2013年03月01日

タイ・ビルマ戦線6

私に取って、チェンマイの街とは、旧市街地が中心となる。

そこは、お堀に囲まれて、四角になっている。
その周りを道が走る。

旧市街地には、沢山の門があるが、一番好きな門は、ターペー門である。
最初から、その付近のホテル、ゲストハウスを利用した。

現在も、旧市街地にあるホテルを利用する。

そこから出ても、精々、ナイトバザールある、東の方角である。
それだけでも、十分に用が足せるし、不足は無い。

一度だけ、旧市街地の北西に出て、食事をしたことがあるだけ。

レストランなどには、ほとんど入らない。
現地の人たちが利用する、食堂、あるいは、屋台で麺を食べるか、屋台で買って、ホテルの部屋で食べる。

今回は、円安のせいで、一万円が、3000バーツという具合で、大変、きつかった。
だから、現地の値段の三倍掛けると、円になる。

麺一杯、30バーツだと、90円である。

今回は、屋台のおじさんが売る、もち米の焼いたものと、豚、鶏肉の串焼きが、驚くほど安く、毎日利用した。

辻代表も、もち米の焼いたものを美味しいと、毎日食べていた。

それは、あらかじめ、四角にしてあったり、丸くしてあって、軽く焼いてある。それを注文すると、更に焼いて、その屋台独特の味付けをする。

なんと、一つ、5バーツである。15円。
それを二つほど食べると、充分。

串焼きを買っても、全部で、25バーツ程度である。
この安さがたまらなく、いい。

これが、レストランに入ると、0が一つ多くなる。

朝食のアメリカンセットだと、120バーツで、360円。
高いのである、私には。

朝は、タイ風お粥にした。
60バーツ。180円。

地元の食堂で、焼き飯を食べると、50バーツ程度。150円。

バンコクに出て、アラブ料理店で、カレーを頼むと、それはそれは、高い料金になる。
二人で二つのカレーを頼み、ナンを二つ注文すると、400バーツ程度で、1200円。

だが、和食の店は、まだ高いのである。
だから、和食の店には行かない。
行く必要が無い。
日本に帰れば、いくらでも、食べられる。

チェンマイにも、和食の店があるが、価格は、それぞれ、まちまち。
一番安い店で、ラーメンを食べると、70バーツ。210円。

具が多いので、得した気分になるのが、いい。
チャーシュー麺のようなラーメン。

観光ではないので、買い物はしない。
お土産など買ったことも無い。

自分用の、蝋燭や線香などを買う程度。
それも、市場に行く。

更に、果物も、市場で買う。
屋台売りの果物も、安いが・・・
行く度に、清潔になっている、屋台の果物売りである。

チェンマイ市内と、バンコクの下町なら、10バーツで買える。
だが、バンコクも、街中だと、20バーツ。

更に、今回は、バンコクでも、道を一本別にすると、10バーツだったのが、皆々、20バーツに値上がりしていた。

30円と60円では、大きな差である。

ということで、滞在費は、ホテル代が一番多い。
だが・・・
チェンマイのホテルでも、古いホテルを選ぶと、一泊700バーツ程度。2100円。

古いホテルは、設備が壊れていたり、シャワーの出が悪かったりするが、部屋が広いので、それが、いい。

あるいは、ゲストハウスの一番高い部屋で、500バーツ程度。
今回は、次に泊まるゲストハウスを探した。

どんどんと、ゲストハウスが出来ていた。
新しい部屋である。
エアコン付の部屋は、皆、温シャワーがついている。
矢張り、シャワーは温かいのがいい。

出掛けた季節は、丁度、朝夕が涼しい時期で、昼間だけエアコンが必要だった。
昼間の温度は、30度程度である。
真夏である。

バンコクは、もっと、暑い。
外が暑くて、部屋がエアコンで涼しいというのは、本当に贅沢な気分を味わえる。
と、とても単純なことで、楽しいのである。

だが、日本に帰国して、愕然とする。
真冬である。
いきなり、叩かれるような気分になった。

最低気温1度、最高が6度だと・・・
天国から、地獄である。




posted by 天山 at 04:51| タイ・ビルマ戦線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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