2008年08月22日

性について 22

女が、性的に興奮すると、性器への、血流量が増え、膣から汗がにじみ出る。これが、いわゆる、愛液、ラブジュースといわれるもの。
だが、それは、エクスタシーの度合いではない。
インサートの準備完了を告げるものである。

個人差は、あるが、愛液が匂うという状態になると、更に、良い。
つまり、愛液が、混濁してくるのである。
それは、膣内の、老廃物が混入するからである。
白濁してくるのである。

男が焦るあまり、濡れていない膣に、挿入することは、愚かな行為である。
濡れていない膣は、苦痛である。

南米の男たちは、相手の肛門に、軽く指を当てて、筋肉の緊張と弛緩の様子を探り、インサートのタイミングを探るという。
それくらいの、配慮があっていい。

愛液が多い女は、感じやすいとか、イキやすいというのは、俗説にすぎない。
それは、個人差が大きすぎるのである。

男も、濡れるということ、多々あり。
興奮すると、先走りと言われる、液体が、ペニスの先から出る。
それも、互いの性器を保護するための、配慮なのである。
だが、それも、個人差が大きい。

先走りが、たらたらと、垂れるという男もいる。

さて、男が勘違いする、失神という状態について言う。

セックスで、失神するというのは、別の要素がある。
つまり、ヒステリー体質なのである。

失神とは、自律神経の異常興奮により、レスポンスを停止させる。そのために、安全装置に、スイッチがおれるのである。
これは、危険な状態から、逃れるための、自己保存である。
セックス云々の問題ではない。

更に、自己顕示欲の強い女なども、失神する。

失神する女の、脳波は、セックスしなくても、出る。
例えば、熱烈な歌手のファンなどは、熱狂して、失神する。
自己中心的、ヒステリー性の失神は、エクスタシーとは、別物の、速いシータ波が出る。

この、シータ波は、前頭葉、おでこから出る。
本当の、エクスタシーは、視床下部から出る。その、本物に似せて、前頭葉の快感で、代償させるというもの。

エロ小説に書かれるような、失神するという状態には、決してならない。
単なる、ヒステリーあるいは、自己顕示欲の強い女である。
つまり、人の気を引きたいという、強い欲求がある。

オマケに言えば、こういう女に、霊感の強いタイプがいる。
勿論、自己申告である。つまり、自己顕示欲である。霊能者の女に、多いのである。

さて、性交中の、脳波をみる。
エクスタシーの前の、脳波は、アルファはと、ベータ波が、交互に出る。
また、筋肉が、緊張、弛緩を繰り返す。
女の、昇り方は、直線ではなく、曲線、更に、複雑である。

更に、その時々で、女の体が違うということである。
ということは、同じテクニックで、女が満足することはないということであり、定説は無い。

性交中に、女が腰を動かすのは、もっと、強い刺激を求めているということ。
それに対応して、動きを作る。
複雑な動きを、好むのである。

男は、摩擦の快感で、満足するので、女の複雑な希望を、知ることが、少ない。
兎に角、出し入れするという、パターンは、女を理解していないということだ。
それならば、深く差し込んで、静かに、腰を動かしてあげた方が、理想的である。

この、挿入に関することは、ただ、ただ、相手との、コミュニケーションに尽きる。
そして、それが、愛情を育てる。

ボディーランゲージとしての、セックスは、最高である。
体で、語り合うのである。
これに勝る、語り合いは無い。

セックスをせずに、エクスタシーを感じる場合がある。
その一例が、高速道路を走る際に起こる、低覚状態である。
眠ってはいないのだが、視野が狭くなり、非常に危険な状態になる。
その後で、眠気が襲う。
これが、実に気持ちいいのである。
だが、どんなベテランドライバーでも、事故を起こす。
性交以外で、エクスタシーを味わおうとするなら、これである。
しかし、勧める訳には、いかない。
死ぬ。

男の場合は、セックスでも、マスターペションでも、同じであるが、女は、それが、全く違う。
マスターペションの場合は、アルファはと、シータ波が、交互に出る。それの、入り混じったものである。
女は、セックスでなければ、シータ波を持続させられないのである。

これが、女の喜びであり、また、悲しみでもある。

一度、知った喜びは、忘れない。
それを、再びと、願う。

日本の男は、世界的に、セックスの回数が少ない。
まして、今は、セックスレスといわれる。
では、男は、射精していないのかと、言われれば、している。
マスターペションである。

女との、関係が、面倒なので、マスターベーションをする。

相談を受けた。
夜、夫が一人で、エロビデオを見て、オナニーをしているというのである。
何故か。
自分でする方が気持ちいいのですか。と、尋かれても、何とも、答えようが無い。

また、バスルームで、しているとも言う相談もあった。

更に、男側からの、相談は、妻とのセックスは、しんどい。いつも、個室ビデオで、オナニーをしているが、このままだと、妻に疑われるだろう。何とかしたいというもの。

だが、妻との、セックスでは、ビンビンに立たないという。
完全勃起しないというのである。

困ったものである。

ちなみに、タイよく行くが、タイの夫婦は、毎日するという。
更に、一日、三度、四度することもあり、日本の夫婦の、セックスレスは、理解できないというのである。

世界的に、日本の夫婦のセックスは、最低の回数である。

妻は、不満で、ついに、セックスだけの、相手を求めることになる。

夫が、セックスをしないので、他に相手を求めて、関係を続けているという、奥さんの相談は、深刻だった。
しかし、夫は、浮気などを、している様子は無いという。
職場から、家庭の往復である。

二十代後半でも、完全勃起しないという、相談が多く寄せられた時期がある。
治療すれば、治るかというものだ。
マスターベーションでも、完全勃起しないというのだ。
これは、別に何か原因があるように、思える。
食べ物ではないかと、私は、考えている。

ファストフードとか、ジャンクフードといわれるものを、毎日食べていると、基本的な、栄養が得られない。故に、基本的体の、欲求が、起きない。
不完全勃起になるのである。

そのための、サプリメントなどもあるが、本人の食に対する意識が、問題である。
色々な、サプリメントがあるが、紹介するのは、控える。
人それぞれ、体質も、足りないものも、違うと、思えるからだ。

女の満足感というものを、もう少し、検証してみる。



posted by 天山 at 00:00| 性について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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