2010年10月22日

天皇陛下について 78

渡辺昇一氏の、日本史快読、には、開戦要因の四つの理由を挙げている。

第一には、アメリカの人種偏見と西進政策から来た対日敵視政策、また、それに関連しての日英同盟の廃止、第二には、日本経済を危機に追いやったアメリカ、イギリスのブロック経済への突入、第三には、北から迫るソ連の共産主義の脅威、そして第四は、元老という歯止めを失った明治憲法の欠陥であった。

アメリカの、人種偏見と言うが、実際は、イギリスから出たものである。
イギリスの人種差別は、世界を席巻し、今も、それが続いていると、考えてよい。

アメリカ人も、元は、イギリス人である。
イギリスの人種差別は、世界史上、最悪の思想である。

さて、実は、満州事変の前年、1930年、ロンドンにて、海軍軍縮会議が、開かれている。
これは、日本の抵抗にもかかわらず、軍縮の対象に、主力艦に加えて、補助艦や潜水艦まで、含まれた。

これは、アメリカの日本攻撃を有利にするためのものである。

要するに、アメリカは、日本と戦争するために、準備を始めていたのである。

当時想定されていた、アメリカの日本攻撃は、主力艦を中心に、航空母艦、巡洋艦、駆逐艦が、周りを取り巻き、直径何十キロの、大円陣を作り、日本に迫るというものだった。

だから、日本海軍は、主戦場となる、小笠原に近づくまでに、一隻でも、アメリカの戦艦を減らそうとした。
第一次大戦で、日本がドイツから、委任統治領として、受け取った、マーシャル諸島、トラック諸島などの、サンゴ礁に、潜水艦を潜ませて、攻撃するというものだった。

この計画で、重要な役割を果たす、潜水艦の数を、条約で制限するというのは、明らかに、日本作戦への、妨害である。

だが、日本の首脳は、ロンドン条約を締結せざるを得ないと、判断する。
しかし、それに大反対したのが、軍部である。

条約締結の、責任者とされた、浜口首相は、東京駅構内で、右翼青年に、ピストルで狙撃された。

そして、何度も書いた、統帥権の問題・・・
結果、軍部、特に、陸軍は、政府を無視して、暴走を続けることになるのである

陸軍の、危機意識は、アメリカが、ハワイ、グアム、フィリピンと、米国領を西へ西へと、拡大していることであった。

アメリカは、日本も、その統治下に置きたい・・・
それは、イギリスも、考えたことである。

更に、日本が、開戦に至る、原因の一つは、ヒトラーである。
ヨーロッパを、戦場にした。

それを背景に、世界情勢が、益々、緊迫し、険悪となり、1941年、アメリカ、イギリス、オランダが、国内にある、日本資産を凍結し、通商条約の破棄を通告してきた。

そして、最大の、原因は、1941年8月、アメリカが、日本に対しての、石油の輸入を止めたことである。

最後まで、開戦に反対していた、海軍も、決意を固めることになる。

更に、アメリカらの、ハル・ノートだった。

日本は、その年の、12月8日に、真珠湾を攻撃する。

そこで、渡辺氏は、無通知攻撃は、当時、ワシントンに駐在していた、日本大使館の怠慢によるものであると、書いているが、違う。

これには、訳がある。
いつも、紛争、戦争と、生臭い場所に、絡むのは、キリスト教の聖職者・・・悪職者、司祭とか、牧師である。

午後一時にとの、日本政府の命令を知り、大使を結婚式に、招いて、得々と、説教を繰り返して、その時間を、遅らせたのである。
牧師である。

その途中で、出る事が出来ないと、踏んで、牧師が、時間を延ばし続けたのである。

白人主義は、下から上まで、右から、左まで、救われないほどの、傲慢さである。

手落ちではない。
策略である。

渡したのが、二時・・・

アメリカの、思う壺である。
真珠湾には、攻撃しやすいように、ルーズベルトが、知りつつ、沈黙し、多くの兵士を死なせた。
呆れる。

こんな、卑怯なやり方は、日本人には、考えられないのである。

如何に、イギリス、そして、そこから、出た、アメリカ人というものが、どのような、人間性を持っているかが、解る。

イギリスは、今、現在も、世界のマフィアである。
あの、王室が、何故、残っているのか、信じられない。
麻薬密売の、主であろう。

更に、アメリカを、ローマ法王に、寄贈しているのである。
呆れる。

アメリカの、地主は、ローマ法王である。
通りで、法王庁は、闇金融取引、不正禁輸取引など、朝飯前である。

聖書や、マリアの預言というものがあり、この世が、終わるというなら、白人主義が終わる。カトリックの支配が終わることである。
もう一つ、おまけに、キリスト教自体が、崩壊するのである。

日本と、日本人は、基本的に、善人である。
しかし、今、現在の、日本人は、おおよそ、西洋と、アメリカに精神を、蝕まれている。
だから、救われない。
つまり、日本人に、なれないでいる。

それを、大和言葉では、あはれ、という。

どうしたって、こうしたって、心根の悪い者が、良い者になるわけがない。
なるとすれば、化けているのである。

第二次世界大戦の、勝利は、アメリカだろうか・・・
結局、結果は、日本の、勝利である。

その証拠は、天皇陛下の存在である。
世界に、二つと、無い、存在である。
天皇陛下を、亡き者にすることが、出来なかったのである。

天皇が、存在する限り、日本の国は、続く。
日本魂が、守られてあるのである。
あちらは、何も無い。

本当の、幻想の国家幻想しかない。
日本には、その幻想が、天皇の存在によって、しっかりと、支えられている。




posted by 天山 at 00:00| 天皇陛下について2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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