2013年10月29日

国を愛して何が悪い103

結局、アメリカは、大東亜戦争に引きずり込むための計画を立てて、更に、アジアで白人に汚染されていない、最後の天地、満州を狙っていたのである。

ロシアも、そうだ。

そこで、白人中心で構成されていた、国際連盟の力を使い、満州国を承認しなかった。
日本は、その時、その座を蹴って、連盟を出た。

日本の、満州における、施政は、15年間ほどである。
その間、居住民にとって、安心して暮らせる、良い時代だった。

更に、シナ、満州、蒙古、朝鮮、日本人という、五族が、協和して、暮らしていたのである。

関東軍が、その治安に、意を払い、馬賊の侵入、ロシアの侵入を防いだからだ。

極東アジアに、初めて、アジア人の、アジア帝国が出来た。
更に、アジア人の、駆け込み寺のような、場所となった。

それに我慢なら無いとの、アメリカの思いである。

何度も書いているが、満州は、荒野だった。
そこに、日本が、オアシスを作り出した国である。

現在の中国の、近代化も、日本の残した満州の地が、あったればこそである。

敗戦により、結局、ロシアが大軍を満州に侵入させ、火事場泥棒の如く、狼藉を重ねて、日本人60万人を、奴隷狩りのように、拉致して、シベリアへ連れ去る。

その結果、6万人以上の人たちが、亡くなった。

近代史上、これ以上の悪辣な、残虐行為は、ない。

何故、日本人残留孤児が、満州人によって、育てられたか・・・
現地人が、日本の施政に感謝し、決して、恨んでいなかったという、証拠である。

そこで、アメリカは、その後、満州を手に出来たか・・・
出来なかった。
何も得ることが、無かったのである。
これは、誤算であった。

日本の満州進出が、侵略だろうか。
更に、朝鮮合併も、である。

それが、侵略だろうか。

日本が行なった、満州、朝鮮での行為が、植民地政策だったのか・・・

日本外交の一番の関心は、朝鮮半島だった。
それは、日本の生命線でもある。
防衛の第一であった。

清も、ロシアも狙いをつけていたのである。
それを守ったのが、日本である。

更に、日本は、朝鮮の自主独立を願い、独立を認めて、近代化を支援したのである。

明治の元勲、伊藤博文は、併合に関して、最後まで反対だった。
朝鮮の自力更生を願っていたのである。

更に、貧しい国を併合したなら、持ち出しが多く、国益にならない。
相手の面子を傷つけることにもなる。

その朝鮮の大恩人を、安重根が、ハルピン駅で、暗殺するという愚行である。
その罪人を、現在韓国の大統領は、像を造り、云々というから、終わっている。

当時の韓国内では、その反省と謝罪、償いから、併合推進の、一進会が作られ、併合推進運動が、起こったのである。

賛同者は、100万人を超えた。
つまり、韓国内の下からの運動によって、日韓併合がなったと、言ってよい。

それに関して、清も、欧米列強も、極東の安定のために良いことと、歓迎した程である。

韓国には、正しい歴史というものが、存在しない。
故に、このことも、歪に理解されている。

以前にも、書いたが、台湾なども、欧米型の植民地支配は、日本には、無い。
すべて、拓殖である。

白人主義は、奪い取る、植民地支配を知るが、与えるという、植民地支配を知らないのである。

戦没者追悼慰霊の活動で、パプアニューギニアのラバウルに出掛けた。
そこで、聞いた話は、特徴的だった。

戦時中の日本・・・その後の、日本・・・
日本は、いつも与えてくれた。
白人たちは、いつも、奪うばかりだ。
と、言うのである。

ラバウルと、隣町のココポという町しかない、島・・・
そこで、リゾートホテルがある。
現地の人と一切の、関わりを持たない。

泊り客は、皆、オーストラリアを中心とする、白人たちである。

経営するのも、白人・・・
今も、白人は、奪うことしかしない。
更に、その差別意識である。

現地人を蔑む。
しかし、キリスト教は、大手を振って存在する。

白人の優越意識は、変わらない。
歴史が続く限り、変わらない。
そして、搾取をして、憚らないのである。

これを、野蛮という。



posted by 天山 at 06:33| 国を愛して何が悪い3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。