2013年08月29日

国を愛して何が悪い86

日本民族300万余の尊い英霊の犠牲のお陰で、地球上にはたくさんの独立国が生まれた。ところが、肝心の東アジアでいまだに独立していない国がただ一つある。それが日本だ。日本はただ独りアジア諸民族の中であれだけ勇敢に白人と戦って犠牲になったのに、なぜいまだに完全独立を勝ち取っていないのだろうか。
清水馨八郎

そして、
占領憲法や教育基本法はそのまま残り、反日教科書、謝罪外交、自衛隊アレルギーも、そのまま。駐留米軍も占領時代のまま居座っている。憲法も、教科書も、国防も、自主的に決められないで、どうして独立国と言えるであろう。
と、言う。

さて、現在は、日米同盟なければ、すぐに中国の軍事に晒される。
確かに、清水氏の言うとおりであるが、現実を見ると、日米同盟は、必要である。
しかし、それにより、日本の独立が阻まれているということも、事実である。

何せ、アメリカを抜きにして、防衛は、考えられない状況下にある。

だが、アメリカ進駐軍が、何を行ったのかを、知る必要がある。
大東亜戦争は、三年半で終わった。
それから、七年も掛けて、GHQ、アメリカ占領軍が、日本民族の魂を抜き取るほどのことをした。

戦争犯罪、贖罪意識を、日本人の骨の髄まで、浸透させたのである。
それは、愛国とは、全く逆の行為である。

戦争犯罪、贖罪意識は、アメリカこそ持つべきものである。
何故、彼ら、白人は、その反省も謝罪も無いのか・・・
事は、簡単である。

神である。
神に選ばれたという、意識である。
ユダヤ・キリスト教に侵された、白人の自意識である。

であるから、自ら作る、国際法なども、無視出来るのである。

スペインが、南米で、一億人を虐殺したのも、アメリカ人がインディアンを、大量虐殺したのも、神の定めなのである。

その証拠が、宣教師と共に、である。
十字架を掲げて、神の命令であると、虐殺する根性は、どこからのものか・・・

人種差別も、それである。
白人は、神に選ばれた人種・・・

戦争という、形を、初めて作ったのが、キリスト教であることを、覚えるべきである。
現在も、キリスト教の国が、戦争を主導する。
その罪悪感からか、世界的にボランティア、福祉活動をするのも、キリスト教である。

さて、国際法に違反して、数々の占領政策を行い、日本人を洗脳し、騙し続けた、占領軍である。

日本政府も、国民の大半も、その巧妙な騙しに、気がついていないという、愚かさである。

アメリカが、自国の利益のために、押し付けた、日本去勢化の憲法を、別名、平和憲法と呼んでいる。
戦争放棄・・・
しかし、アメリカは、毎年、戦争をする。

そして、日本人は平和憲法により、平和だと思うという、バカらしさ。
アメリカの核兵器に守られて、平和なのである。
ロシアも、中国も手が出せないのである。

実に巧みに、日本を罪人として、世界的に披露した、アメリカである。
これには、訳がある。
つまり、白人が、何百年に渡り、植民地支配、侵略戦争をしてきた罪を、日本にすり替えたのである。

国際法違反の、最大のものは、ポツダム宣言である。
日本は、軍隊の無条件降伏として、受諾した。
ところが、武装解除すると、それを国家の無条件降伏に切り替えたのである。

七年間、統治の自主権を完全に奪った。

軍隊を駐留させ、日本の文化・伝統の破壊、言論を統制し、憲法を押し付け、精神的文化侵略を断行する。

マッカーサーの憲法では、検閲などの言論統制を禁止するが、GHQは、30項目の厳重な言論統制指令を出し、日本側の一切の、批判反論を許さなかった。

その中では、憲法を押し付けたことを、発表してはならない。
英米中ソなどの、連合国を一切批判するな。
日本の伝統的文化を、誇るな。

そこで、日本のマスコミ、文化人たちは、戦前の軍隊、軍人、封建的な日本文化を、悪として、評論し、GHQにおもねて、暗い自虐史観が生まれたのである。

いつの時代も、その言論が、金になり、名誉になると、自説を引っ込めても、時流に乗る者が、多数いる。

ただし、ここで明確にしておくが・・・
新憲法の日、天皇陛下は、国民と共に、お祝いした。
だが、昭和天皇は、知っていた。
そうすることが、今は最善の策であると。

いずれ、GHQが手を引いた時に、憲法は変えられると・・・
昭和天皇は、何事も、平和裏に事を行う術を知っていた。
キリスト教の進講を続けて、行われていたが・・・
その時が、来たら、即座に中止された。

ところが、政治家たちが、気付かないのである。
天皇は、専制君主ではない。
臣の決められたことを、承認するという、形が、天皇の政である。

ここに、天皇と、政治家、国民との、意識の差に天地ほどのものを、感じるのである。

矢張り、国を思うという意識に関しては、天皇は、甚だしい程、明晰なのである。
それは、歴代天皇の政を学んでいるからである。
それを、学ばないのは、政治家と、国民である。

しかし、それでも、天皇は、国と国民を、捨てないのである。
それは、国の宝であるという、歴代天皇からの、意識であるから。




posted by 天山 at 05:52| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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