2013年11月22日

国を愛して何が悪い108

占領軍が、日本解体の柱として据えたものの、一つが、マスコミの飼い慣らしである。

占領軍の、情報操作、言論統制は、占領統治が始まると、同時に行なわれた。
つまり、それは、周到に、準備されていたということである。

それについては、江藤淳の、閉ざされた言語空間、という、本に詳しく、記されている。
戦前から、アメリカは、幾多の戦争により、言論統制というものを、各種行なっていたことが、解る。

そして、日本でも・・・
当然の如くである。

1945年9月、占領軍は、プレスコードを発表する。つまり、新聞規約である。

連合国占領軍に対し、マイナスになるような批判、不信、怨恨などを感じさせる事項を掲載、放送しては、いけないというものである。

更に、10月には、一切の報道内容に対して、事前検閲を行なうことを、決定した。
検閲事項の細則を各新聞社、出版社に通達し、検閲体制を整える。

これにより、反米的な情報は、とりわけ、東京裁判と、原爆投下に関する、批判を厳しく禁じたのである。

長崎の鐘、で知られる、永井隆の本は、最初、問題ありと、されたが・・・
その中に、原爆は、神の意思云々とあり、それにより、出版を許されたという、経緯がある。

原爆投下も、神の御心である・・・
信仰は、常に、蒙昧を生むものであることが、解る。

さて、マスコミの自由を奪い、マスコミの飼い慣らしが、始まる。
日本のジャーナリズムは、それに唯々諾々と従ったのである。

その代表が、新聞では、朝日、毎日、共同であり、放送では、NHKである。

NHKは、まさに、国民の洗脳放送を成した。

1947年10月8日には、朝日、読売、毎日の三大紙が、南京虐殺という、捏造記事を掲載する。
その、捏造は、更にエスカレートし、反日マスコミと、中国との連携により、嘘の上塗りをし続けてゆく。

更に、日本が独立し、占領軍が撤退しても、マスコミは、自虐史観の流布、育成に努めるという・・・

侵略、虐殺に関する情報は、事実関係を調べることなく、垂れ流したのである。

それが、金にもなる訳で、捏造の物語を書く者も、現れた。

国民は、意図的な、左翼知識人たちの、喧伝に流れて、洗脳される。
ついには、客観的に、歴史を見る目も、奪われたのである。

反日は、日本から始まる。
それが、左翼勢力なのである。
その売国奴たちは、国内で、要人の発言や、意に添わない教科書の歴史記述があると、大々的に報道し、更には、中国、韓国に、わざわざ、報告するという、戯けたことをするのである。

更に、酷いことは、日本の反日マスコミは、アジアの主要都市に、反日思想者のエージェントを置き、国内で事件が起きると、現地に伝え、否定的な反応を集めて、国民に、これが、アジアの声であると、報道する。

この、反日ネットワークでは、反日華僑が大きな役割を果たす。

韓国の盧泰愚大統領が、言う。
従軍慰安婦問題も、日本のマスコミが騒ぎ立ててやかましく言ってくるので、当方はそれに応えたまでのことだ。

何故、日本人が、そのように、自国を貶めることをするのか・・・
それは、左翼マスコミの目的が、コミンテルのテーゼに基づく、日本の亡国を求め、社会主義が、瓦解し、革命の展望が消滅した今も、左翼の国家弱体化という、神経症に侵されているからである。

更に、彼らの、先祖の因縁が悪いのである。

この言論の自由な日本にいて、のうのうと、自国を貶める行為をしても、意に介さないのは、彼等の人間性と、その因縁によるものであること、明々白日である。

中国は、共産党一党独裁の国である。
社会主義は、最早、成り立たないのである。

日本は、民主主義の国である。

中国、北朝鮮の国の在り方を見れば、国家として、成熟しているとは、考えられないのである。

日本は、2700年の伝統を有する、天皇陛下を戴き、その歴史は、世界に冠たるものである。

更に、日本の精神文化は、これも、世界に類を見ないものである。

日本という国が、一つの文明圏であることを、知るべきであるが・・・
左翼系の人たちは、それを知ることの意味も、不案内で、ただ、迷うだけである。

ということで、私は、日本の精神・・・
また、精神史について、書く必要がある。

それには、まず、武士道からの、日本人の精神を紹介し、更に、古代からの、精神史を俯瞰しなければならない。

白人主義とは、全く異質、アングロサクソンという、野蛮な人種とは、全く別な、日本人の性質、民族の出来方、それらを、知る必要がある。

そして、いずれ、この日本の精神によって、世界が、平和になることを、知るべく、紹介しなければならない。

何故なら、白人主義の作り上げた文明では、世界の先が無いからである。

彼らは、賢いのだが・・・
天地自然に対する、その命への、畏敬が皆無である。

そして、それは、彼らが、作り上げた、宗教との闘いでもある。
私達、日本人が、彼らと戦うのではない。

彼らが、これから、その宗教感覚と、戦う必要があるのだ。

ユダヤ、キリスト、イスラム教は、人類滅亡の宗教観を有するのである。

終末思想というものは、すべて、欧米から、もたらされるものである。
彼らは、循環の思想を持たない。
ただ、一直線の思想を持つ。

人間と対立する、神である。
その神への、道が、終末思想なのである。




posted by 天山 at 06:59| 国を愛して何が悪い3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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