2011年12月23日

希望のビルマへ9

ソンテウに乗り、バス停に向かう。
さあ、どんなバスがあるのか・・・

もう、諦めた。
どんなバスでもいい。
そして、矢張り、普通バスである。

夫婦でやる、乗り合いバス・・・
兎に角、安いのである。

最初は、数名の乗客だったが、満杯になるまで乗せる。
はみ出しても、乗せる。
ホント、根性がある。

漸く、出発になった。
私たちは、荷物が無くなったので、その心配はしなくていい。

振動が、直に、体に響く。
それは、帰国してからも、続いて、坐骨神経痛のように、痛んだ。

コータは、途中下車する。
あの、パパイアのお茶の工場に立ち寄り、大量に、それを買い付けたのである。
本当は、工場では、売らないのだが、バンコクの店舗からの連絡で、売ってくれたのである。
多くを作れない、貴重なお茶である。

抗がん作用だけではない。
私が気に入っているのが、老廃物の除去である。
毒素を除去する。

日本人は、知らずに、年間、四キロの化学物質を口から、取り入れている。
こんなものが、溜まれば、病気確実である。

栄養摂るより、如何に、出すか、である。

バスは、猛スピードを出すかと思いきや、途中下車・・・その繰り返し。
窓が、10センチほど空いてる。
それを閉めようとするが、壊れている。
風が冷たいのである。

北部タイの気温は、コロコロと変わる。

一時間半のバスを、二回乗るのは、大変なストレスである。
しかし、方法が無い。

町に着いた時は、もう、ぐだぐたに疲れていた。
朝予約した、ゲストハウスに向かう。

そこが、新しいハウスだったから、本当に良かった。
従業員は、皆、女。
レズの女の子多数・・・

皆、格好が良い。
そして、優しい。

ところが、私が着いた時、ドアが閉まっていた。
その他の、客も、タイ人五名が待っている。

キーがなければ、入られないと、教えてくれた。
私は、キーを貰っていない。

15分ほどして、従業員が、戻った。
ちょっと、入られないじゃあない・・・
日本語で言うが、伝わる。

ごめんなさい。でも、キー渡さなかったのかな・・・
この二人は、レズのカップルである。

ご飯を食べに出掛けたらしい。

漸く、部屋に入り、全裸になり、シャワーを浴びる。
そうして、暫く、シャワーを浴び続けた。

バスタオル一枚で、呆然と、ベッドに座っていると、コータが、戻った。
何でも、工場の人が、チェンライに用があるというので、その車で、送って貰ったという。

60袋買えたと、言う。
そんなに・・・
少量しか、作れないというのに・・・

相手をしてくれた、おばさんが、このお茶は、よいお茶だから、売るより、自分で、飲んだ方がいいと、言ったらしい。

私も、そうだよ、こんな貴重なお茶、嫌な人に売りたくない・・・
そこで、コータと、喧嘩である。
私は、2000円で売る。コータは、1500円。
送料込みで、2000円だ。
いや、1500円で、送料別。
同じことなるに、喧嘩をする。
疲れているのである。

今夜は、ナイトバザールで、鍋物を食べる予定である。
一度、食べたいと思っていた、鍋料理である。

チェンライで、最後の食事を取るべく、重い足を引き摺り、ナイトバザールに向かう。

その入り口。
そこから、物売りが、続く。
そして、一番奥に、屋台が並ぶ。
お祭りのようで、楽しい。

だが、一杯の人である。
座る場所が無い。
まず、座る場所を確保してからと・・・
見渡すと、一人の青年が座る席に、二つの椅子。
そこに行った。
韓国人の青年だった。

コータが英語で、相席いいですかと、聞くと、どうぞ、と言うので、席を確保して、注文に出た。

鍋料理は、100バーツ。
へー安いね・・・
野菜が大量で、ブタ肉と、卵一個がついている。

そして、焼き飯と、私は、イカの焼いたもの。
それで、満腹になったから、その量が凄い。

ステージがあり、アリババのミュージカルをやっている。
地元の役者なのか、誰かが、出るたびに、拍手が起こる。

前の席には、どういう訳か、欧米人が陣取る。

そして、食べ終わり、韓国人の青年と、話しをすることに。




posted by 天山 at 00:01| 希望のビルマへ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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