2013年04月28日

国を愛して何が悪い61

中国という国は、その長い間、中華思想の下、周辺諸国を、植民地、属国並みに扱っていた。

そして、その意識は、誇大妄想の意気で、アジアの大国と誇っていた。
が、近世に入り、難なく、白人のアジア侵略に屈したのである。

アヘン戦争以後は、マカオ、香港のみならず、シナ平原の大半が、西欧列強に分割支配された。

果たして、今は、それをどう思っているのか・・・

そして、日本の大東亜戦争以後、アジアの植民地解放がはじまる。
東南アジアが、次々と、独立を果たすのである。

中国はというと、一番最後に、香港、マカオの如く、白人植民地支配から開放された。それは、中国の努力のせではなく、イギリスのお陰である。

アジア植民地開放戦争期において、中国は、ただ一人、遠交近攻政策を採り、白人に組して、独立運動に反抗していたのである。

日本が、唯一、アジアを代表して、西欧列強勢力と、戦っていた。
そして、その足を引っ張り続けたのであるから、呆れる。

つまり、東洋には、傲慢で、白人には、卑屈である。
だから、中国を黙らせるなら、イギリスに言わせるといい。

ここに、実に中国人らしい史実がある。

大東亜戦争にあって、東南アジアの現地住民が、一斉に日本に協力したが、その地にいる、華僑だけは、宗主国の白人側について、強力に抵抗したという、事実である。

華僑は、白人の威を借りて、現地住民を搾取していた。
ゆえに、植民地支配にあっても、一人繁栄していたのである。

自分たちの利益になることであれば、主義も主張も、信念も思想も無いのである。

さらに、現在の中国は全く関係ない、清時代の侵略によって拡大した、周辺異民族の土地、住民を、自国の領土として、手放さないという・・・

チベット、新疆ウイグル、蒙古、満州、台湾である。

特に、悲惨なのは、チベットである。
120万人を虐殺して、手放そうとしなかった。

現在の中国は、アジアでは、最も危険な国として、認識されている。

最大の問題は、共産主義の一党独裁政権であること。
核武装し、アジア最大の軍隊と、海軍力を持ち、毎年、軍事費を大幅に増大している。

そして、東シナ海、南シナ海の制覇に乗り出している。

ユーラシア大陸の中で、中国はロシアに次いで広大な領土を持った国になっている。ロシアは領土拡大の手段が軍事力という直接的な力で漸次奪い取っていったものだが、中国の場合は流民、難民の国境を越えての押し出しが、しだいに根を張っていつの間にか、なしくずしに領土に編入されているといった具合である。
清水馨一郎

現在も、チベットと、新疆ウイグルがそうである。
少数民族の中に、流民、難民という移民を送り込み、漢民族の血を増やして、人種の構成比率を逆転させる。
そして、いつの間にか、漢民族の領土にするのである。

このやり方が、実に、汚いのである。
ドイツのヒトラー以上に、蛮行である。

新疆ウイグルでは、年頃の女性を集めて、別の地域に連れ去る。つまり、ウイグル族を産ませないために、である。
更には、堕胎をさせる。

中国人、漢民族には、国境という意識が皆無である。
何せ、中華思想なのであるから・・・

更に、立場が弱い間はいいが、立場が強くなれば、どこの領土も中国のものであると、言う。
ハワイも、中国領だといって、クリントン元長官を激怒させた。

中国文化の膨張は、流民、難民によって、生まれたものである。
王朝末期になると、大混乱が起こり、そのつど、膨大な難民が発生した。
この難民が、天下を押し広げる、あるいは、天下を取るものも出てくるのである。

中国では、正規軍も酷い蛮行をするが、敗残兵、難民は、もっと酷い。
敗残兵、食い詰めた人民は、大群となり、隣地に押し寄せる。

現在も、政府高官の八割、富裕層の九割が、移民として他国に出ている。つまり、政権末期状態なのである。

香港返還前に、多くの金持ちたちが、多数逃げ出している証拠がある。

更に、流民、難民の場合は、国境など問題ではない。
ということは・・・
これからの、日本も危ういのである。

中国からの留学生・・・
彼らは、そのまま日本に居付く。
更に、不法入国にて、日本に住み着く。

更に、政変により、日本に大挙して押し寄せたら・・・
その難民は、武器を持ってくる。武装難民である。

現在の中国では、内陸の農村から、2,6億人もが、盲流、と呼ばれて、出稼ぎ労働者となり、海岸部に押し寄せている。
そして、都市を彷徨している。
彼らが、政変により、海外に押し出される難民の可能性を持つ。

それが、日本に向ってきたら・・・
漢民族は、その根、心性から違う人種である。
どんなに繕っても、それは、いつか出る。
騙すのは当たり前、恫喝するのも当たり前。人の物は、我が物である。

一党独裁の共産党が崩壊しても、似たような政権が出来上がるのである。
その歴史を俯瞰すれば、民主化など、夢のまた夢である。




posted by 天山 at 05:35| 国を愛して何が悪い2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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