2010年09月20日

天皇陛下について46

アメリカの、占領政策の、基本戦略に、分割して統治せよというものがある。

日本も、分割された。
サハリン、韓国、北朝鮮、台湾、沖縄である。
それらは、戦争中は、日本の領土だった。

アメリカは、それらを、分割して、お互いに、憎みあう関係を作る。
この戦略により、日本と韓国が、反目するように、仕向けた。

当時の、朝鮮独立運動家である、李承晩に、韓国政府を委ねた。
李は、日本海に、ラインを引いて、一方的に、領海を主張し、侵入した、日本漁船を拿捕して、抑留した。

更に、韓国では、反日教育を進めて、日本を目の仇にして、反日感情を煽る。

日本に対して、教科書を変えろ、靖国神社に詣でるなと、難癖をつければ、謝罪の他に、多額の金を取れることを、学習する。

この、朝鮮半島の緊張は、アメリカにとっても、貴重なもの。

韓国と北朝鮮が、統一し、日本との友好関係が、築かれ、経済的にも、深く結びつけば、東アジアが、巨大な経済・軍事ブロックとなり、国際的にも、力を持つ。
それは、欧米を、脅かすことになるのである。

そして、アメリカにとっては、最も、憂慮すべきことである。

もし、北朝鮮に対して、アメリカが、武力を持って対処すれば、現体制を一気に、崩壊させることができる。
しかし、それを、しない。
何故か。

北朝鮮という、危険な存在が、朝鮮半島に存在していることが、アメリカには、都合がいいからである。

北朝鮮には、中東のような石油利権も、パレスチナ問題もない。
北朝鮮を、崩壊させても、国益にならないのである。

そして、もう一つ、アメリカの核のお陰で、軍事に、金を使わずにいたから、日本は、経済活動が、活発に行われ、世界第二位の経済大国になった・・・

それは、米ソの冷戦が、あったからこそのもの。
共産主義の、砦として、また、東側陣営に、対する、ショールームとしての、日本や、西ドイツの経済発展が必要だったのだ。

マッカーサーが、ワシントン政府から、占領政策の第一号命令は、日本が、再び、連合軍、白人社会の、脅威にならぬように、徹底的に、弱体化させることだった。

国際連盟とは、実は、日本の敵国の集まりである。

日本は、アメリカの、占領政策により、戦争犯罪国家の烙印を押され、謝罪国家として、その償いを永遠に、課されているのである。

そして、現在も、なお、それが、続いているといえる。

世界初の、大戦を、体験した日本である。
そして、世界初の、謝罪国家である。

西欧の、植民地政策の、謝罪など、聞いた事も無い。
また、誰も、それを、責める事が無い。
何故か。
世界は、未だに、白人世界に指揮されているからである。

無意識にも、彼らは、自分たちの優位性を、維持している。

だから、日露戦争に、勝ったということは、とてつもない、大きな希望を、有色人種に与えたのである。

白人たちが、奉じる一神教は、戦いに明け暮れる宗教である。
有色人種の宗教は、多く、共生の思想を持つ。

野蛮で、劣るのは、白人たちの方である。

その際たる、国家が、アメリカに象徴される。

その、アメリカが、今、衰退へと、歩みを進めている。
アメリカは、その建国から、およそ、200年。
そして、その間の、戦争は、200回以上である。
アメリカは、戦争によって、商売をしてきた国である。

それは、今も、変わらない。
世界の警察と、称するが、要は、戦争国家であということである。

さて、そこで、白人たちが、何をしてきたのかを、知るべきである。
そこで、日本に対する、大東亜戦争というものが、いかに、正しいものであったのか、を、知る、手掛かりにする。

日米開戦時に、アジア、アフリカという、有色人種の国で、独立国家だったのは、タイ、トルコ、エチオピア、そして、日本という、数えるほどしかないのである。

アジア、アフリカの大半は、欧米諸国の、支配下に置かれる、植民地だった。

この、欧米の、植民地化に、選別をつけたのが、15,16世紀の、スペインと、ポルトガルである。

15世紀の、ヨーロッパでは、モンゴル、イスラム勢力が迫り、このままでは、征服されてしまうという、危機感があった。

そこで、ヨーロッパの人たちは、海洋に新天地を求めるようになる。
大航海時代の始まりである。

それ以前は、暗黒の西欧だった。

アジアより、進んでいるというのは、大きな嘘。
アジア、イスラム帝国などの方が、より、進んでいたのである。

西欧では、文化、文明が、長らく育たなかったのである。
西欧が、急激な、発展を遂げるのは、15世紀の、ルネッサンスが全盛を向かえ、植民地からの、利益によって、18世紀に、産業革命が起こってからである。

西欧の、覚醒は、東方の文明の刺激があったゆえ。
それまでは、全体的に、野蛮な、未開の、地であり、暗黒の社会だった。



posted by 天山 at 00:00| 天皇陛下について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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