2013年10月24日

国を愛して何が悪い98

東京裁判はその後、国際法学者の間では、完全に否定され、違法な裁判であったという見方が定着しています。そればかりか裁判に加わった多くの判事が帰国して、裁判の不当性、違法性を証言しました。今、東京裁判の判決を信じているのは、断罪を受けた日本人ぐらいです。
前野 徹

そして、何よりも、見逃せないのは、裁判を開廷させた、マッカーサーが、後に、日本を侵略国として裁いたのは、間違いだったと、認めていることである。

東京裁判結審の二年後、1950年10月、ウエーク島で、トルーマン大統領と会談したマッカーサーは、自ら、東京裁判は、誤りだった、と述べたのである。

更に、その翌年の5月3日、アメリカ上院の、軍事外交合同委員会の聴聞会にて、聖書に誓い、語った。

日本は八千万人に近い膨大な人口を抱え、それが四つの島の中にひしめいているのだということを理解していただかなければなりません。その半数近くが農業人口で、後の半分が工業生産に従事していました。
潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまでに接したいずれにも劣らぬ優秀なものです。歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けている時よりも、働き、生産している時の方が幸福なのだということ、つまり労働の尊厳と呼んでもよいようなものを発見していたのです。
これほど巨大な労働能力を持っているということは、彼らには何か働くための材料が必要だったということを意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼らは手を加えるべき原料を得ることができませんでした。
日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何もないのです。彼らは綿がない、羊毛がない、石油の産出がない、錫がない、ゴムがない。その他実に多くの原料が欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。したがって、彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。

以上。
日本は、安全保障の必要性により、戦争を始めたということを、言う。

勿論、その時、マッカーサーは、アメリカの魂胆を知らないのである。
しかし、知らないながらも、日本を、そのように理解した。
つまり、大東亜戦争は、自存自衛の戦争であると、認めたのである。

そして、東京裁判の判決は、間違いであると、証言したのである。

日本は、侵略国ではない。
このマッカーサーの、証言を、何故、国内では、公にしないのか・・・
更に、政治家、官僚、マスコミも、触れないでいる。

実に、不思議な国である。

マッカーサーだけではない。
ウエッブ裁判長も、鬼の検事と言われた、キーナン検事も、帰国後、揃って、あの裁判は行き過ぎであり、誤っていたと、深く反省しているのである。

実に、いい気なものである。
ここにも、白人の差別意識がある。
日本が、白人の国ならば、それを正す、更に、クリアにする。

この証言の、翌年、サンフランシスコ講和条約が発効し、日本は、独立国となった。
その時である。

日本に、賠償金を要求していないのである。
米英、中蘭も、賠償金を放棄している。

蒋介石も、500万ドルの賠償金を放棄し、更に、天皇制の存続を支持し、日本分割にも、反対した。
彼は、戦前日本に学び、天皇の存在の真価を知っていた。
更に、東洋の日支が、力を合わせて、白人侵略に立ち向かわなければいけないのに、米ロによって、無理矢理、味方同士で戦わされたことを知っていたのである。

そして、日本は、アジアの共産党の防御の国して、急ぎ、日本軍を帰還させている。

戦後、東アジアの共産化を、日本と台湾で、食い止めたといえる。

アメリカの議員の中にも、良心のある者がいた。
この良心は、キリスト教云々の良心ではない。
人間としての、良心である。

戦後、日本人留学生のアメリカへの留学制度を創設した、上院議員のフルブライトは、原爆投下など、日本に与えた残虐行為に対する懺悔として、この制度をはじめたと、言明しているのである。

この制度で、多くの、日本人リーダーが、育てられたことは、否定出来ない。

悪い侵略戦争を仕掛けたアメリカを、反省し、謝罪する、アメリカの識者たちがいる。

ヘレン・ミアーズ女史の、アメリカの鏡・日本、という日本民族の魂を目覚めさせる、本が出た。
彼女は、戦前、シナ、日本を旅し、親日的日本研究家となった。
戦後間もなく、アメリカが仕掛けた、大東亜戦争の事実を語ったものである。

しかし、マッカーサーが、私の占領が終わらないうちは、日本人に、この本を読ませてはならないと、言った。

その中で、女史は、戦前、日本がアジアで植民地を取って暴れ回ったのは、アメリカをはじめとする西欧列強の、植民地政策を日本が真似たまでのこと。
それは、アメリカの犯罪の鏡を見るようである。

アメリカの植民地政策と、日本のそれを、同じに見ていることは、誤りだが・・・
兎も角、アメリカに反省を促し、日本の良さを俯瞰するものである。

ちなみに、大東亜戦争という言葉も、マッカーサーは嫌い、太平洋戦争と、名付けたのである。
そして今も、太平洋戦争と、マスコミはじめ、多くの人が言う。

違う。
大東亜圏の戦争である。
太平洋ということで、日本を世界最大の侵略者と、イメージ付ける作戦である。

その占領政策の間、日本に対する世界のイメージまで、作り上げようとしていたのである。つまり、ロビー活動である。

韓国の反日の道も・・・

しかし、今、世界は、日本をそのイメージでは見ないのである。
最も、反日の中国、韓国、北朝鮮が、今では、世界最悪の国との、イメージである。




posted by 天山 at 06:24| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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