2012年08月01日

国を愛して何が悪い25

現代韓国人が、自国の歴史を真っ当に見ていないということが、よく解った。

更に、日帝時代のことになると、とてつもない、大虐殺だの、奪っただの・・・
聞くに耐えないことを言う。

その他のことには、目を塞ぐという、良い例を上げてみる。

かつて、中国の人民解放軍は、鴨緑江を渡り、朝鮮半島の北から南までを、くまなく蹂躙した。これは、現在の分断国家を固定させた、一つの原因である。

この時の、韓国人の犠牲者は、日帝36年の比ではない。
だが、韓国人は、これを不問にしている。

さて、朝鮮戦争の犠牲者は、500万人と言われる。
朝鮮半島のイデオロギーを問う、自民族同士の戦争で、これほどの死者数である。

日帝時代の、反日運動の犠牲者は、多く見ても、一万人以下である。
更に、半島の人口は、日帝時代に、大きく増加しているのである。

更に、韓国建国後、李承晩政権時代をはじめとする、国内政争、謎の事件によって、多くの韓国人が虐殺された。
この時代だけでも、とてつもない、虐殺である。

韓国民衆は、自国政府の官憲に殺されたのだ。

南朝鮮単独選挙反対を契機に、済州島で起こった、四・三事件、1948年では、三万人が虐殺された。

朝鮮戦争中の1951年、半島南部の山岳地帯では、韓国軍ゲリラ容疑で、住民を虐殺している。
この、居昌事件、きょうしょう事件では、良民虐殺事件処理特別措置法が、制定されるほど、死者が出た。

更に、同じ頃、編成された、国民防衛隊用の予算のほとんどが着服、横領された、国民防衛隊事件では、50万人の第二国民兵が、餓えと疾病に追い込まれ、多数が死亡した。

更に、奇怪な事件である。
国民補導連盟事件である。

左翼勢力の懐柔を目的に、30万人が組織された補導連盟員が、朝鮮戦争勃発後、無差別に検挙され、処刑された事件である。未だに、その真相が分らないのである。

これ以外にも、政敵の暗殺、処刑、強制連行、言論弾圧、不正選挙・・・

これに関して、醜い韓国人の、朴テショク氏の、話である。
ハンギョレ新聞の、補連虐殺事件を特集した記事から、
1950年に六・二五韓国戦争が勃発してから一ヶ月あまりの期間に、韓国の良民が虐殺された。これらの良民は、交戦と直接にかかわりがない状況のもとで、自国軍によって集団的に殺された。彼ら良民が死に追い込まれた唯一の理由は、彼らが補導連盟員だったからである。

生き残った証人と、一部の現代史研究家は、補導連盟事件は全国的に行われた、大々的な虐殺だった、と主張している。それは同時に、新政府が樹立される以前に、左翼諸団体に加入した前歴があった民間人たちを「新生大韓民国が寛大に迎え入れる」ことを約束したが、六・二五韓国戦争勃発と同時に虐殺したことによって、政府の正当性に大きな傷を与える契機になった、と説く人々もある。

その証言者の話である。
兵士たちは、補連員たちが、われわれは、なんのために倉庫に入れられたのですか、と口々に質問するのを、無視しながら、素早く機関銃三挺を倉庫の前にすえつけました。誰も、その瞬間までは、兵士たちが自分たちを殺すとは、夢にも思わなかった。小隊長と思われる軍人が、命令を叫ぶと、機関銃が倉庫に向かって、はぜるような音をたてて、火を吐きました。そして、手榴弾がいっせいに倉庫のなかに投げ込まれました。

それから、もっと酷いことが起こった。
数名の兵士が、大声で、生き残った者は、大韓帝国バンザイと叫んで出来たら、生かしてやる、と叫んだ。すると、生き残った純粋な農民が、倉庫の中のあっちこっちから、大韓帝国バンザイと叫んで、走り出した。すると、軍は、バンザイを叫ぶ者に対して、再び銃火を浴びせました。

国軍が、後退しながら行った、この事件は、全国にわたったものだったという。

朴テシュク氏は、ナチス・ドイツによる、ユダヤ人虐殺に似ていると、断言する。

そして、今もその真相が定かではないのである。
これが、韓国人の歴史感覚である。

見たくないものは、見ない。
そして、見たいものは、日本のやったことで、それは、針の穴のようなことでも、大砲で撃たれたように言う。

まさに、精神の転化である。

自分たちの、醜さを、無意識に閉じ込めてはいるが、どうも、その不安感が襲う。そこで、その不安感の元を、別のものに転移して、その対象に不安感と、罪悪感を向ける。すると、とても攻撃的になる。

そうして、自己浄化を図るが、いつまでたっても、浄化しないのである。

自分と向き合うことでなければ、本当に解決しないからである。

転化の次にくるのは、妄想である。
そして、反省しなければならい、反省を他に謝罪させて、浄化しようとするのである。

いつまでも、日本に謝罪を要求する。そして、補償を要求する。
本当は、自分自身に行うべきことで、救われるのであるが・・・

だから、成熟した社会を、未だに作れない。

韓国社会は、全体が腐敗しています。脱税や汚職が日常茶飯事になっています。凶悪事件が頻繁に起こっています。


この本の、出版が、1995年である。
今は、もっと、凄いことになっている。
人心の乱れは、国家の運営に、大きな支障をきたすのである。
真っ当なことが、どんなことなのか、分らなくなっている、現代韓国社会である。
ああ、恐ろしいことである。そして、国が崩壊する。



posted by 天山 at 05:12| 国を愛して何が悪い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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