2013年06月17日

ミンダナオ島へ12

セブ島には、九時半に到着したが・・・
まず、やることがある。

パスポートに入国スタンプを押して貰うことである。
でなければ、出国の際に、足止めを食う。

セブ空港は、国際空港でもある。
その中に、イミグレーションがある。
そこへ、まず行く。

すると、ここではなく、こちらに行けと言われた。
その紙を持って、タクシーに乗る。

観光地である、マクタン島を抜けた。
そして、行った先で、またも、こちらではなく、あちらにと、紙を貰った。
これをたらい回しと言う。

ようやく、セブシティの隣の町にある、イミグレーションに着いた。

受付のおじさんに、コータが説明する。
一つだけ、足りないものがあった。
弁護士の書き物・・・
だが、日本の領事が必要無いと言ったというと、おじさんが、俺が必要だと言うんだと、凄む。

しかし、おじさんは、私の差し出したものと、書面をつけて、出してくれた。

それら、呼ばれるまで、待つ。
大勢の人で、溢れていた。
様々な人種がいた。

タバコを吸うことも出来ず・・・
待つ・・・
このままでは、昼になると、思ったが・・・
名前が呼ばれた。

以外に、あっさりと、スタンプが押された。
ホッとした。

そして、また、タクシーに乗り、いつも泊まるホテルに向う。
そのホテルは、ダウンタウンより、上の地域にあり、更に安い。

到着した。
ホテルが綺麗になっている。
要するに、新装したのだ。

そして、価格も高くなっていた。
1200ペソ、1400ペソ・・・
昔は、850ペソだった。

その付近には、色々なホテル、ゲストハウスも多いので、私たちは、別なところを探すことにした。

もう、昼の時間である。

まず、傍のゲストハウスは、満杯。
そこで、その並びのホテルに行く。
650ペソと安い。

早く、休みたい、食事をしたいと、そこに決めた。
が、部屋に入ると、エアコンが効かない。
それをコータが言うと、すぐに来るというが・・・
30分待っても、誰も来ない。

そのホテルを出ることにした。
じりじりと、焼け付くような暑さである。

フロントに、エアコンが壊れているから、出ると言うと即、お金を戻してくれた。つまり、壊れていることを知っているのだ。
一度出したお金は、戻らないフィリピンで・・・戻ったのである。

そのまま、ホテルを諦めて、食堂に行く。
少し高いが、食べ放題の店がある。
私は、二食分を食べるつもりで、入る。

この辺りは、中流階層が多いのである。
そこから、山に向けて、どんどんと、富裕層になる。

食べながら、コータと、すぐにダウンタウンに行くことにする。
以前泊まった、ゲストハウスに電話して、予約する。
650ペソである。

セブシティでは、ストリートチルドレンとの出会いと、支援であるから、覚悟していたが・・・
最も、大変な場所に、即入るというのは、覚悟がいる。

その後、マクタン島の子供たちにも会いたいと思った。

食事を終えて、ゲストハウスに向う。
部屋が決まっていて、中に入ると、すでにエアコンが効いて、涼しい。
ホッとしたが・・・
窓が無い。

入り口しか、風の通る道が無い。
コータが部屋を替えたいと、フロントに言いに行くが・・・
今は無いとのこと。明日なら、空くという。
そこで、一晩だけ、我慢することにした。
もう、ホテル探しは、いい。

私は、扉を少し開けていた。
そんなことは、決して良くないが・・・
息が詰まるようなのである。

兎に角、シャワーを浴びて、一息つく。
更に、満腹であるから・・・
ベッドに横になる。

ちなみに、旅の間は、一切、アルコールを飲まないので、調子がいい。
旅の間の、移動は、また疲れるものである。



posted by 天山 at 06:03| ミンダナオ島へ平成25 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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