2010年08月31日

天皇陛下について 31

日本には、戦犯という、罪状は無い。
これを、明確にしておく。

これは、後の法律でも、謳われた。

1952年4月28日、サンフランシスコ講和条約が発効し、日本が、独立国に復帰した。
この時点で、自由に発言できるようになった時、不当な東京裁判の判決に対して、激しい、批判と、抗議を行っている。

それは、国内から、自然と、湧き起こったものである。

戦犯とされた英霊たちの、名誉回復が叫ばれた。
戦犯釈放は、国民運動となり、四千万人もの、署名が集まった。

英霊の、汚辱を晴らせとは、与野党を問わず、国会でも、湧き起こり、1953年8月3日の、衆議院本会議にて、
戦争犯罪による受刑者の赦免に関する議決が、全会一致にて、採択されたのである。

その結果、戦勝国の一方的な、東京裁判によって、有罪判決を受けた、すべての人々は、日本の国内法では、犯罪者と見なさないとの、基準が出来るのである。

更に、A級戦犯とされた人々は、1956年3月31日までに、B、C級戦犯とされた人々は、1958年5月30日を、もって、釈放された。

つまり、日本には、戦犯という、罪状はないのである。

だが、何故、今でも、戦犯という言葉が残り、更には、日本人までが、戦犯云々を言うのか。
それは、マスコミ、識者たち、左翼系の人々・・・
呆れる。

政府要人の、靖国神社参拝が、近隣諸国から、激しい抗議を受けるが、それを、最初に、行ったのは、国内からである。

その国の、伝統行為について、他国が、干渉できないことは、自明の理である。

大半の人は、日本人であるが、靖国神社のあり方を、知る者は、少ない。

神社とは、通称名である。
社でいい。
神社という言葉が、神道に結びつくという、感覚なのだろうが、靖国神社は、神道というより、英霊を、お奉りする、社である。

大東亜戦争の英霊たちだけではない。
明治維新の志士たちも、お奉りされている。

罪人とされた、松田松陰を、はじめ、坂本竜馬、中岡慎太郎、高杉晋作、橋本佐内・・・
加えて、獄中で、斃れた、志士たちの、妻、従軍看護婦、沖縄で、戦没した、ひめゆり部隊・・・
女性の、御祭神は、五万七千余柱。
総数、二百四十六万六千余柱の、御祭神である。

御祭神というのは、戦没して、亡き後は、神との、尊称を持って呼ばれる。それ、伝統である。

通常の神社とは、訳が違うのである。

今一度、それを、明確にしておく。
更に、日本では、罪人であろうが、亡き後は、神と、尊称を受ける。素晴らしい寛容の精神である。世界の、どこに、そのような、感性があるか・・・

さて、東京裁判に関して言う。
私は、素人であるから、言いたい放題言う。

実に、馬鹿馬鹿しい裁判である。

戦勝国による、報復裁判である。

マッカーサーは、極東国際軍事裁判条例を、発布して、1946年、日本解体の、ハイライトともいうべき、東京裁判を開廷する。

戦犯のみならず、日本を、侵略国家として、裁いたのである。

侵略国家・・・・
信じられない言葉である。
それでは、侵略国家の、多くの西欧の国は、どうなるのか・・・

その行状については、後で、徹底的に、書く。

東京裁判の目的は、日本という、国を、裁くという、前代未聞の、茶番劇を、行ったのである。

戦勝国の狙いは、何か。
とても、尋常ではない。

復讐
それは、唯一、白人に歯向かった、有色人種に対するもの。
日本人の洗脳
日本に、侵略国の、レッテルを貼り、贖罪意識を、植え付ける。
白人のアジア侵略の帳消し
連合軍の、アメリカ、イギリス、オランダ、フランスは、アジアを、分割して、植民地化し、搾取のし放題だった。
自分たちの、悪行を、すべて、日本に負わせるという、白人主義の旺盛さに、呆れる。

東京裁判の、筋書きは、あらかじめ、決められていた。
それに、沿って、行われたのである。
つまり、結論は、すでに出来ていたということ。

判事たちは、インド代表のラダ・ビノード・パール判事以外は、すべて、国際法の、素人である。

占領軍の、多数派工作による、茶番劇を、演じたといえる。

平和に対する罪
人道に対する罪

バカ馬鹿しくて、話にならない。
もし、それが、認められるならば、西欧列強の、アジア、アフリカの侵略行為こそ、裁かれなければならないのである。

戦勝国側は、自分たちの、罪状には、一切、触れることなく、日本のみを、侵略国家として、断罪したのである。

日本が、侵略したといわれる、国や、地域は、国際法により、認められていたものであることを、彼らは、忘れたようである。

いかに、白人主義というものが、勝手気ままなものかということを、忘れるなかれ。




posted by 天山 at 00:00| 天皇陛下について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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