2013年08月27日

国を愛して何が悪い84

民主主義と人権を掲げる、アメリカの嘘八百・・・
十分に理解した。

ところが、嘘つき人種は、今も嘘をつき続けるのである。

米西戦争をアメリカでは、どう記しているのか・・・
ロサンゼルスにある、米西戦争記念碑には、
この戦いに参加し、外国人に自由の手を差し伸べたアメリカ軍兵士たち、
と、彫られている。

開いた口が塞がらない・・・

そのアメリカは、世界の大国となった。
勝てば官軍というが・・・

負けると、いつまでも、敗戦国である。
日本が、そうである。

国連で一番、金を出しているが、今も、敗戦国の扱いである。

さて、清水馨八郎氏が書く、
アメリカ文明を語る場合に忘れてならないのはインディアン抹殺に続く南部奴隷労働である。奴隷労働は人類の歴史とともに古いが、近代に入ってなお、あれほど大掛かりに、組織的に、200年にもわたって人間の売り買いと使役を続けた国は、世界広しといえども米国だけである。

リンカーンの奴隷解放や最近の公民権法が成立したとしても、目下全人口の一割強を占める黒人問題は、アメリカ文明の将来に暗い影を落としている。これを解決しなければ、アメリカの未来はない。これはまさに、マニフェスト・デスティニー、神の定めた明白な運命なのである。
と、言う。

リンカーンは、奴隷解放を掲げたが、黒人差別には、何もしていない。
開放しただけである。
その後の、黒人の苦悩は、余りある。

現在の、オバマ大統領は、黒人ではない。
あれは、黒い白人である。

アメリカは、世界各地からの、移民によって、成り立っている。
つまり、国の神話が無いという、大変な弱点を持つ。

だが、国には、求心力がなければ、成り立たないのである。
歴史の浅い中国さえ、三千年とか、四千年という、嘘の歴史観を持つ。

現在の、中国共産党の歴史は、70年ほどである。

自由民主主義・・・
アメリカの、大義である。

勿論、やるこことと、言うことには、天地の差があるが・・・

合衆国とは、人工的な理念国家である。
更に、ロシアも、そうである。
何も無い。

ロシア正教などは、飾り物である。

旧ソ連は、共産主義という、理念によって成り立った。
ところが、今、共産主義は、主義といえるほどのものではないことが、解った。
単なる、王国貴族の変形した形である。

アメリカ、ソ連、共に、力によって成った国である。
更に、中国共産党も、銃によって、成り立った。

日本のように、美しい神話などない。
まして、天皇という、無形の権威も無い。

共に、世界的規模の侵略のみ。
更には、思想、文化の侵略のみ。

アメリカが掲げる、自由民主主義の原点は、メイフラワー号の誓約、トーマス・ジェファーソンの、独立宣言、リンカーンの、ゲティスバーグの演説という、漫画である。

そして、行った、数々の罪深い行為は、神の定めた運命と、開き直るという、傲慢である。

アメリカ建国の父たち・・・
実に、野蛮で、アングロサクソンの見本である。

1776年に、東部13州で独立宣言したアメリカは、西へ西へと領土を広げて、以後、200年の間に星の数を50まで拡大した。

1846年には、カナダとの国境を確定し、オレゴン州を獲得、太平洋岸まで。領土を広げ、それにも、飽き足らず、同年五月、メキシコと戦端を開き、メキシコ市を陥れ、48年の講和で、カリフォルニア、ニューメキシコの両地方を、割譲させた。

その際も、実に汚い手を使った。

1834年、メキシコ領のテキサスのサン・アントニオに、アメリカ移住民により、アモラの砦を築かせた。
これを築き、アメリカ人が籠城すれば、メキシコ人に襲われ、全滅するのは、自明の理。そして、事実、そうなった。

アメリカは、それをメキシコの不当な行為と指弾し、国内では、アモラの砦を忘れるな、との喧伝をする。

スペインとの戦争の際も、その手を使ったのである。

自国の軍艦メイン号をキューバの、ハバナ港内で自爆させ、250名の死者を出して、スペインの仕業として、メンイ号を忘れるな、との、喧伝である。

自ら策謀して、犠牲を作り、あたかも敵が先制攻撃を仕掛けたように見せかけるという、汚い手。
これが、真珠湾攻撃にも、使われた。

自国の兵士を、犠牲にしてまで・・・
それが、自由民主主義と、人権の国とは、笑わせる。

このように、歴史の事実を知れば・・・
アメリカに対する、考え方が、変わる。

現在のアメリカは、世界に大きな影響力を持つが・・・
歴史は、見ている。

世界の盟主足り得ないのである。

世界の盟主足り得るのは、人種差別撤回を掲げ、植民地の独立を促し、独立させた、日本である。

その歴史は、世界最古の天皇家を有する。

野蛮な、アングロサクソンも、手出し出来ない国、日本である。

アメリカの核の下で、生き延びた国ではない。
手が付けられないのである。

彼らの神は、魔物であるが、日本の神は、祖霊である。
祖霊に守られてある国、日本である。

日本を愛するのは、日本人だけではない。
日本という国を知れば、愛するようになる。

世界で、国民国家を最初に築いた国が、日本である。
その、天皇の政を見れば、一目瞭然である。

別エッセイ、天皇陛下について、を、参照のこと。




posted by 天山 at 05:31| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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