2013年08月31日

国を愛して何が悪い88

アメリカという国は、国家そのものが弁護士的詭弁を弄することを国是としている。他国への侵略も殺戮も、自国の国益のためならどんな詭弁をもってしても、正当化してしまうのである。インディアン抹殺のために用いた契約と破約、侵略のためのマニフェスト・デスティニー「明白な運命」も、神を利用した詭弁であった。ハワイやフィリピン征服のための騙しの詭弁、大東亜戦争開戦の動機をつくるために、日本人と米国民を同時に騙したルーズベルトの詭弁、日本占領や東京裁判にも数え切れない謀略が隠されていて、日本国民は完全に洗脳されて今日まできてしまい、まだ目覚めていないのである。
清水馨八郎

あの、クウェートをイラクが侵攻した際に、アメリカは、事前に手を出さないと伝えていたが・・・
結果は、クウェート侵攻を世界に宣伝し、湾岸戦争を開始した。
この話には、後日談がある。

更に、イラクのフセインが、核兵器を有する・・・化学兵器を有する・・・
そして、戦争を仕掛けた。

現在は、シリアの反政府勢力に、武器を渡す。
その理由は、サリンを政府側が使用したというもの。

欧米対中ロ戦争という、大戦に引きずり込むのか・・・

中ロは、アメリカの力を削ぐことを考えている。

アメリカは、いつも、要するに、詭弁を弄して、何事もするのである。
そして、勝てば官軍である。

シリア政府が勝てば、イランを立てることになる。
それが、恐ろしい。故に、詭弁を弄するのだろう。

ここで、清水氏の、ロッキード事件の顛末について、書く。

敗戦後の日本を異常なほど、騒がせた、ロッキード事件である。
時の首相、田中角栄を逮捕、起訴するという・・・

ロッキード社の副社長のコーチャンが、航空機売り込みのために、世界中に、金をばら撒いたように見せかけて、その金をニクソンの選挙資金に献金した、ウォーターゲート事件の一端だった。

そこに、日本が、まんまと、引っ掛かった。
日本だけである。

日本側は、田中角栄以下、16名が告訴された。
全員が、身に覚えが無い、知らないと無実を主張したが・・・

検察は、コーチャンが金を渡したと証言としているとして、何の根拠なく、全員を有罪にしたのである。

証拠は、日本側がアメリカに行き、何も言っても、罪にならないという免責特権を与えて、かってに喋らせた証言だけである。

世界中では、様々な国の著名人に疑いが、掛けられたが、コーチャンのカラクリを知って、ほとんど無視され問題にならなかった。

ところが・・・
日本だけは、官民上げて、何年にも渡り、大騒動にしたのである。
日本に巣食う、反日勢力、反日マスコミが、コーチャンの発言を最大限に生かして、日本の沈没を測ったのである。

日本の国際的信用を落とすという、呆れた行状である。

航空機の購入より、五億円という言葉が、独り歩きした。

清水氏は、航空科学的に分析して、決然、この嘘に挑戦したが・・・

マスコミのでっち上げの、五億円の大合唱に、とても逆らうことが出来なかったと、言う。

私は東京裁判とロッキード裁判が一致することに気がついた。いずれも巧妙な米国の罠に、日本国民のすべてがまんまと掛かった。米国人が言っているのだから、間違いない。日本は戦争犯罪人だ、田中は悪党だと、日本の最高裁まで乗せられてしまった。
清水

反対尋問を許さないという、一方的な裁判である。

更に、田中角栄は、日本の自立を目指していた首相であるから、アメリカが、目障りと考えたのである。

兎も角も、日本国民が、アメリカの騙しのテクニックに乗るという、図は、哀れである。

アメリカの歴史学の権威、チャールズ・ピアード博士が、1948年、米の公式資料に基づき、「ルーズベルト大統領と第二次世界大戦」という著書に、日米戦争が、大統領の周到な準備によって、日本に仕掛けられた謀略であることを告発している。

この中で、ルーズベルトは、戦争はしないと誓ったアメリカ国民と、日本国民を同時に騙して、開戦に突入したことが、明らかにされている。

しかし、日本でも、多くの人が知らない。
知る必要がないかのような、扱いを受けている。

さあ、知るべきである。
アメリカという国は、世界一の軍事大国であり、世界一の武器輸出大国でもある。
アメリカの第一の産業は、軍事産業である。

その繁栄のためには、世界に戦争、紛争、動乱が多発することが、不可欠である。

外見では、世界平和を演じているが、裏では、心の底から、戦争を望んでいる国なのである。

軍事大国は、つまり、軍事国家である。
戦争メーカーとしての、アメリカである。

オバマが、核兵器廃絶を掲げて、ノーベル平和賞を受賞した。
実に、滑稽であり、茶番である。

今は、核兵器ではなく、無人攻撃機にて、どんどんと人を殺している。
アメリカに居ながら・・・
若い兵士たちは、ゲーム感覚で、人殺しをするのである。

世界平和を望むのは、日本の天皇である。
あの、明治天皇から、昭和天皇、今上天皇・・・

略奪するような、植民地政策をしなかった、日本。
それらは、すべて、拓殖という精神に貫かれていた。



posted by 天山 at 05:43| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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