2013年10月22日

国を愛して何が悪い96

以前に、一度書いたが、ポツダム宣言は、無条件降伏ではない。

しかし、ポツダム宣言後、無条件降伏と、すり替わった。

ポツダム宣言には、我々の条件は以下のごとし・・・と、書かれていて、その条件の中には、陸・海軍の無条件武装解除とあった。
他のことに関しては、無条件ではない。

ここから、おかしいのである。
つまり、やられたのである。

マッカーサーである。
来日すると、日本政府とは、交渉する必要はないと、占領軍として、傲慢に立った。つまり、日本は、無条件降伏をしたというイメージを与えた。

日本のマスコミが抑えられ、占領軍に追従する識者も大勢いたのである。
保身である。更に、後で、金になるという・・・

その十条にある、戦争犯罪の処罰、という項目を実行するため、東京裁判、極東国際軍事裁判が、昭和21年、1946年、5月に始まった。

処罰とあるが、それも嘘で、戦争犯罪人、戦犯を作り上げ、処刑するという・・・

再度言うが、本当の、戦争犯罪人は、イギリスのチャーチルと、アメリカのルーズベルト、ソ連のスターリンである。

東京裁判の規則を、チャーターと言う。
マッカーサーの参謀本部が、検事と相談して決めたものである。
このことでも、国際法に基づかないのである。

さらにいうと、本当の裁判であれば、裁判官は中立でなければならず、中立国から裁判官を出して裁くのが適切である。ところが、ポルトガル、スウェーデン、ノルウェー、スイス、ローマ法王庁、スペインと、中立国はたくさんあったのに、裁判官はすべて日本と敵対した国、あるいはその植民地の人だった。
渡辺昇一 アメリカが畏怖した日本

アメリカでは、日本解体のために、様々な分野から専門家を集めて、日本と日本人について、議論していた。
そのことも書きたいが・・・
面倒だ。
ただ、精神分析、心理学者たちの話が、薄ら馬鹿げていて、面白いが・・・

そこで、登場した、一つは、日本人の精神年齢は、12歳である、というもの。
実に、馬鹿馬鹿しい限りだ。

今も、心理学者は、アホだが、昔も、アホである。
アホに気付いていないのが、心理学者というものである。

さて、マッカーサーの日本解体・・・
それは、今も尚、続いている。

28名のA級戦犯を作り出し、二年に渡り、裁判を続けて、侵略国家日本を、イメージ
付けたのである。

マッカーサーは、成功した。
だが、唯一、昭和天皇だけは、目覚めていた。

あっ、そう・・・
その時々に合わせて、都合よく、相手の気持ちに添うのである。
しかし、時が過ぎれば、押し戻すという、精神力を持っていた。

別エッセイ、天皇陛下について、を、参照下さい。

たった一人の目覚めた、御方、天皇陛下によって、日本は、辛うじて、救われた。
勿論、国民の大半は、未だに、目覚めていないが・・・

戦勝国が敗戦国を裁く。これは人類史上、稀にみる暴挙です。戦争は国際法上認められた行為で、国家間の利害が対立して起きます。お互いの言い分は当然あり、どちらが正しくどちらが間違っているという質のものではないからです。
前野 徹 歴史の真実

敗戦国を裁いた裁判では、ドイツに対して行なわれた、ニュルンベルク裁判がある。
だが、その性格は、全く違う。

ニュルンベルク裁判は、ナチス、ゲシュタポ「秘密警察」ナチ親衛隊、保安隊が、犯罪団体として、指定されだが、ドイツそのものは、対象外である。

ドイツの戦争を裁いたのではなく、ナチスなどの、犯罪団体が行なった、ユダヤ人大虐殺を、人道に対する罪、ということで裁いたのである。

ちなみに、三名が、ドイツの戦争には責任があったが、ジェノサイド、虐殺には、加担していないとの理由で、無罪になっている。

では、東京裁判は・・・
最初から、日本という国家を裁くという、意識である。

平和に対する罪・・・
笑う。

茶番より、悪い。
私が、分析するに、確実に、人種差別である。
マッカーサーは、黄色の日本人が、あまりに戦争に強いので、俄然、奮い立ったのである。

一度、フィリピンから、逃げているほど、日本軍が怖かったのである。
その、自分も許せない。

白人が、色付き人種に負ける訳が無い。
スターリンもそうで、色付き人間、特に、日露戦争で勝った日本を許せなかったのである。

本を正せば、簡単なカラクリである。
人種差別である。

ドイツ人は、白人であるから、許せたのである。

二度と、色付き人間、その国に立ち上がってもらっては、困る。
そこで、前代未聞、人類史上初の、裁判が起こったのである。

この21世紀になっても、白人は、潜在的、いや、本能的に、人種差別を持つのである。



posted by 天山 at 05:45| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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