも、言えることだ。

さて、子供たちを犠牲にするのは、まだある。
兵士にするというものである。

子供兵士・・・
どうして、そんなことが、考えられるのか。
だが、ミャンマー国軍では、子供兵士をすべて解放したというから、矢張り、ミャンマーもと思った。

独裁政権、あるいは、テロ組織などなど・・・

アフリカでも、多い。
人類の無明も、ここまでに至るのである。

子供は、未来だ。
その子供を弄ぶことは、未来を、弄ぶことだ。
と、私は、考える。
そして、私なりに、戦う。

世界中、未成年者は、保護され、教育されなければならない。
それが、正義である。

普遍的な正義と言う。

様々な現場で、事件は起きている。
その現場にて、出来ることをする。

昔、タイのパタヤビーチでは、堂々と、児童ポルノが売られていた。
今は、裏側で売られる。
だが、見つかれば、捕まる。

更に、児童買春を求めると、そのまま、警察に連行されるようになった。
法律が出来たのだ。

まず、法律により、そして、その実行により・・・
法律が出来ても、取締りの無い国もある。
何処とは、書かないが・・・

そして、そういう場所は、実に危険地帯でもある。
そこに、出掛けて行くと言うと、必ず、止められる。
買春するならいいが・・・
偵察するのは、危険だと、現地の人が言う。

出掛けて行って、証拠写真を撮り、政府に告発すると言うが、絶対に、無理だといわれる。

だから、いずれ、いずれ・・・
と、考えている。
が、やらなければ、駄目。

最悪、殺されるだけであるし・・・



posted by 天山 at 05:41| 沈黙を破る2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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