2011年11月02日

タイで考えたこと2

辻さんを、スワナプーム国際空港に見送った後、私たちは、バスで、パタヤに向かった。

パタヤで、カンボジア流民の状況を知る。更に、コータの取材である。
だが、今回は、色々な状況の変化を見た。

まず、インターネットで予約し、安いホテルに到着。
ところが、階段がない、四階・・・
ああ、これでは駄目だ。

日に何度も外に出る。
四階は、きついし、ベッドが一つである。

追加分を払って、二階の、二つベッドのある、部屋に移ることにした。

そして、ホテルの道は、マッサージのオンパレードである。
パタヤで、これほどマッサージ店の並んでいる場所は、他にないだろうと、思われる。

それに、料金が安い。
タイマッサージ、150バーツ、オイルマッサージ、200バーツ。
安すぎる。
これには、何か理由があるはず・・・

結論から言う。
オイルマッサージには、エロが伴い、500バーツ追加で、射精に導くのである。
そして、私が、密かに、あるマッサージ嬢に尋ねた。
SEXもあるの・・・

その子は、日本人の母と、タイ人の父の、子供だった。
英語も、日本語も、あまり話せない。
私が日本人なので、片言で、色々なことを、教えてくれた。

SEXは、1000バーツでする。
つまり、売春行為を行っていたのである。

以前は、エロマッサージだけだったはず。
つまり、不景気なのである。

更に、ゴーゴーバーでも、ショートタイムで女の子を連れ出すと、1000バーツ。
少し前は、1000バーツは、3000円であるが、円高で、2500円である。

それに、コータによると、時間が遅くなると、値崩れするという。
800バーツから、500バーツに落ちる。

そして、需要と供給のバランスが悪いのである。
供給過剰である。
それは、その中に、レディボーイ、つまりカトゥイが、混じるからである。

そこから、とんでもない、情報も得た。

レディボーイとは、手術した者と、手術しない者がいる。

ホテルのボーイは、手術しないものを、上は女、下は男と、言って、教えてくれた。
更に、ゲイボーイも、カトゥイと呼ぶ。

タイでは、レディボーイ、ゲイボーイも、カトゥイなのである。

世界の不況の波が、即座に現れるのが、歓楽街の特徴である。

ここで、児童買春についても、調べたが、情報になるため、省略する。

そこで、日本人が、上は女で、下が男の、カトゥイを好むという、情報である。
驚く。

コータは、彼らから、いや、彼女らから、質問されたと言う。
日本の男は、バイセクッシャルか・・・

何故、ペニスのある、カトゥイを好むのか・・・

女装している、男に欲情するのか・・・

更に、一人の上は女で、下が男の、カトゥイが、今度、この日本人と、一週間旅するのよと、示されたのは、名刺と、写真である。
恐ろしい。

ある大手建設会社の何々課の課長・・・
そんな情報を、多々得るのである。

彼女たちは、信頼すると、何でも話してくれる。
より具体的に、である。
日本人の男のセックスまで、細かく話すというから、仰天する。

兎も角も、私たちは、多くの情報を得た。

ここでは、売春行為の是非は、問わない。
もし、それは、悪いことだというなら、彼女たちの生活を助けなければならない。
多くは、家族のために、働く。

勿論、東北地方から出て来て、屋台を持ち働く女性もいる。
それは、もう、体の売れない年齢である。

だが、その利益は、微々たるもの。

そして、私たちは、屋台で働く人の中に、組織化されて、働く者もいるということを、知った。
それは、監視されて、働かされているのである。

どこの国にも、ヤクザのような者がいる。
その売り上げから、ピンハネされるのである。

18歳の少女が、屋台を持たされて働いていた。
売春よりいいが、いずれ、売春の世界に・・・とも、思う。

パタヤは、世界中から、人が集う。
男も女も、家族連れも、である。

それは、病気の巣になるとも言える。
世界中の菌が、入ってくる。
特に、性病は、計り知れない。
これを読み、パタヤで、女を買おうと思う人は、本当に、注意して欲しい。
あらゆる、性病の温床である。




posted by 天山 at 07:11| 孤児たちを訪ねて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。