2013年08月28日

国を愛して何が悪い85

さて、アメリカは、パナマ運河の開通により、本格的に太平洋に進出するのである。

日露戦争から、日本を仮想敵国としてきた、オレンジ計画を、着々と進めて、日本に迫ってきた。
大東亜戦争である。

アメリカは、太平洋戦争と呼ぶ。

オレンジ計画については、天皇陛下について、という、エッセイでも、書いている。
セオドア・ルーズベルト大統領の、日本を如何に、挑発し、降伏させるかという、計画である。

ペリー来航以来の、アメリカの計画である。

しかし、アメリカは、昭和三年、1928年に、パリ不戦条約にて、戦争放棄を宣言したのである。
各国の軍備を、現状維持に向けさせるためである。

これは、持てる国の、侵略性、植民地主義を現状維持し、後発の日本の進出を抑えるためである。
日本の対米英協調の基本戦略を、利用したものである。

一方的、独善的に、強引に押し付けてきた。

それから、日本叩きがはじまる。
まず、移民歓迎を国是としてきたアメリカが、1924年、日本移民だけを、締め出す、排日移民法を制定した。

更に、日本の在米資産を凍結して、あからさまな反日行動を取る。

ちなみに、日本は、アメリカに対して、先進国として、尊敬し、それを学んだ。アメリカに戦争を仕掛けるなどとは、全く考えないのである。

しかし、アメリカは、日本抹殺計画をとり続ける。

シナ事変に関して書く。
蒋介石をそそのかしたのは、米ソである。
日本叩きの代理戦争である。

その証拠は、アメリカは、大量の援助物資を送り、更には、義勇飛行隊と偽り、正規の空軍を派遣したのである。
また、蒋介石に、軍事顧問を送り、早くも、対日宣戦布告の準備をした。

日本の軍事力をそこで、消耗させるという、悪質極まる、アイディアである。

更に、追い詰めるために、石油とくず鉄の輸出を禁止してきた。

日本にとって、この打撃は、致命的である。

賢いバカが、戦争も、国際紛争の一つの方法だと、言うが・・・
ここまで、追い込まれたら、どうするか。

そして、ハルノートと言われる、宣戦布告である。
つまり、日本は大陸から出てゆけ、である。

何から何まで、奪うという根性は、見上げたものである。
今も、なお、アメリカは、毎年、戦争をしている。
自国からも、その批判が出るほどである。

屈辱に我慢を重ねた日本。
それでも、昭和天皇の、外交にて解決を、という、和平案・・・

昭和16年3月8日から、11月26日まで、和平交渉を続けた日本である。
しかし、アメリカは、そんな気もなく・・・
日本側を苛立たせるだけの、交渉である。

自国の兵士の命を投げても、真珠湾攻撃をさせた、アメリカである。
いつもの手。
犠牲を作り、真珠湾を忘れるな・・・

どこに、正義なるものがあるのか・・・
アメリカには、正義というものは、無いのである。

自由民主主義と、人権の国とは、聞いて呆れるのである。

さて、戦争・・・
英米は、日本を甘く見ていた。
陸海軍共に、六ヶ月は、連戦連勝である。

この勝利を見て、喜んだ国々がある。
アフリカの植民地民族は、一斉に感動し、勇気付けられ、独立の戦いの準備と努力がはじまる。

更に、アジアの被抑圧民族である。
一気に、独立の気運が高まるのである。

日本は、後半、アメリカの物量戦争に敗退した。

だが、大戦により、日本が長年掲げた、人種差別撤回の夢の世界が、実現した。
そして、世界には、120の独立国が、生まれた。

長い奴隷扱いと、植民地支配からの、開放である。

マレーシアの、マハティール首相の言葉、
日本なかりせば、現代のアジアと世界の諸民族の独立はありえなかった。
である。

人類史始まって以来の、大戦を日本が主導したのである。

だが、皆々、独立国家として、歩み出したが、アメリカは、依然として、日本を未だに、独立国家として扱わないのである。

敗戦後の、アメリカ軍の駐留の日本潰しである。
数々の国際法に違反して、日本を骨抜きにするという、戦略。
そこから、未だに、抜け切れていない日本。

現在、日本とアメリカは、同盟国である。
それは、それとして、受け入れる。
何せ、日本には、核兵器が無い。
日本は、核兵器の国々に、囲まれている。

中国、ロシア、そして、北朝鮮・・・

たたじ、言っておく。
日本は、五年もせずして、世界最高の核兵器を、世界最大に有することが出来る。

だか、持たない。
それは、アメリカが、持たせないようにしている・・・と、考える人たちが、大勢いる。
違う。

昭和天皇の御心である。

昭和天皇は、日本の崩壊を予想して、神器と共に、没することを決意していた。
しかし、原爆投下の様を見て、これは、日本だけではなく、世界のためにならないとの、御心である。

御前会議にて、敗戦を受け入れたのは、日本の崩壊だけではない。
このような兵器を使用することは、世界の崩壊であるとの、御心である。

天皇が存在する限り、日本は、核兵器を持たない国なのである。

日本が、共産主義の国ならば、とうの昔に核兵器を有していた。
あるいは、アメリカのように、極悪、最悪の国のようであれば・・・

これから、アメリカの日本支配の、数々の悪行を書き付ける。



posted by 天山 at 05:44| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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