2013年01月04日

ミャンマー難民孤児に逢う6

メーソートの街中は、かび臭い。
そして、タイ全体に言えるが、ドブ臭いのである。

バンコクでも、下水道の匂いが漂う。
つまり、下水道の処理がなっていないのである。

今回の旅の最後は、パタヤに立ち寄ったが、そこも、世界的観光地だが、下水道のドブ臭いのが、鼻につく。

一度、バンコクで、下水道の処理、掃除をするのを見たが、下水道に溜まった、泥、ゴミを集めていた。
それ以外の方法が無いのだ。

ドブ臭い中で、屋台のご飯を食べていると、変な気分がしてくる。
食中りするようなものでなくても、当るような気分になるのだ。

東南アジアは、どの国も、そうである。
バリ島などは、雨が降ると、下水道がすぐに溢れて、それは、それは不衛生である。

行政が、そこまで手が回らないともいえるし、怠慢だともいえる。

日本の上下水道の技術は、十分輸出に耐えられるものだ。

日本では、下水道の匂いなどしない。

糞尿処理もまだまだ。
何処に流しているのかと、詮索するが・・・

ジャカルタのスラムの川は、糞尿にまみれている。
貧しい家々は、すべて川に面して、トイレを作る。
つまり、そのまま川に流すのである。

メーソートの下水道も、そうである。

そして、ホテルが古いので、ホテルも匂う。
かび臭い町に、かび臭いホテルである。

新しいホテルが出たために、今回の料金は、驚くほど、安くなっていた。
二人で、一泊、280バーツである。約900円。

そのしわ寄せが、ビルマ人労働者に向けられる。
つまり、ベッドメークの女性たちである。

ホテルに到着した時に、以前もいた、英語の出来る女性がいた。
向こうから、声を掛けてきた。
ゥーワと、歓声を上げた。

彼女にも、衣類を渡したのだ。
全員で、五名になっていた。

朝の九時頃にホテルに来て、まず、廊下で朝食と昼食を兼ねた食事をする。
それから、夕方まで働く。
中には、ホテルの住み込みの人もいる。

客室は、大半が二階のみ使用している様子。
客が少ないのである。
更に、この料金だと、ラブホテル代りに利用される。
だから、ショートタイムである。

深夜に来て、朝帰るという、客である。

私は、部屋が広いので満足。
古いホテルは、料金が安く、部屋が広いのである。
何処の東南アジアの国も同じだ。

ただ、カンボジア、プノンペンの古いホテルは、一晩で懲りた。
兎に角、臭い。
かび臭いのが、鼻につくし、ベッドの古さが鼻につく。
安かろう、悪かろう、だった。

マニラのホテルでは、ベッドに虫が住み着いていた。
夜、足が痒くなる。
朝起きると、足が虫に食われていた。
ただ、それぞれの部屋によって、違うことを知った。

改装中になったので、これからなら、ベッドも新しくしただろうと思う。

今回は、メーソートに二泊のみである。
それは、メーソートの店は、夕方から閉まるのである。
食堂も、七時前に行かないと、もう食べられない。

歩けば、夜の屋台街があるのだが・・・
そこまで元気が無い。

次に行く時は、屋台街に近いホテルにするべきだと思う。

一年前とでは、フロントの顔がすべて変わった。
誰一人知る人はいない。
それも、残念である。

同じ人だと、私が何を目的に来ているのか解るので、非常に協力的になる。色々と便宜を図ってくれる。

セブシティの、よく泊まるホテルのフロントの女性は、私が行くと、何処で支援が必要かを、教えてくれる。更に、車の手配もする。

マニラのドアマンのおじさんも、そうだ。
次ぎは何処へ行く・・・
トンドは注意して・・・など

バンコクのあるホテルの従業員は、大半がスラムから働きに来ている。それで、すぐに皆さんと、仲良くなった。
何せ、全館に放送して、日本から私たちに衣類を持って来た人がいます・・・と、やったのである。

フロントの女性も、ホテルの名刺に自分の名前を書いて、次ぎに来た時は、私に言ってください、と言うのである。
そういう、人のつながりも、楽しい。

メーソートでは、唯一、ベッドメークの女性が、知りあいになった。




posted by 天山 at 07:00| ミャンマー難民孤児に逢う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミャンマー難民孤児に逢う6

メーソートの街中は、かび臭い。
そして、タイ全体に言えるが、ドブ臭いのである。

バンコクでも、下水道の匂いが漂う。
つまり、下水道の処理がなっていないのである。

今回の旅の最後は、パタヤに立ち寄ったが、そこも、世界的観光地だが、下水道のドブ臭いのが、鼻につく。

一度、バンコクで、下水道の処理、掃除をするのを見たが、下水道に溜まった、泥、ゴミを集めていた。
それ以外の方法が無いのだ。

ドブ臭い中で、屋台のご飯を食べていると、変な気分がしてくる。
食中りするようなものでなくても、当るような気分になるのだ。

東南アジアは、どの国も、そうである。
バリ島などは、雨が降ると、下水道がすぐに溢れて、それは、それは不衛生である。

行政が、そこまで手が回らないともいえるし、怠慢だともいえる。

日本の上下水道の技術は、十分輸出に耐えられるものだ。

日本では、下水道の匂いなどしない。

糞尿処理もまだまだ。
何処に流しているのかと、詮索するが・・・

ジャカルタのスラムの川は、糞尿にまみれている。
貧しい家々は、すべて川に面して、トイレを作る。
つまり、そのまま川に流すのである。

メーソートの下水道も、そうである。

そして、ホテルが古いので、ホテルも匂う。
かび臭い町に、かび臭いホテルである。

新しいホテルが出たために、今回の料金は、驚くほど、安くなっていた。
二人で、一泊、280バーツである。約900円。

そのしわ寄せが、ビルマ人労働者に向けられる。
つまり、ベッドメークの女性たちである。

ホテルに到着した時に、以前もいた、英語の出来る女性がいた。
向こうから、声を掛けてきた。
ゥーワと、歓声を上げた。

彼女にも、衣類を渡したのだ。
全員で、五名になっていた。

朝の九時頃にホテルに来て、まず、廊下で朝食と昼食を兼ねた食事をする。
それから、夕方まで働く。
中には、ホテルの住み込みの人もいる。

客室は、大半が二階のみ使用している様子。
客が少ないのである。
更に、この料金だと、ラブホテル代りに利用される。
だから、ショートタイムである。

深夜に来て、朝帰るという、客である。

私は、部屋が広いので満足。
古いホテルは、料金が安く、部屋が広いのである。
何処の東南アジアの国も同じだ。

ただ、カンボジア、プノンペンの古いホテルは、一晩で懲りた。
兎に角、臭い。
かび臭いのが、鼻につくし、ベッドの古さが鼻につく。
安かろう、悪かろう、だった。

マニラのホテルでは、ベッドに虫が住み着いていた。
夜、足が痒くなる。
朝起きると、足が虫に食われていた。
ただ、それぞれの部屋によって、違うことを知った。

改装中になったので、これからなら、ベッドも新しくしただろうと思う。

今回は、メーソートに二泊のみである。
それは、メーソートの店は、夕方から閉まるのである。
食堂も、七時前に行かないと、もう食べられない。

歩けば、夜の屋台街があるのだが・・・
そこまで元気が無い。

次に行く時は、屋台街に近いホテルにするべきだと思う。

一年前とでは、フロントの顔がすべて変わった。
誰一人知る人はいない。
それも、残念である。

同じ人だと、私が何を目的に来ているのか解るので、非常に協力的になる。色々と便宜を図ってくれる。

セブシティの、よく泊まるホテルのフロントの女性は、私が行くと、何処で支援が必要かを、教えてくれる。更に、車の手配もする。

マニラのドアマンのおじさんも、そうだ。
次ぎは何処へ行く・・・
トンドは注意して・・・など

バンコクのあるホテルの従業員は、大半がスラムから働きに来ている。それで、すぐに皆さんと、仲良くなった。
何せ、全館に放送して、日本から私たちに衣類を持って来た人がいます・・・と、やったのである。

フロントの女性も、ホテルの名刺に自分の名前を書いて、次ぎに来た時は、私に言ってください、と言うのである。
そういう、人のつながりも、楽しい。

メーソートでは、唯一、ベッドメークの女性が、知りあいになった。


posted by 天山 at 06:43| ミャンマー難民孤児に逢う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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