2013年01月07日

ミャンマー難民孤児に逢う9

タイ、パタヤは、不思議な歓楽街である。

もう、世界一と言ってもいい。

何せ、子供から、老人まで、楽しめる。
楽しみ方が、無限なのである。

民族、宗教・・・全くの自由である。
誰もが楽しめる。
私は、これを天国と言うのかと思うほどだ。
しかし、こんな煩い天国には、いたくないとも思うが・・・

まず、楽しみなことは、タイ全土の人と会える。
そして、世界の人と会える。

性的少数者たちも、自由であること。
ゲイ、レズ、レディーボーイ・・・

ビーチ沿いには、夕方から、売春婦が立ち並ぶ。
そこを、家族連れが、楽しそうに歩いている。
それだけでも、不思議な町だろう。

そして、世界の歓楽街の中でも、最も安全である。
勿論、危険もあるが、それは、本人の問題が大きい。

私には、顔馴染みのゲストハウスの従業員たち、屋台のおばさん、その他、諸々の知り合いがいる。

そして、マッサージである。
全国から出て来たマッサージの人たち。
勿論、行くたびに、変わっている。
盛衰が激しいのだ。

私は、エロマッサージと、まっとうマッサージに分けて、選んでいる。
勿論、すべてが当る訳ではないが・・・

今では、価格競争で、タイマッサージが、100バーツ、300円ほどで、受けられる。
日本でマッサージを受けると考えると、15回分受けられる。

中には、失敗したと思う所も多々あるが・・・

最初にフットマッサージをして、確認するという手もある。
それで、上手だったら、通うのである。

さて、パタヤは、夕方から夜、深夜、朝までの町である。
だが、24時間の町だという方が当っている。

屋台も、朝から夕方、夕方から深夜、朝までの店と・・・
三度ほど、変化するのも、楽しい。

食べるものに、困らない。
それも、屋台は、激安である。
食中りは、あるが、それは、こちら側の問題である。

肉などは、最初から焼いたものを、再度、焼き直すという屋台もある。
生のままのものは、見て確認する。
自分で勝手に、炭火の上に置くと、丁度良い頃に、それをカットしてくれる。

次ぎに安いのは、庶民の店。
現地の人たちが食べる店である。

高級店に入ったことはない。
欧米人たちが利用する店は、料金が高い。
つまり、彼らは、自国と同じようなものを食べるという意識が強い。

タイでは、タイ料理を食べるのが、一番である。

夜の町は、残念ながら、私は知らない。
寝てしまうからだ。
今夜こそは・・・と、思っても、駄目。
更に、酒は一切飲みたくないのである。

日本では、毎晩、酒を飲むのに、海外に出ると、ピタッと、飲みたくなくなるのである。

無理して飲むと、気分が悪くなる。

さて、その他に、タイ全土から出稼ぎに来ている人たちに、支援物資を渡すこともある。
その人たちは、その人たちが利用する食堂があり、そこに行くと、誰もが貧しい。

ビニールシートの屋根に、厨房が見える。
そこでは、どうしても、食べる気にならない。
食器を洗う水である。
それ以外は、火を通すので問題ないが・・・

カンボジア、ミャンマー、ラオス・・・
いずれも、屋台の食器を洗う場を見たら・・・食べられなくなる。
同じ水で、洗い、同じ水で、すすぐ。

清潔な環境に慣れている日本人には、無理なことだろう。

私の好きな物は、朝は、カオトムという、お粥、そして、カオパットという、焼き飯、もち米が好きで、カオニャオを頼む。
カオニャオと、鶏肉、あるいは豚肉の焼いたもので、十分である。

トマヤムクンが有名だが・・・
それにも、色々な種類がある。
クンは、エビである。
イカ、豚肉、鶏肉、その魚類で、呼び方が違う。

時間をかけずに作るものが、タイ人は得意である。
屋台は、手際が一番。

自炊ということをあまりしないのが、タイ人なので、屋台は、いつも賑やかである。
顔馴染みになると、色々と話しかけてくる。
勿論、タイ語なので、解らないが、うんうんと聞いている。

サバイディー、元気かい・・・
サバイディ・マイ、元気だよ・・・
タイとは、長く付き合いたい。

最後に、パタヤでは、何でも許されるが、一つだけ、注意することは、王様に対する不敬である。
王様の肖像画を傷つけたり、不敬な事を言うと、即座に、警察に連絡が行く。
そして、必ず、刑務所に入れられる。

ある事件があった。
兄弟同士の争いである。
兄が親に大切にされ過ぎるので、弟が、その兄の金、日本円にして300万円ほどを燃やした。
その判決は、そのお金は、親の金であり、家族間の問題だ。
だが、そのお金と共に、王様の肖像画があり、それを燃やしたので、罪である。

夕方、六時に国王賛歌が流れる。
公の場所では、起立する。
外国人も、である。

ただし、店や、歩いている際は、そのまま、終わるまで静かにしているのだ。

国王不敬だけは、許されないということ。
特に、現在の国王は、国民からの敬愛の念が強い。

ちなみに、書くが、世界で最も、権威ある存在は、日本の天皇陛下である。
エリザベス女王は、ローマ法皇には上座を譲る。
ローマ法王は、天皇陛下に上座を譲る。

それは、歴史である。
歴史の長い君主が、最も、権威を持つ。

エリザベスは、千年、法皇は、二千年、天皇は、二千七百年である。

タイ国王が、天皇陛下を最も丁重に扱うのは、そういうことである。




posted by 天山 at 02:48| ミャンマー難民孤児に逢う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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