2012年07月03日

国を愛して何が悪い19

韓国は、悪臭を発する中国文化―――とくに儒教によって、どれほどまで毒されてしまったことだろうか。それで、韓国人は中国人を「垢奴」テノムと呼んで蔑む。垢にまみれた不潔な人々という意味である。韓国人同士で相手を侮蔑しようとするときには「お前は中国人のパンツをはいているのではないか」といって、よく罵る。
朴 テヒョク 醜い韓国人

更に、
韓国で中国人のイメージといったら、貪欲であるとか、人をなかなか信用せずに用心深い、とかいったものだ。それなのに韓国人は、今日にいたるまで、中国文化のくびきから抜け出せないでいる。
と、いうことだ。

ここで、不思議なことは、儒教文化の、悪臭という表現である。
日本では、孔子の論語に対して、非常に良いイメージを持っている。

中国と、韓国における、論語と、日本における論語に対する、意味が違うということが、解るのである。
これについて、説明することは、省略する。

それにしても、孔子の論語、そして、儒教という倫理道徳がありながら、中国人も、韓国人も、世界の手本のような、人間がいないのは、何故か、不思議である。
つまり、論語の読み方が、全く違うということであろう。

日本人が、論語を読む場合は、実は、日本的精神が、大きく介入しているといえるのである。

中国人の顕著な特徴は、無秩序で、汚く、けたたましく、騒々しいことだ。まったく自分本位で、派閥を組んで争うことを好む。いつも人を妬んで、自制心を欠き、人の悪口ばかりいっている。ホラを吹く。体面ばかり重んじて、いたずらに誇り高い。協調精神を欠いていて、自分の過ちを認めようとしないーーーといったものだ。これらの特徴は人の性格のなかの悪い面をそのまま表している。国家よりも一族の利益を願い、官が腐敗していて、社会が賄賂漬けになっているところも、同じことである。


派閥を組んで争うとは、現在も、中国共産党の中では、頻繁に行われている。

次が、問題である。

西洋の帝国主義者たちが19世紀に入ってから、アジアへやって来ると、まず腐敗しきっていた中国が餌食になった。次ぎは日本だった。ヨーロッパの猛獣たちは、中国という巨大な獲物を食いちぎるのに忙しかったから、彼らの牙が日本へ向くのは半世紀ほど遅れた。最後が韓国だった。この意味では韓国は日本よりも恵まれていたはずだった。
それなのに、李朝のもとにあった韓国は、この貴重な時間を中国とまったく変わらずに、中国ゲームに耽って、無為に過ごした。


ロシア船が、今日の北朝鮮の、沖合いにやってきたのは、1864年である。
韓国では、日本でいう、黒船ではなく、異様船と、呼ばれた。

更に、翌年は、アメリカの商船ジェネラル・シャーマン号が来航して、有名なシャーマン号事件が起きた。
シャーマン号は、通商を拒否されると、日本海から、大同江を遡り、ピョンヤンまで来て、なお通商を求めたが、軍民によって襲撃されて、焼き払われた。

李朝は、鎖国を宣言すると、1866年、キリスト教に対する禁令を発して、三年に渡り、大迫害を行う。

この結果、韓国で布教に当っていた、フランス人神父9人と、8000人以上の信徒が処刑されたのである。

当時の、李朝は、12歳の高宗が王位に就く。
幼いために、父の興宣大院君が摂政となった。大院君とは、国王の実父に贈られる称号である。

李朝末期と、清朝末期の状況は、よく似ている。

清朝では、6歳の同治帝が、即位し、前帝の側室だった、西太后が摂政として、実験を握った。
更に、14年後に、皇帝が死ぬと、妹婿の子であり、4歳の光緒帝を皇帝にし、摂政政治を続けた。

大院君も、西太后も、国難をよそにして、権勢を貪るのである。

大院君は、財政難でありながら、全国に重税を課して、秀吉の韓国侵略の際に焼き払われた、三百年も廃墟の景福宮を王宮として、再建したのである。

だが、執政10年目に、王妃一族との権力争いに敗れて、隠退を強いられた。

その後の、韓国は、中国の紫禁城の大奥で西太后と光緒帝が争いをしたのと同じく、大院君派と、王妃派が抗争した。

王妃派が、日清戦争で中国が破れた後、ロシアと結んで、日本と結んだ大院君派と、抗争したが、大院君派が争奪したのである。

それは、以前に書いた通りである。

その後は、清朝も、朝鮮も、国内動乱の時期に入ったのである。

韓国は、今日でも重い「中国病」にかかっている。


韓国が近代国家として、発展するためには、われらのなかの中国的なものを消し去らなければならないのだ。


日本人は、日本列島が中国大陸からかなり離れて、中国から侵略をこうむることがない位置にあった幸運を、もっと天に感謝すべきだろう。中国文化と日本文化は、中国文化とヨーロッパ文化との間にあるのと同じほどの大きな違いがある。


確かに、言われてみれば、そうである。
しかし、これから、その中国の牙が日本に向かう。
中国の、日本侵攻は、すでに始まっているのだ。

日本の領土を核心的利益などと、平然として言う。
勿論、日本だけに限らない。核心的利益となれば、どこの国のものでも、我が物とする、中国流の、考え方である。

民主党政権最後の、総理大臣になるであろう、野田首相は、中国と円と元での、取引をするとの約束をした。

つまり、ドルを介さないで、取引するというのである。
これは、どういうことを意味するのか。
アメリカ外しである。

基軸通貨である、ドルを外すのであるから、穏やかではない。

更に、中国側は、どう捉えるのか・・・
日本を取り込んだと、考えるのか・・・

とても、危険な状態を生んでいることは、間違いない。




posted by 天山 at 00:00| 国を愛して何が悪い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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