2013年08月24日

国を愛して何が悪い81

アメリカは、人類史上三つの大犯罪を犯している。第一がインディアンの抹殺、第二が黒人の大量奴隷労働の強制、第三が広島、長崎の原爆投下である。今のアメリカは、世界の超大国として繁栄の極地にあるが、それを支えるために異民族に対する測り知れない犠牲を強いてきたことを忘れてはならない。
清水馨八郎

今、現在、2013年でのアメリカは、その繁栄の揺らぎにある。
超大国と、まだ言われ続けるのか・・・
解らない。

ただ、上記の発言は正しい。
と、その前に、言う。
彼らは、イギリスから出たものである。

あの、世界的に最低、最悪の極道の国、イギリスである。
その、野蛮さと、狡猾さは、歴史を見て、御覧の通りだ。

それでも、イギリスは、世界的に信用される国となっている。
不思議なことだ。
未だに、宗主国として、君臨しているのである。

オーストラリアも、ニュージーランドも・・・
人種差別の激しい国は、特にそうである。

オーストラリアでも、現住民である、アボリジニを虐殺して、憚らなかった。
更に、罪深いことをしているのである。
それは、キリスト教の強制であり、その教育である。

アボリジニの文化を、滅茶苦茶にしたのである。
それが、今では、オーストラリアの伝統・・・としているという、愚劣。

さて、1620年、野蛮な清教徒たちが、メイフラワー号に乗り、マサチューセッツの海岸に、到着した。
不孝のどん底にいた、白人の入植者である。

先住民のインディアンは、彼らに、惜しみなく、魚の捕り方、トウモロコシの栽培法、更に、慣れない過酷な環境で生きる術を、親切に教えた。

新大陸のどこでも、インディアンたちは、最初の入植者を、愛情を持ち、温かく迎えたのである。

コロンブスは、スペインの女王に宛てた手紙で、サンサルバドル島の住民に、敬意を持って迎えられたとして、次の報告をしている。

彼らは、大変従順で、平和を愛する民族です。世界中に、ここより素晴らしい国はないと、両陛下に誓って、申し上げます。彼らは礼儀正しく、賞賛に値する態度です。

人を疑わない部族で、愛するべき先住民を、白人たちは、キリスト教を知らない、未開人として、恩を仇で返すのである。

インディアンの排除と、抹殺である。

恐るべき、傲慢である。

アメリカには、無限魔界が開けている。
それほどに、酷いことをして、建国した国である。
その、反省も、謝罪も無いのは、イギリスと同じである。

現在は、他民族国家として、成立つが・・・
差別意識は、消えていないのである。

インディアンの宗教性は、キリスト教以上に、遥かに、優れていた。

さて、野蛮な白人たちは、形ばかりの、ヨーロッパ式契約を結び・・・
この、契約とは、ユダヤ・キリスト教の得意な分野である。
何せ、神との契約である。

だが、契約といっても、それは、単なる嘘である。
契約・・・嘘・・・
平然として、その契約を破るのである。

そして、次々に、土地を奪うのである。

先住民は、土地が個人の所有などとは、考えない。
更に、それらの文字の意味も解らないのである。

白人は、それを盾に、勝手に土地を奪う。
弱肉強食とは、よくぞ言ったものである。

更に、個人だけではなく、その連邦政府も、インディアン種族と国家単位の契約を結び、それを都合よく解釈して、破り、各種族を西へ西へと、追いやった。

西部劇である。
開拓者精神どころか、泥棒であり、侵略者である。

どこに、開拓の精神があるのか・・・
開拓の精神とは、全く別物である。

開拓とは、拓殖であり、その国、地域の向上を最優先にし、教育を施し、ライフラインを整備し、産業を興すのである。
日本が、朝鮮、台湾、パラオなどで行った、行為を言う。

白人は、ただ奪うのみであり、どこにも開拓精神など無い。

こうして、1789年以降、白人とインディアンは、370もの契約を締結したが、守られたものは、一つも無い。

初めから、騙すための方法を、契約と言うのである。
キリスト教の、契約の精神とは、騙しのことである。

だから、イスラエルの民は、神との契約で騙され続けて、今も、世界を浮遊している。
選ばれた民・・・
そんな民は、無い。

ほんの一時、イスラエル王国が、成ったのみである。
すでに、それらは、滅びた。
残るのは、滓、屑にもならない、教え、というものである。

平原のバッファロー、野牛は、何百年もの間、インディアンの生活と文化を支えてきた。しかし、白人たちは、群生する野牛を、狩りして、肉や皮、骨まで商品にして、売りさばいた。

ついには、絶滅させたのである。

絶滅は、インディアンの死を意味する。
つまり、インディアンに残された道は、白人の支配を受けるか、餓えて死ぬか、である。

これに関して、アメリカ政府は、一度の謝罪も行っていないのである。




posted by 天山 at 05:26| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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